<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>あるある健康大百科「腰痛編」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/atom.xml" />
   <id>tag:www.aruarukenko.com,2006:/youtsu//4</id>
   <updated>2006-10-20T16:52:27Z</updated>
   
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>


<entry>
   <title>背骨性腰痛</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_10.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.120</id>
   
   <published>2006-07-29T06:22:04Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:27Z</updated>
   
   <summary> 背骨性腰痛 非背骨性腰痛 背骨性腰痛 　腰を曲げたとたんに「ツーンといきなり走...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛の原因" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>背骨性腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>非背骨性腰痛</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>背骨性腰痛</h2>
　腰を曲げたとたんに「ツーンといきなり走るような痛み」がして腰をそれ以上曲げることも、伸ばすこともできなくなった。息がつまりそうに痛くて身動きができなかった。からだを動かそうとしたら「ガンと強烈な痛み」がきて、目の前が一瞬真っ白になった。しかも、その激痛のあとで足が動かなくなり、いったい自分のからだはどうなるのだろうかと、不安におののく人もいます。「ツーン」の痛みも「ガーン」の痛みも、異常をきたした腰の下の部分の神経が、麻痺、あるいは損傷を起こしたための痛みなのです。これが「背骨性」腰痛の典型的な例です。<br /><br />

　そしてこうした痛みは、左右どちらか片側にあらわれるのが特徴です。もしも、この激痛が両方にきたら、重大な病気の危険性がありますので、病院で検査を受けてみましょう。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>非背骨性腰痛</h2>
　からだを動かしたときだけ「筋肉や筋が突っ張るような気がする」のは、「非背骨性」の痛みの初期の症状です。この段階で軽い運動や休養を十分にとると、痛みは消えてしまいます。しかし放っておくと「どんよりしたおもっ苦しい痛み」をいつも感じるようになります。そして最後には「針を刺し込まれたような」耐え難い腰痛へと進んでしまいます。<br /><br />

　「非背骨性」の腰痛は、初期の痛みが無視できるほど軽度なために、つい油断してしまうこと。「ちょっと変だけど、動けるからいいや」とか、「そういえば痛いような感じがあった」くらいにしか自覚せず、注意を怠りがちになります。それがやがて「針を刺す」痛みへと進むのです。<br /><br />

　「熱を持って焼けるような激しい痛み」というのもあります。細菌感染や打撲、筋の断裂、捻挫などによるもので、これも「非背骨性」の痛みです。炎症が治まれば痛みも消えますので、患部を冷やしてやると、次第に痛みが和らいできます。<br /><br />

　このように、痛みにもいろいろな痛みがあり、段階もあります。痛みに我慢をしないで、早期のうちに、腰痛は自分で治すように心がけたいものです。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>腰痛にならないために気をつけること</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_9.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.119</id>
   
   <published>2006-07-29T06:15:20Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:27Z</updated>
   
   <summary> からだ（筋肉）が疲労していないか 骨や筋肉が老化していないか 姿勢の悪い状態を...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛の原因" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>からだ（筋肉）が疲労していないか</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>骨や筋肉が老化していないか</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>姿勢の悪い状態を続けていないか</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>肥満や運動不足になっていないか</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>背骨に異常はないか</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>外傷によって腰を痛めていないか</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>炎症性の病気にかかっていないか</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>腫瘍や癌にかかっていないか</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>内臓に病気はないか</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>心因性の痛みがあるのではないか</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>からだ（筋肉）が疲労していないか</h2>
　一日の疲れはその日のうちにとる。これが理想です。しかし十分な休息や睡眠、栄養をとることができないと、疲れが少しずつたまっていきます。たまった疲れは、筋肉をガチガチにかたくして、血液の流れをよどませてしまいます。つまり、筋肉に栄養がゆかなくなり、また、筋肉にたまった不要なものを運び出してくれないので、筋肉の力が弱くなり、衰えて行くばかりです。<br /><br />

　この状態が続くと「<strong>腰痛症</strong>」になります。腰が痛いと訴える人の約５０％がこの状態なのです。<br /><br />

　また、肉体的な疲れをためるだけでなく、精神疲労の蓄積も問題です。精神的な疲れとは、中枢神経の疲れということです。せっかく眠ったのに、中枢神経が疲れたために、眠りを邪魔されてしまいます。すると、そのぶんだけ筋肉の疲労回復が遅れてしまうのです。このようにして慢性的な疲労が重なり、筋力の低下に拍車をかけるというわけです。からだが疲れているのに眠れないという人は、慢性疲労イコール慢性腰痛だということを忘れず、心身の疲れをためない工夫が必要です。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>骨や筋肉が老化していないか</h2>
　骨や筋肉は、からだのさまざまな器官と同じように、年齢を重ねるにつれて自然に老化していきます。若いうちは運動をしたり、栄養、休息、睡眠などを十分にとっているため、筋肉はピシッと張り、弾力もありますが、高齢になるとそうはいきません。高齢者が１日体を動かさないでいると、筋力は前日の２パーセントくらい弱くなるのです。これが腰痛を引き起こしやすくしている原因です。<br /><br />

　腰椎の骨と骨との間にある椎間板は、産まれたばかりの赤ちゃんなら、９０パーセント以上が水分で満たされています。ところが年とともに水分が減ってきて、７０歳を過ぎると６５パーセントくらいになります。椎間板は、この水分を含むことによって背骨のクッションの役目をはたしていますが、水分が減るとぺしゃんこのクッションになってしまいます。そのため、背骨の、上と下に伝わる衝撃が強くなって、骨が変形してゆきます。<br /><br />

　老化による筋肉の低下と、椎間板の水分不足が、骨を変形させ、酔う津を起こす引き金になるというわけです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>姿勢の悪い状態を続けていないか</h2>
　背中を丸め、ねじるような姿勢で机に向かっている人、ワープロを打つとき、斜めにからだをひねっている人、一日中同じ姿勢で流れ作業をしている人、いつも決まった側に重い荷物を持って歩く人、ハイヒールを長時間はいている人などなど。不自然な姿勢や動作がくせになっていて、本人がそのことに気づかずにいると、姿勢そのものが、クセのついたほうに形を変えます。その結果、最初は、筋肉が張った程度なのですが、やがて慢性的な張りになり、背骨を引っ張ってしまいます。これが「<strong>側わん症</strong>」といわれるもので、しまいには、背骨をも変形させてしまいます。<br /><br />

　近頃は、小学生や思春期の女子にこの「側わん症」が目立ってきています。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>肥満や運動不足になっていないか</h2>
　カロリーの摂取のわりには、それを消費する量が少ないと、バランスがくずれて太ってしまいます。体重が増加しても、それに対応できる筋肉があればいいのですが、だいたいの人は筋力が体重を支えきれません。体の重心を狂わせてしまいます。そこで腰痛が起こります。しかし、だからといって、いきなり減食によるダイエットをするのは危険です。筋肉や骨をもやせさせてしまうからです。<br /><br />

　肥満だと思う人は、体重を減らすよりも、筋肉をつけて、からだの各部分をひきしめ、腰痛にならないように心がけることが先決です。スリムなからだでスタイルが良いということは、やせていて体重が軽いということではありません。余計な脂肪がなくて、筋肉や骨がしっかりとして、からだが引き締まっているいることなのです。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>背骨に異常はないか</h2>
　椎間板に強い圧力が加わって飛び出してしまうと、脊椎から足に伝わる神経を刺激して、腰や下半身が痛くなります。特に、からだを前に曲げたときに痛みがひどく、脚にまで痛みが伝わってゆきます。もっと重症になれば、くしゃみや咳をしただけでも痛みが感じられるようになります。これが「<strong>椎間板ヘルニア</strong>」です。<br /><br />

