腰痛に効く食べ物:あるある健康大百科「腰痛編」

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腰痛に効く食べ物

玄米

 心臓、肺、腎臓、胃腸など内臓の働きを良くします。また血液をきれいにしたり、血行を改善してくれます。

 ビタミンB群をたくさん含む他、栄養価の高い食品です。白米に比べ重いので、よく噛んで食べることが大事です。血行不良を起こしている筋肉の細かい血管の血行を促進したり、内臓が原因の腰痛の人には、玄米食がおすすめです。
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大豆

 納豆、豆腐、豆乳、枝豆などの大豆製品は、良質のたんぱく質と脂肪をたっぷり含んでいます。また、ビタミンB1、B2も多く、腎臓の働きを助けます。中国では、腎臓の気が不足すると骨が酷使され、腰痛になると考えられています。このため大豆は欠かせない食品になっています。腎臓を疲れさせないためにも、一日一回は大豆を食べるようにしたいものです。
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 たんぱく質や脂肪などを含む魚は、毛細血管で酵素交換がすみやかに行われるのを助ける働きがあります。血液の流れがよくなるため筋肉疲労の解消になり、結果的に腰痛を和らげてくれます。また魚のDHAは、精神を安定させる作用もあるため、神経性の腰痛に悩む人には、魚を多く摂取する食生活が良いといえます。
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乳酸菌飲料

 おなかのビフィズス菌を増やし、胃腸の働きを整えてくれます。胃腸の働きが順調であれば、腰痛の原因となっている便秘も解消されていきます。
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ロイヤルゼリー

 タンパク質、炭水化物、脂肪、ミネラル、ビタミンB群、10種類のアミノ酸などが多く含まれています。疲労回復、食欲増進、増血、強精作用など、さまざまな効果があげられています。
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えんどう豆

 胃や腸の弱い人に効果のある食品です。体力をつけるにもよく、特に内臓・消化器系が原因の腰痛を軽減させるのによい食べ物です。
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山芋

 私たちの体の構成要素であるアミノ酸のほかに、消化酵素、酸化還元酵素などがたくさん含まれています。疲労回復、滋養強壮、強化促進など、大切な働きをします。
 このほか、経絡からみた、腰痛の主な原因は肝経(筋)、脾経(肉)、腎経(骨)がありますが、肝経に効果のある食品はゴマ、ニラ、スモモ、麦、鶏肉など。脾経に良いのは青菜、なつめ、粟、稗(ひえ)、牛肉など。腎経に良いのは豆類、栗、豚肉となっています。
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