　「<strong>変形性脊椎症</strong>」も腰痛を起こす原因です。５０歳代の人に多いもので、椎間板の軟骨が老化によってつぶれ、上と下の骨がくっついてしまいます。そのうえ、周辺の筋肉がかたくなって、骨と筋肉がかたまった状態になり、背中が曲がります。<br />
　朝方からだを動かしはじめたときと、夕方になって疲れがたまったころ、１日２回痛みが強くなるのが特徴です。<br /><br />

　「<strong>腰椎分離症</strong>」も、過労などがきっかけとなって、腰椎の背中側に出っ張った椎弓というところが、ひび割れを起こしたために、腰痛が起こるのです。からだを後にそらしたときに痛みが強くなり、なおかつ下半身にまで痛みがひろがってゆく放散痛も出てきます。
　小学校高学年から中学生などの、スポーツをしている子供に多いのが特徴です。<br /><br />

　「<strong>辷（すべ）り症</strong>」といのは、椎弓が前方にすべりだしたもので、やはり腰痛の原因になります。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>外傷によって腰を痛めていないか</h2>
　交通事故、骨折などで腰を痛めていれば、当然、腰痛が起こります。傷が治るまでは安静にしなければなりませんが、そのあとは、機能回復のためのトレーニングをして筋力をつけ、腰痛が長引かないようにすることです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>炎症性の病気にかかっていないか</h2>
　たとえば風邪をひいて高熱を出したとき、細菌感染によって炎症が起きているときなどに、突然腰痛になることがあります。あるいは打撲による炎症が腰痛の引き金になります。いずれも炎症がおさまるのと同時に、腰の痛みもなくなってしまいます。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#8"></a>腫瘍や癌にかかっていないか</h2>
　ゆっくり動いたり、腰のあたりを温めたり、マッサージをしたり、いろいろ養生をしても腰痛が軽減しない、むしろ激しくなっていく。両方の脚がだるい、腰から下半身にかけて痛みがひろがってゆくなどの症状がある場合は、病院で検査をしてもらってください。<br /><br />

　腫瘍や癌の可能性があるからです。もしも、それが原因の腰痛だとしたら、その痛みをやわらげてあげることができます。癌や腫瘍そのものを治せなくても、痛みというストレスを取り除くことはできるのです。痛みから解放されるだけでも延命効果があるのではないでしょうか。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>内臓に病気はないか</h2>
　ヘッドの知覚過敏帯とよばれている部分や、経絡の、いわゆるツボ周辺にみられる違和感、あるいは重苦しい痛み、ほんの少しの刺激でも痛みを感じる過敏痛などがある場合は、内臓の病気が原因になっていると考えられます。<br />
　重苦しい痛みが長く続くようなら、医者に診てもらうことです。そして、原因がはっきりしたところで、鍼・灸・指圧などをためしてみるとよいでしょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>心因性の痛みがあるのではないか</h2>
　本人は確かに腰痛がするというのに、いくら原因を調べても、痛みの根拠が見つからない。これは、心因性の腰痛と考えられます。<br /><br />

　骨も筋肉も正常。内臓にも異常なし。だから、まわりの者は仮病だろうと思っています。しかし、本人は、本当に腰が痛いと感じているのです。ですから、まずそれを認めること。そして、できればカウンセリングなどをうけてもらい、本当の原因を知ることが理想的解決法です。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>腰痛の原因</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_8.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.118</id>
   
   <published>2006-07-29T06:04:51Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 筋肉痛（運動痛）の原因 横のものが縦になったために腰痛が起こる 腰の痛みの心配...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛の原因" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>筋肉痛（運動痛）の原因</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>横のものが縦になったために腰痛が起こる</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>腰の痛みの心配がない状態とは</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>腰痛の段階①ゆがむ</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>腰痛の段階②かたくなる（機能異常）</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>腰痛の段階③重力がかかる（器質の変化）</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>腰痛の段階④圧迫する（内臓への影響）</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>筋肉痛（運動痛）の原因</h2>
　筋肉痛（運動痛）は、筋肉の組織内にミクロ単位で起こる多数の「肉離れ」が原因です。筋肉の組織が壊れると、それを治すために新鮮な血液が流れ込みます。このときに炎症、腫れ、発熱といった症状が現れます。<br />
　このような場合は冷却がもっとも効果的です。炎症は治まって、熱も引いていきますが、筋肉内に老廃物が残っているために、筋肉が固くなってしまいます。この老廃物が排泄されるまで筋肉痛があります。<br />
　この状態まで回復したら、患部の血行を良くするために、温めたり、負担のかからない程度の運動をすることが筋肉痛から早く解放されるためのコツです。<br /><br />

　こうした状態を防止するために、筋肉の十分なストレッチと血行量を上げるウォーミングアップ。そして運動後にクールダウンとストレッチを行って筋肉内の老廃物の除去をしてください。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>横のものが縦になったために腰痛が起こる</h2>
　胃、腸、肝臓、腎臓、すい臓などの内臓は、人類がかつて４本足で歩いていたときは、横方向にありました。ところが、２本足で立ち上がって歩きはじめると、横のものが縦になってしまったのです。<br />
　縦になった内蔵が、おなかの下の方まで落ちないように、しっかり支える役目をするのが、腹筋などの筋肉です。しかし、筋肉も常に万全ではありません。疲労のため、腹筋などの力がなくなると、内臓がさがって、腸や膀胱、子宮などを圧迫し、痛めつけてしまいます。<br />
　背中や腰がなんとなく重苦しくなったり、痛くなったりするのはこのためです。横のものが縦になってぶら下がっているのですから、それを支える筋肉はよほど健康でなければなりません。筋肉を疲れさせないこと。筋肉に十分に栄養がいきわたるように弾力を持たせておくことが大切といえます。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>腰の痛みの心配がない状態とは</h2>
　腰痛が、２本足で立つ人間の宿命的な痛みだとわかっても、だからがまんする、という性質のものではありません。また、人は、一人残らず腰痛になるかといえば、それも違います。健康な骨の筋肉と内臓を持ち、動きがスムーズにでき、正しい姿勢の人は、腰痛には縁がありません。下記の状態が腰痛の傷みの心配がない状態といえます。<br /><br />

　・肩幅ぐらいに両足をひらき、力を抜いて自然に立ったとき、正面、あるいは後ろからみて、体の真ん中の線と重心の線が一致する。<br /><br />

　・左肩と右肩の先端を結んだ線が地面と水平になる。<br /><br />

　・横から見ると、重心の線は耳の穴、股関節の出っぱった部分、ひざの間接の少し前方、外くるぶしの少し前方を結んだ線を通っている。<br /><br />

　・背伸びをしたり、からだをひねったり、それぞろの間接を、めいっぱい動くまで伸ばしたり、回しても、まったく違和感がない。<br /><br />

　・筋肉にむだな力が加わらないので、血液の流れも良好。筋肉は弾力性に富んでいる。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>腰痛の段階①ゆがむ</h2>
　心臓が右、左、前、後いずれかにずれていますので、日常の動きでは特に不自由がありませんので、無視したり、見過ごしたりします。その状態でからだを伸ばしたり曲げたりすると、そのときだけ違和感が出てきます。<br />
　また、長時間にわたって同じ姿勢で仕事をすることが続くと、徐々に疲労がたまって、筋肉が疲れてきます。筋肉が疲れた部分は、血液の流れが悪くなり、張りや弾力がなくなってしまいます。<br /><br />

　しかし、この段階では、日常の動きに支障はない程度なので、筋肉疲労や筋肉低下も少なく、ゆがみを直すことができます。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>腰痛の段階②かたくなる（機能異常）</h2>
　間接の周囲についている筋肉が血行不良をおこして弾力性がなくなります。そのため「かたく」なって伸びにくい状態になり、骨を引っ張ってしまうので、関節の動きが制限されてしまします。<br />
　腰椎に異常が出てくると、腰椎の前わん異常、後わん異常があらわれます。このため、前後に屈曲したり、横にまわしたり、横への屈曲が制限されてしいます。その状態が続くと腹筋と背骨の働きがバランスをくずし、筋力が衰えてきます。<br /><br />

　それぞれの間接を支えている筋肉を改善しないと、骨やその周辺の組織まで悪くしてしまいます

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>腰痛の段階③重力がかかる（器質の変化）</h2>
　腰椎の間接にゆがみが生じて、脊椎を支えている椎間板に負担がかかります。椎間板は、水分のあるやわらかい軟骨でできているため、そこに重力がかかります<br /><br />

　重力がかかると椎間板はおしつぶされた風船のようになって、外に飛び出します。そこにさらに重力をかけると「椎間板ヘルニア」になります

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>腰痛の段階④圧迫する（内臓への影響）</h2>
　姿勢がゆがむと、からだが曲がり、内臓を圧迫して、正常な働きができなくなります。腎臓が圧迫されると、腰や背中が痛みを生じます。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>腰痛に効く食べ物</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_7.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.117</id>
   
   <published>2006-07-29T05:45:38Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 玄米 大豆 魚 乳酸菌飲料 ロイヤルゼリー えんどう豆 山芋 玄米 　心臓、肺...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛予防" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>玄米</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>大豆</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>魚</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>乳酸菌飲料</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ロイヤルゼリー</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>えんどう豆</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>山芋</strong></a></li>
</ul>
<h2><a name="#1"></a>玄米</h2>
　心臓、肺、腎臓、胃腸など内臓の働きを良くします。また血液をきれいにしたり、血行を改善してくれます。<br /><br />

　ビタミンB群をたくさん含む他、栄養価の高い食品です。白米に比べ重いので、よく噛んで食べることが大事です。血行不良を起こしている筋肉の細かい血管の血行を促進したり、内臓が原因の腰痛の人には、玄米食がおすすめです。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>大豆</h2>
　納豆、豆腐、豆乳、枝豆などの大豆製品は、良質のたんぱく質と脂肪をたっぷり含んでいます。また、ビタミンB1、B2も多く、腎臓の働きを助けます。中国では、腎臓の気が不足すると骨が酷使され、腰痛になると考えられています。このため大豆は欠かせない食品になっています。腎臓を疲れさせないためにも、一日一回は大豆を食べるようにしたいものです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>魚</h2>
　たんぱく質や脂肪などを含む魚は、毛細血管で酵素交換がすみやかに行われるのを助ける働きがあります。血液の流れがよくなるため筋肉疲労の解消になり、結果的に腰痛を和らげてくれます。また魚のDHAは、精神を安定させる作用もあるため、神経性の腰痛に悩む人には、魚を多く摂取する食生活が良いといえます。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>乳酸菌飲料</h2>
　おなかのビフィズス菌を増やし、胃腸の働きを整えてくれます。胃腸の働きが順調であれば、腰痛の原因となっている便秘も解消されていきます。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>ロイヤルゼリー</h2>
　タンパク質、炭水化物、脂肪、ミネラル、ビタミンB群、１０種類のアミノ酸などが多く含まれています。疲労回復、食欲増進、増血、強精作用など、さまざまな効果があげられています。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>えんどう豆</h2>
　胃や腸の弱い人に効果のある食品です。体力をつけるにもよく、特に内臓・消化器系が原因の腰痛を軽減させるのによい食べ物です。
<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>山芋</h2>
　私たちの体の構成要素であるアミノ酸のほかに、消化酵素、酸化還元酵素などがたくさん含まれています。疲労回復、滋養強壮、強化促進など、大切な働きをします。<br />
　このほか、経絡からみた、腰痛の主な原因は肝経（筋）、脾経（肉）、腎経（骨）がありますが、肝経に効果のある食品はゴマ、ニラ、スモモ、麦、鶏肉など。脾経に良いのは青菜、なつめ、粟、稗（ひえ）、牛肉など。腎経に良いのは豆類、栗、豚肉となっています。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>日常生活の中での腰痛予防</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_6.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.116</id>
   
   <published>2006-07-29T05:41:05Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 朝起きて腰が痛い 長く座って腰が痛くなる うつぶせで本を読むと腰が痛い 流しに...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛予防" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>朝起きて腰が痛い</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>長く座って腰が痛くなる</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>うつぶせで本を読むと腰が痛い</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>流しに立つと痛くなる、または立ち仕事で腰が痛くなる</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>物を持ち上げるのが不安な方</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>高いところへ物を持ち上げることが不安な方</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>朝起きて腰が痛い</h2>
　比較的硬い布団に寝ていて、特に肩とお尻のあたりの痛い時に、腰が浮いていないでしょうか？もし浮いていたらその隙間を埋めるように、バスタオルなどを畳んで入れてみましょう。布団に当たっている部分の血行不良が原因です。<br /><br />

　やわらかい布団やベッドで起きたときに背中から腰の部分が痛い方。お尻が沈みすぎて、背中の筋肉が無理に働いた状態になってしまっていることが原因です。お尻の部分に薄手の座布団などを敷いて沈むのを防ぎましょう。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>長く座って腰が痛くなる</h2>
　人間の体の構造からして、同じ姿勢を保つのは健康な方でも最高２時間が限度といわれています。できれば１時間に１回、立ち上がって歩くようにしましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>うつぶせで本を読むと腰が痛い</h2>
　背中が反りすぎて無理に背筋を使っていることが原因です。胸からおなかのあたりにクッションなどを当てると多少防げます。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>流しに立つと痛くなる、または立ち仕事で腰が痛くなる</h2>
　足をそろえて直立した状態から少し体をかがめると、腰へかかる力は倍近くになります。片足を踏み台などに乗せるだけでその力は４割くらい軽減されます。軽く足を曲げたり、踏み台を置くなりして工夫してみましょう。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>物を持ち上げるのが不安な方</h2>
　５０キロのものを腰を落として持ち上げたときに、腰には２００キロの負担がかかります。ただ前かがみになって持ち上げたときは３００キロと１００キロも負担が多くかかってしまいます。１００キロといったら女性二人くらいの重さに匹敵します。物をもつ時に不安を感じたら、きちんと腰を落として持ち上げましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>高いところへ物を持ち上げることが不安な方</h2>
　キッチンなどの上にある戸棚に物を乗せようとしたとき、ぎっくり腰を起こしがちです。頭より上の高さのものを一気に乗せてしまおうと思い、急激に大きな力を腰にかけてしまうからです。しっかりしたイスや踏み台などを利用して乗せるようにしましょう。その方が、頭にも落としたりしないで安全です。<br /><br />

　日常の生活で腰痛を起こさないコツはちょっとしたところにあります。でも、そのちょっとが面倒で、努力を怠りがちですが、この少しの労力で腰痛は防ぐことができます。痛みがあると、どうしても暗い気持ちになってしまいがちです。少しのがんばりで腰痛のない明るい日々を過ごすことができるでしょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>身近に潜む腰痛の原因②</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_5.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.115</id>
   
   <published>2006-07-29T05:35:06Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> ダイエット腰痛 メンタル腰痛 ドライブ腰痛 内臓障害腰痛 ぎっくり腰 スポーツ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>ダイエット腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>メンタル腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ドライブ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>内臓障害腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ぎっくり腰</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>スポーツ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>病気が原因の腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>介護腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>子供の腰痛</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>ダイエット腰痛</h2>
　多くの女性の望みは、太っていないこと。足が太い、ウエストが太い、おなかに脂肪がつき過ぎている。とにかく必要以上に太ることを気にし、ダイエットに励みがちです。<br />
　食事を減らす、水を飲まない、偏食をする、無理な運動をするなど、涙ぐましい努力をしますが、これは百害あって一利なしです。美しいプロポーションを求めるなら、きちんとした栄養を体に与えること。太っているということは、脂肪が多いということですから、脂肪を減らすことが第一。減食では体の調子が狂うだけで、脂肪減らしには役立ちません。<br /><br />

　栄養のバランスを考えた食事と休養と睡眠をとること。そのうえで、脂肪を燃焼させるための運動をすることが大切です。減食でやせると、体を支える筋肉が栄養不良で使い物になりません。そんな人がダイエット腰痛になるのです。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>メンタル腰痛</h2>
　いつもいつも腰が痛い。内臓が悪いのではないかと思って内科医に診てもらう。どこも悪くないという。骨が弱っているのではないかと心配になり整形外科に行くが、検査をしても異常なしの診断。運動不足かもしれないと、スポーツクラブに通ってみる。それでも相変わらず腰の痛みは軽くならない。ついに、整体治療院の扉をノックする。<br /><br />

　こうした原因不明の腰痛に悩む人は多くいます。実は、この腰痛は原因不明なのではなく、精神（こころ）が腰痛を招いているのです。ですから、本人は本当に腰が痛いと感じているのです。気のせいだと放っておいても、解決にはつながりません。腰の筋肉をリラックスさせる運動や、腰のつぼを刺激させるなどしながら、心身の状態を整え、ゆったりとすごせるようにすることが必要です。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>ドライブ腰痛</h2>
　どんなに楽しいドライブも、長時間にわたり同じ姿勢で座っていると筋肉疲労を起こします。また、仙腸間接の動きに以上がある場合や、車のシートが体型に合わないことでも腰痛が起こります。<br />
　ドライブ中には、２時間に１回ぐらいは休憩を取り、軽く歩くなどして筋肉に弾性をもたせ、血行を良くしてやることです。最近では車のシートもかなり快適になりましたが、運転をする人は特に、シートに深く掛け、背もたれに十分体重をかけて、背中全体が背もたれに当たるようにすることです。さらに前後の位置を決めるときは、ペダルを踏み込んだ状態で、シートと太ももの下にタオルが入るくらいにするといいでしょう。運動としては前後屈運動や腰背部のリラックスが効果的です。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>内臓障害腰痛</h2>
　腰痛は、腰や背中やおなかの筋肉、あるいは背骨や骨盤などの骨の異常によってばかり起こるとは限りません。あるときは胃腸や肝臓などの病気、あるときは泌尿器や神経系の病気が、二次的に腰痛を引き起こしていることもあります。あるいは、筋肉や骨が弱くなっているために、内臓をしっかりと支えきれないことが、内臓の病気につながる場合もあります。<br /><br />

　このような症状はツボを刺激することによって、腰痛を改善したり、内臓の具合を良くしたりすることができます。また、筋肉運動によって、腰、おなか、背中などの筋肉を鍛えることが大切になってきます。毎日、無理のない方法で運動を行い、腰痛をなるべく寄せ付けない体作りをしたいものです。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>ぎっくり腰</h2>
　「ぎっくり腰」とは「急にくる腰の痛み」のこと。しかし、予告なしに本当に急にくるのでしょうか。ぎっくり腰を頻繁に起こす人によれば、「何だか変だな」と感じるときが必ずあり、この予告を軽くみると、後日必ず激痛にみまわれるといいます。<br /><br />

　「ぎっくり腰」の原因は、筋肉、背骨、仙腸間接などの捻挫が主なものです。しかもしれは疲労が重なって起こります。ですから、体を動かしている何かのはずみに、どこかで腰に違和感を感じるはずなのです。くせになって幾度なく「ぎっくり腰」を経験をしている人は少なからずいます。一番多いのが「筋肉挫傷」で、重いものを瞬発的に持ったときなど、疲労した柔軟性のない筋肉の筋繊維を切ったり、筋肉の膜に炎症を起こしたりするのです。再発を防ぐための運動を行いましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>スポーツ腰痛</h2>
　自分はけっこうスポーツをしている、と自認している人に限ってスポーツ腰痛を起こすことがあります。原因はウォーミングアップ不足、自分の体力に対する過信、油断などです。筋肉が十分に温まっていない、柔軟性が出ていないときにスポーツをして事故を起こすのです。
　いつまでも若い気分でいて、気分と体とのギャップが引き起こす腰痛です。子供の運動会で父母が走ったりすると、必ず何人かの父母は腰痛や捻挫を訴えます。<br /><br />

　筋肉に過度の負担をかけ、筋肉や腱に断裂をきたすと、軽いのは「肉離れ」ですみますが、重くなると手術ということになります。中年にさしかかっている人は特に注意してほしいものです。スポーツによる事故を防ぐための運動をしっかりと行って、体力と年齢にあった楽しみ方をしましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>病気が原因の腰痛</h2>
　病院に行って腰が痛いといくら訴えても「何でもない」といわれ、釈然としないまま整体治療院に足を運ぶ方もいます。そういう方々、筋肉疲労や筋肉痛の状態で、いわゆる「腰こり」です。これが「腰痛症」と呼ばれ、お医者さんにいわせれば「何でもない」とか「特に原因が見つからない」ということになるのです。全腰痛の約半分がこれにあたります。次に多いのが「変形性脊椎症」「椎間板ヘルニア」「脊椎分離症」「脊椎辷（すべ）り症」です。また、最近多くなっている「骨粗しょう症」も腰痛の原因になっています。<br /><br />

　病院で診断された腰痛は、医師やリハビリテーションの専門家などから治療や機能回復訓練を受けると思われますが、自分で治す方法もたくさんあります。腰痛からサヨナラするために、人任せではなく自発的に運動に取り組みましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>


<h2><a name="#8"></a>介護腰痛</h2>
　病人やお年寄りの介護をしていて腰痛になる人が後を絶ちません。高齢化社会になって、介護をする人はますます増えてくるでしょう。足腰を鍛えて介護が楽にできる体力を維持することが大切になってきます。また、足腰がぴんぴんしているということは、他人様の世話にならずにすむということでありますから、じょうぶで柔軟な筋肉を持っていることは鬼に金棒なのです。<br /><br />

　介護腰痛になるのは、無理な姿勢で介護をして筋肉疲労を招いていること。また、抱きかかえたり、体を起こしてあげたり、寝返りをさせたりするとき、瞬間的に力をいれて筋肉挫傷や仙腸間接の捻挫を起こしているためです。<br />
　筋肉の疲れを取り除いてやり、なおかつ、筋力アップする運動を続けて、腰痛の心配のない体力を養いましょう。
<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#9"></a>子供の腰痛</h2>
　成長期にある子供たちが、過度なスポーツをしたことで「灰椎分離症」になる場合があります。運動の最中に痛かったり、体を後ろにそらしたときに痛いのは要注意です。早期なら分離した骨が自然にくっつくこともありますが、多くは長い間コルセットなどで固定する必要がでてきます。ひどくなると椎間板を傷つけたり、下半身の麻痺もあらわれます。手術を行うこともあるので十分に気をつけましょう。<br /><br />

　少年期の「椎間板ヘルニア」もスポーツが原因のことがあります。なり始めの頃は、背中から腰にかけての強い突っ張り感があり、前かがみしにくくなります。<br />
　「そく彎症」でも腰痛が出ますが、姿勢のゆがみが原因。重いかばんを持ち歩く、勉強時の姿勢が悪いなど、背骨を支える筋肉を鍛えてあげることが重要です。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>身近に潜む腰痛の原因①</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_4.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.114</id>
   
   <published>2006-07-29T05:14:33Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 運動不足腰痛 中高年腰痛 オフィス腰痛 作業腰痛 女性の腰痛 出産腰痛 キッチ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>運動不足腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>中高年腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>オフィス腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>作業腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>女性の腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>出産腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>キッチン腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ファッション腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>通勤腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>ベッド腰痛</strong></a></li>

</ul>
<h2><a name="#1"></a>運動不足腰痛</h2>
　仕事で外を動き回っているから足腰が強い。つきに1回はテニスで汗を流しているから運動不足になっていない。子育て、家事、家族の世話に毎日奮闘。だから特に運動しなくても平気。こんなふうに思っている人が、実は運動不足なんです。自己評価の高さほどには、筋肉がしっかりしていません。つまり腰痛になりやすい状態なのです。<br /><br />　

　また、自分でも運動不足だと分かっている人が、いきなりスポーツしたり、グータラグータラとテレビを見ている怠けもの、寝転んで本を読んでいるだらしない人などは、自ら腰痛になりたがっているとしか思えません。<br /><br />

　そして、パチンコ大好き人間が、何時間も悪い姿勢のままで玉とにらめっこ、というのも腰痛の立派な原因になります。あなたは、もしかしたら運動不足腰痛ではありませんか？

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>中高年腰痛</h2>
　若いころは、駅などの階段の駆け上がりも難なくできたのに、近頃めっきりスピードが落ちた。そればかりか、ついに腰痛が起きてしまった。こういう中高年の人は、肥満状態のはずです。体が重すぎるための筋肉疲労が原因です。<br />
　かと思えば、これしきの荷物などへっちゃらだと、ムリして重い荷物を持ち歩いて腰を痛めつける人。一見、健康に見える体つきの人が、自信過剰に陥るケースです。

　そして肥満を解消しようと無茶なスポーツでがんばった末に、パリッ、ピリッと急に腰の痛みに見舞われる人。年齢による体力や体形の変化に逆行するような動作が、すべて腰痛につながってきます。肥満による筋力の低下や、運動不足による筋肉のやせすぎをきたさないようにすることが、中高年腰痛にならないポイントです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>オフィス腰痛</h2>
　パソコンとワープロに囲まれたオフィスで、一日のうちの何時間も、同じ姿勢で同じ作業を繰り返していると、腰、背中、肩などが凝ってきます。目も首も手も下半身も疲れます。<br />
　30分から40分ぐらい仕事をしたら、10分から15分間休憩をとるのがOA機器と人間の上手な付き合い方だといわれていますが、なかなか理想どおりにはいきません。どうしても1時間、2時間と延長してしまいます。その結果、腰に負担をかけ、腰痛になるというわけです。<br /><br />

　また、毎日のことで慣れてしまっているので、案外おざなりにしているのが椅子との関係。体に合わない椅子に腰掛けて仕事をしていると、よけいな緊張を腰に強いることになり、それが続くと腰痛になります。調整できるものは直しながら、腰痛体操を行って、体を快適な状態にしておきましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>作業腰痛</h2>
　たまの休日ぐらいのんびりしていればいいのに、急に思い立ってペンキ塗りをした、犬小屋を大きなものに作り替えた、慣れていないこうした日曜大工がたたって、腰を痛めてしまうことがあります。<br /><br />

　あるいは、慣れているはずの農家の人が、あまりにも同じ作業を繰り返したために、腰が伸びなくなり腰痛に悩むこともあります。いろいろな作業が腰に負担をかけ、筋肉に無理を強いているわけです。<br /><br />

　進学、就職、転職など引越しの季節になると、重い荷物を運び腰を痛めたりします。このように素人が要領を得ないために起こす腰痛もあれば、プロだからこそ連日の荷物運搬などで腰を痛めるということあります。「ぎっくり腰」などにならないためにも、腰をきたえるコツを身につけましょう。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>女性の腰痛</h2>
　未婚の女性に多い「生理痛」は、おなかの痛み、腰の重苦しさ、鈍痛などを伴います。激しい痛みに襲われると、鎮痛剤のお世話になったり、ベッドに臥す人もでてきます。仕事を持っている女性は、生理休暇を取ることになり、これでは毎月毎月続いて気分がめいってしまっても無理はありません。<br /><br />

　また、「冷え性」も女性の大敵です。冬はどんなに暖房が効いている部屋にいても寒く、夏は夏で、クーラーが邪魔をします。皆が暑い暑いと涼を求める中で、上着やカーディガンを羽織ったり、腰にひざ掛けを巻いたりして、冷えから体を守らなければなりません。<br /><br />

　しかしこうした女性特有の腰痛も、つぼの刺激、体操、マッサージなどで軽減させることができるのです。専門家の手を借りずにできる自分でできる方法もあります。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>出産腰痛</h2>
　妊婦さんの腰痛は、おなかに赤ちゃんがいるため、そっくり反った姿勢になったり、出産するために、骨盤が開いて、そのゆるみが、腰痛を起こさせます。こうした原因による腰痛は、ある程度しかたのないことなのですが、軽いマッサージで楽になることもあります。<br /><br />

　初めての妊娠・出産の場合は、ご主人も協力してあげ、腰痛によるイライラや、出産への不安をなるべく軽減させることが大切です。そのために、妊娠中に入ったら、医師と相談のうえ、腰痛体操を試してみましょう。さらに、最愛の夫の手でマッサージをしてもらえば、心身両面のバランスもよくなります。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>キッチン腰痛</h2>
　どんなに見た目が美しいシステムキッチンでも、使う人の動き、身長などに不釣合いなキッチンは、使いかってが悪く、頭をぶつける、腰をひねる、腰が曲がりすぎる、あるいはまっすぐに立ちっぱなしになるなど、問題がでてきます。その結果、もっとも多いのが腰痛。<br /><br />

　このほかに、台所の冷えなどが引き金になる腰痛もあります。冷えが原因で、「坐骨神経痛」になることもありますので、冷え性の人は、台所仕事のときに厚手の靴下をはいて、それ以上足が冷えないように保温することです。<br /><br />

　キッチンで立ちっぱなしの時間が多い人は、体のどちらかに体重をかけ、腰痛にならないようにする工夫も必要です。ちょっとした暮らしの知恵で、キッチン腰痛の予防を心がけましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>


<h2><a name="#8"></a>ファッション腰痛</h2>
　バストが程よく盛り上がり、ウエストはぴしっと引き締まって、スラリとした長い足にハイヒールをはいて、カッコよく歩きたい。若い女性ならこんな夢を見たり、実際このような女性もいることでしょう。<br /><br />

　しかし、ハイヒールは腰の部分の脊椎を前に彎曲させてしまって、腰痛の原因になります。また、スタイルを良く見せたいばっかりに、コルセットで締め付けたり、必要以上にウエストをきつくしたりして腰痛になることもあります。流行に乗って、へそだしルック、超ミニスカート、シースルーなどのファッションが体の冷えに結びつき、それが腰痛につながっていることもあります。筋肉疲労、血行不良、冷えなどに十分注意してオシャレを楽しみたいものです。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#9"></a>通勤腰痛</h2>
　毎朝毎晩、通勤電車やバスに揺られ、１時間以上もギュウギュウ詰めの状態で立っていると、腰の安定が悪いので筋肉はすっかり疲れてしまいます。人の波に押されて腰をひねることもあります。左右どちらかに正しく体重を移動することができにくいので、よけい腰に負担をかけるわけです。<br /><br />

　また、重いかばんを持って通勤するのもよくありません。人に押されるのとかばんの重みとで、体はさらにバランスを崩すからです。幸運にもシートに座れたときは、浅く腰掛けるのではなく、お尻も腰や背中も安定するように、深く腰掛けてください。たまに空いている電車に乗ったときは、つり革を利用して腰痛体操をするのもいいでしょう。ただし、揺れが激しかったり、スピードが出ているとき、近くに乗客がいるときは控えるようにしましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#10"></a>ベッド腰痛</h2>
　ふかふかの柔らかなベッドは、体を横たえた直後は確かに気持ちの良いものです。ところが、しばらくすると、お尻が沈んでしまったり、肩の辺りが妙に落ち着かず、疲れを感じるようになります。<br />
　こうした事態は、柔らかすぎるベッドに体がスッポリとはまりこんだための筋肉疲労、あるいは、筋肉の血行不良を招いてしまいます。<br /><br />

　私たちは、毎晩、睡眠中でも体を右へ左へと寝返りをうっています。いかにも寝相が悪いように思うかもしれませんが、実は寝返りをすることで、体の筋肉をほぐし、全身の血行をよくしているのです。柔らかベッドは体を固定させ、一見行儀の良い寝相にしますが、同時に筋肉の働きや血液の流れを悪化させているのです。ベッドは少し固めにするようにしましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>ぎっくり腰・椎間板ヘルニアをはじめとする、筋肉・骨格による腰痛のタイプ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_3.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.113</id>
   
   <published>2006-07-29T04:58:53Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 筋肉疲労によるぎっくり腰 背骨が原因のぎっくり腰 捻挫によるぎっくり腰 なりた...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛のタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>筋肉疲労によるぎっくり腰</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>背骨が原因のぎっくり腰</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>捻挫によるぎっくり腰</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>なりたくないぎっくり腰</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>準備不足腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>腰痛症</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>椎間板ヘルニア腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>変形性脊椎症腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>脊椎分離症・辷（すべり）症腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>骨粗しょう症腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>介護腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>成長腰痛</strong></a></li>

</ul>

<h2><a name="#1"></a>筋肉疲労によるぎっくり腰</h2>
　急激に体を動かしたり、重い荷物を突然持ち上げたり、無茶な動作が腰の筋肉を痛めつけます。長い間たまった筋肉疲労に気づかず、大丈夫だと思ったのがアダになるのです。<br />
　筋肉疲労によるぎっくり腰は、筋肉に炎症をきたします。熱をもっていますからそこを冷やし、安静にすることです。<br />
　痛みは、普通２～３週間で収まりますが、痛みが軽くならないとき、下半身が動かないときは、必ず病院で診察してもらうことです。<br />
　炎症も消えてきて、痛みが軽減したら、軽い運動から始めてみましょう。
<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>背骨が原因のぎっくり腰</h2>
　ぎっくり腰の一番大きな要因は疲労につながることが重なって起こるということです。疲労が蓄積してくると、何かの動作をしているときに、いつもとは何か違う違和感が必ず腰にあるはずです。<br />
　その違和感を無視して、背骨のゆがみ、疲労などが重なっているときに、不自然な動きをしたり、悪い姿勢で、いきなり力を入れて物を持ち上げとき、ギクッと腰にくることがあります。<br />
　背骨をきちんと支えることができる筋肉をつくれば、骨によけいな負担をかけずにすみます。そのために背中、腰、お尻、大腿部などの筋肉づくりを行ってください。
<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>捻挫によるぎっくり腰</h2>
　普通の動きでは意識しない程度に、仙腸関節の動きが鈍くなっている人、あるいは、いきなり大きな動きをしたり、無理な荷物を抱えたりした人が起こす「ぎっくり腰」は、仙腸関節の動きが、ぎくしゃくしているところに、過剰な負担がかかって捻挫してしまったのです。関節の機能を回復するために、脚を曲げる運動や、その周辺の筋肉を鍛える前後屈運動を行いましょう。<br />
　このぎっくり腰は、再発する可能性もあるので、しっかり治したいものです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>なりたくないぎっくり腰</h2>
　ぎっくり腰にならないのが最も理想ですが、そのためには、腹筋運動を行うことが大切です。筋肉を貧弱にしたために起こるぎっくり腰に圧倒的に多いのですから、とにかく筋肉を常にいきいきとさせておくことが大切です。予防にまさるものはありません。風呂上りのちょっとした時間をみつけて腹筋を鍛えてください。<br />
　一方、ぎっくり腰になった人は、それぞれ原因別の運動を十分に行った後で、最終段階の運動として腹筋運動をしましょう。これを無視して最初に行うと、かえって症状を重くしてしまいます。
<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>準備不足腰痛</h2>
　まず、何でもスマートにできた若い時代のイメージを捨てましょう。自分のイメージは若いままでも肉体の方は違うのです。体力に対する過信が故障のもとになるので注意が必要です。<br />
　今の体力を自分でできる最高水準まで高め、一日でも長くそれを維持する心がけが大切です。今の自分の体力の限界の正しい認識が、スポーツをエンジョイするコツだからです。ウォーミングアップを十分に行い、体を暖めてから、動きが自然にできるようにすることが重要です。決して手抜きをしたり、自分の思い込みで突っ走らないことがが肝心です。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>腰痛症</h2>
　過重な労働による筋肉の疲れ、その疲れをため込んでさらに筋肉を疲労させる。これが度重なると、筋肉が萎縮してしまいます。その結果、筋肉がやせてしまい、体を支えたり動かしたりする力がなくなり、姿勢の異常や背骨性の腰痛をきたすのです。<br />
　腰痛症になったら、まず十分な栄養を取ること。体だけでなく精神面の疲れも取り去ってくれます。ここがポイントです。精神がリラックスしていると、脳波はアルファ波になり、体が安らぎ、免疫力も高まり、細胞をいきいきとするホルモンが盛んに出ます。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>椎間板ヘルニア腰痛</h2>
　椎間板ヘルニアの特徴的な症状は、体を前に折り曲げるのが困難になることです。これは、「背骨性の痛み」と呼ばれ、軽症の椎間板ヘルニアでは、急性期の炎症が取れ、筋疲労が消えれば痛みのない普通の状態に戻ってしまうこともあります。<br />
　しかし、軽症でないのに痛みがなくなったからといって、途中で治療をやめてしまい、もとの生活習慣に戻してしまうと、良くなったり悪くなったりの悪循環に陥り、ついに入院・手術にまで至ることもあるので気をつけましょう。痛みが改善されるまで、コルセットで補強し、なるべく椎間板への負担を軽くすることが大切です。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>


<h2><a name="#8"></a>変形性脊椎症腰痛</h2>
　変形性脊椎症や老人性円背は、老化現象から起こる脊椎の変形で、椎間板＝軟骨が老化により乾燥し（70歳で新生児の72％の水分）、周囲の筋肉が固くなったため起こる、高齢者に多い腰痛です。<br />
　高齢者だけでなく、ほかにも変形性脊椎症による腰痛の原因として、運動不足や過激なダイエットによる骨や筋肉の減少もあげられます。<br />
　体の疲労を取り去って、歩くなど軽い運動を心がけることが大切です。毎朝、少しずつ運動を行うと自然なマッサージ効果で腰の痛みを軽減させられます。しかしやりすぎて、疲労しますと痛みが出てきますので、決して無理をしてはいけません。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#9"></a>脊椎分離症・辷（すべり）症腰痛</h2>
　背骨の一部が、一種の骨折を起こしてしまい切れた状態になっているのが、「脊椎分離症」です。また支えがなくなり、分離した部分が前のほうに辷（すべ）りだした状態を「辷（すべり）症」といいます。<br />
　激しいスポーツをしたときや、過労が積み重なって、疲労骨折をきたしたと考えられます。激しいスポーツを行う少年期に多いのも特徴です。<br />
　日常生活では、無理な姿勢や動作を避けることが大切です。痛みが強い場合は、スポーツは控え、コルセットなどの補強も必要です。症状がおちついたら、腹筋、腰と太ももを結ぶ筋肉、背筋を強化する運動をお勧めします。
<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#10"></a>骨粗しょう症腰痛</h2>
　人間の体の骨は２００以上あり、主な成分はカルシウムやリン酸などのミネラルとコラーゲンといったタンパク質です。カルシウムは血液の中に入って筋肉が働くのを助けるほか、酸素の出し入れ、ホルモンの分泌などさまざまな細胞を働かせています。カルシウムが血液中に少なくなると、骨を作っているカルシウムが血液のほうに取り込まれていって、骨がカルシウムを失うことになります。<br />
　１日に約２００ミリグラムのカルシウムが消費されるますから、それ以上を毎日摂取しなければ、骨はガタガタになってしまいます。<br /><br />

　老化やカルシウム不足で、骨がスカスカになったのが「骨粗しょう症」です。骨粗しょう症は男性には少なく、閉経後の女性に多い病気ですから、特に女性は要注意です。カルシウムを１日６００ミリグラム以上食べること。そしてそのカルシウムの吸収を助けるビタミンDは、日光の紫外線に当たることで私たちの体の中で作られていきます。<br />
　太陽の下での散歩や運動と食物から摂るカルシウムで、老化を防止、骨や筋肉をしっかりとさせ、若いうちから骨粗しょう症の予防をしましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#11"></a>介護腰痛</h2>
　腰を曲げる、伸ばす、上半身をねじる、反らせる、下半身を突っ張る、曲げるなど、介護の動きは全身の筋肉に負担をかけます。<br />
　毎日毎日、介護による不自然な動きが続くと、腰や背中が疲れきって、重苦しさ、だるさ、痛さを感じるようになります。<br />
　腰の痛みのために、背中を丸めるような姿で歩いたり、腰がまっすぐにならない人もいます。背骨や骨盤をきちんと矯正し、関節がなめらかに動いたり、筋力がアップする運動を行いましょう。
<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#12"></a>成長腰痛</h2>
　子供は、筋肉と骨がすべてバランスよく成長するわけではなく、どちらかが突出してアンバランスな成長になりがちです。例えば、骨の発育に筋肉がついていかなかったり、またはその逆ということは往々にしてあることです。子供はその事はわかっていません。しかし、子供は体を動かすことが大好きなので、アンバランスなままに無理に体を使ってしまい、腰痛になりがちですので、良いバランスに戻す運動が必要です。<br />
　さらに、過度な運動のため、脊椎分離症や椎間板ヘルニアになる場合もあります。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>女性特有の腰痛のタイプ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_2.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.112</id>
   
   <published>2006-07-29T04:46:00Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 妊娠中の腰痛 産後腰痛 子育て腰痛 キッチン腰痛 ハイヒール腰痛 ボディコン腰...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛のタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>妊娠中の腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>産後腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>子育て腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>キッチン腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ハイヒール腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ボディコン腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ヘソ出しミニスカ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>冷え冷え腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>生理腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>冷え性の腰痛</strong></a></li>

</ul>

<h2><a name="#1"></a>妊娠中の腰痛</h2>
　普段腰痛の無かった人でも妊娠することにより腰痛が起きてきます。赤ちゃんを産むために骨盤が開いたり、赤ちゃんが大きくなってきたためにおなかを圧迫して血行が悪くなったり、バランスを取るため姿勢が不自然になったりするからです。<br />
　腰痛の治療や運動はつわりのある妊娠初期にはお勧めできません。安定期に入ってから行うようにしますが、受診中の産院の先生とよく相談してから行ってください。産院独自の方法や、先生のお産に対する考え方もいろいろとあるからです。<br />
　ご主人とのコミュニケーションは十分にとり、妊娠後期は楽な姿勢で座り腰をさすってもらいます。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>産後腰痛</h2>
　女性は妊娠すると、赤ちゃんが育つにつれて骨盤が開いてきます。出産後、すぐにはおなかも骨盤も元の状態には戻りませんが、２～３週間すれば自然に元の状態に戻ってきます。<br />
　しかし、骨盤が開いたままで腰痛が出たり、産後まもなく育児や家事のために疲労して腰痛が起きて、そのために元に戻っていないかと、気にする人もいます。<br />
　骨盤の戻りが心配な方や腰の筋肉の疲労で腰痛が出ている方は、骨盤の調整を目的とした運動を、無理なく少しずつ行っていきましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>子育て腰痛</h2>
　赤ちゃんの授乳、入浴、オムツ交換、おんぶだっこ…。さらにママは育児に加えて洗濯、掃除、買い物、料理などといった日常の家事労働もしなくてはなりません。<br />
　本当に子育て真っ只中のママは、いっときも休むヒマがありません。上へ下へと動き回り、腰の筋肉が疲れてしまいます。筋肉痛ですめばいいのですが、ひどい場合は椎間板ヘルニアになってしまうケースもあるのです。<br />
　骨盤の上下運動や、背骨の矯正、腹筋運動などを行い、せわしい動きに耐えられるように筋肉の血行を良くし、少しでも疲労を取り除きましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>キッチン腰痛</h2>
　キッチンの仕事で腰を疲れさせないために、ぜひ足台を置いてほしいものです。そして時々、片足ずつ交換して、足台に乗せてみてください。このようにしながら仕事をすると、腰の筋肉が疲れにくくなります。<br /><br />

　それでも腰痛がしたり、足の裏が疲れたと感じたときは、カカトの踏み込む運動や、脚の伸展運動などをしてください。<br />
　また、お風呂に入ったときは、ついでに行えるツボの刺激法などを行って、腰に疲労をためないようにしましょう。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>ハイヒール腰痛</h2>
　女性はハイヒールをはくことによって、脚が長く見え、スタイルがよく見えるものです。ところが、ハイヒールを長時間はいて歩き回っていると、体が前に傾いてきます。<br />
　そこで、何とか背筋を伸ばそうとしますが、脊柱が前に曲がってきてしまうのです。このために腰の筋肉が働いたままの状態になって疲労し、痛みを伴うことになります。<br />
　これがハイヒール腰痛です。予防するためには、まず腰の筋肉緊張を取り除いてリラックスさせます。また、血行を促したりする運動を行うことと腹筋を強くすることも大切です。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>ボディコン腰痛</h2>
　引き締まったウエストやヒップアップを演出するために、ガードルやボディースーツなどで身を固める女性もいます。<br />
　ところが、スタイルを気にするあまり、衣服で体を締め付けすぎると、腰痛を引き起こすことがあります。さらに、血管もまた締め付けられた状態になって、血液の流れが悪くなってしまいます。すると、腰痛ばかりか貧血までも引き起こすことになるのです。<br />
　腰にかけての筋肉をぴしっとさせ、脂肪の少ないプロポーションにすれば、衣服を締めけることでカッコよく見せる必要もなくなるでしょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>ヘソ出しミニスカ腰痛</h2>
　冬でも超ミニスカートをはく、ヘソ出しルックをするという人は、体が冷えていることに気づきません。たとえ気づいていても、ファッションを優先させ、やめようとしません。<br />
　若いうちは何とか乗り越えられますが、しだいに冷えは頑固になり、ついに冷え性で悩み、腰痛に耐えられなくなってしまいます。<br />
　そこで、露出の多い衣服が好きな人は、お風呂やベッドで、足や腰の血行を良くする運動を忘れずに行いましょう。また、下腹部と腰、特に骨盤の部分に使い捨てカイロを入れ、なるべく体を冷やさないでファッションを楽しみましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#8"></a>冷え冷え腰痛</h2>
　夏の季節、外はうだるような暑さです。でも、オフィスの中は冷え冷えとし、必要以上に冷房が効き過ぎているために、体は冷えきってしまいます。このように、フロアーがいっせいに冷やされたオフィスは、冷え性の人にとっては大敵です。<br />
　ただでさえ椅子に腰掛け、足に流れる血管を圧迫して、血行を悪くしています。さらに追い討ちをかけるように冷やしてしまえば、寒さのために血管は縮小して、血液を循環させる働きを妨げ、血行不良による筋肉疲労を起こします。<br />
　軽い運動によって血行不良を改善し、体を冷やさない工夫が必要です。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>


<h2><a name="#9"></a>生理腰痛</h2>
　女性特有の悩みとして大きいのが、生理痛です。下腹部の鈍痛、頭が重い、めまい、倦怠感、イライラなどいやな症状がたくさん出ますが、ひどい腰痛が出て困っている人も多いようです。また卵巣や子宮の機能・位置の異常や、ストレスが原因で腰痛が起こることもあります。<br /><br />

　生理日の数日前から腰や下腹部が重苦しくなったり、生理中に冷や汗が出るほどの苦痛を味わうのはたまりません。オフィスでも手軽にできるツボを刺激してつらさを緩和させる方法と、鎮痛剤を使わなくてもすむように、症状を改善させていく骨盤を動かす運動を試して見ましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#10"></a>冷え性の腰痛</h2>
　冬だけでなく、夏でもクーラーの効いた職場で上着やひざかけが必要な冷え性の女性が多いものです。冷え性は、衣服を何枚も重ね着したり、寝るときに布団や毛布を何枚も掛ければ体が温まって治るというものではありません。<br />
　まず、体質を改善することが先決です。お風呂上りのちょっとした時間や、ベッドに入って眠る前のわずかな時間を利用して、手軽にできる運動があります。<br />
　この運動を毎日行って習慣化し、血行を改善して、腰の冷えや手足の冷えをなくし、腰痛離れをしたいものです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>日常生活の中で起こる腰痛のタイプ②</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post_1.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.111</id>
   
   <published>2006-07-29T04:31:52Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> 通勤腰痛 チョイ掛け腰痛 軟弱ベッド腰痛 筋肉ヤセ腰痛 ストレス腰痛 車頼み腰...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛のタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>通勤腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>チョイ掛け腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>軟弱ベッド腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>筋肉ヤセ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ストレス腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>車頼み腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>悪い姿勢の内臓腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ガーデン腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>引越し腰痛</strong></a></li>

</ul>
<h2><a name="#1"></a>通勤腰痛</h2>
　どちらか一方の体に重心が片寄ったまま通勤電車に揺られていると、腰の筋肉が柔軟性を失い、筋肉疲労をきたすことになります。<br />
　そこで腰の筋肉が疲れないようにするためには、時々体の重心を前後左右といった具合に変えることが必要です。<br />
　朝や夕刻のラッシュ時の満員電車やバスでは無理ですが、周囲にあまり乗客のいない電車やバスに乗ったとき、吊り革などを利用して、腰の筋肉疲労を取り、筋肉を鍛えなおす運動をすることもできます。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>チョイ掛け腰痛</h2>
　電車やバスのシートはやはり疲れるものです。揺れることと、シートの高さや背もたれの具合を、個人に合わせて調節できないので、これが腰痛になる原因をつくっています。<br />
　シートには、できるだけ深く腰掛けて、体の安定をはかるようにしてください。特に長時間の場合は、浅く腰掛けていると背中や腰に負担がかかります。このため筋肉はますます疲労し、腰痛への道へまっしぐら、ということになりかねません。<br />
　職場に到着したとき、我が家に帰り着いたとき、腰の筋肉をリラックスさせる運動をして、疲れをためないようにしたいものです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>軟弱ベッド腰痛</h2>
　ベッドのスプリングの固さは多種多様。そして固さの好みも十人十色です。ところが、ふかふかしてやわらかいベッドを使って眠ると、体の重いところが沈んでしまうために、身動きがとりにくくなります。<br />
　特に腰からお尻からにかけては、すっぽりベッドに包まれたようになってしまいます。筋肉は運動ができず、圧迫され、血行障害をきたします。<br />
　そこで、細かい筋肉の血行改善、下半身のむくみなどをとるために、内側や外側にひねったり、回したりする筋肉の運動をしましょう。ベッドは自由に動ける固さのものに変えましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>筋肉ヤセ腰痛</h2>
　ただ体重を減らしたい、やせたいと思っている人は、外観にこだわり過ぎて、肝心の体の動きをないがしろにしてしまいます。きちんとしたダイエットのあり方は、骨や筋肉、血管、内臓のあらゆる働きが正常であって、よけいな脂肪を貯めないようにすることです。ですから、体重があっても、それが脂肪によるものでなければ太っているとはいえません。骨や筋肉がきちんとしていることが、良いプロポーションを保つ条件です。<br />
　筋肉をやせさせない、腰痛にならないために、栄養に気をつけ、毎日少しずつ運動して、失った筋肉を取り戻しましょう。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>ストレス腰痛</h2>
　自分の本来の気持ちを相手にうまく伝えることができなかったり、相手に無視されたと感じたとき、私たちは、気分が沈み、素直に相手とコミュニケーションすることができなくなります。それが体調にも変化を与え、腰痛、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、下痢などを起こさせる原因となります。精神的ストレスを、体の異変という形で外に出すようになるのです。こころを平常にもどすためにも、体をそれ以上痛めつけないことが大切です。軽い運動をしながら、少しずつ腰痛を治し、こころも回復させていきましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>車頼み腰痛</h2>
　最近は、レジャーにも帰省にも車を利用する人が増えています。そこで、いったん渋滞に巻き込まれてしまうと、長時間の運転を余儀なくされてしまうことになります。<br />
　特に日ごろ、運動らしいことをせず、どこに行くにも車を使って移動している人は要注意です。このような生活を続けていると、まず筋肉がやせてしまい、脂肪がついて、体を支えたり動いたりする機能が低下していくからです。<br />
　ドライブの後は、必ず筋肉をほぐす運動をしたり、関節をなめらかに動かすことができるような運動を行って、腰痛離れをしてください。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>悪い姿勢の内臓腰痛</h2>
　腰の筋肉や腹筋、背筋などが弱くなっていたり、背骨や骨盤などの骨に異常があるために、脊椎が曲がったり、ゆがんだりしていると姿勢が悪くなります。<br />
　姿勢が悪いということは、内臓を圧迫させたり、神経にも悪影響を与え、血液の流れも悪くします。その結果、内臓の正常な動きができなくなることがあります。<br />
　そこで、腰痛を改善したり、内臓の動きをよくするためにツボの刺激と脊椎の矯正法、そして筋力アップをするための筋肉運動などが欠かせないのです。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>


<h2><a name="#8"></a>ガーデン腰痛</h2>
　何ヘクタールもの土地を耕す本格的な農業ではなく、家族そろって日曜菜園などを楽しむ農作業だけでも腰が痛いという人がいます。<br />
　確かに、前かがみの姿勢がずっと続くような農作業は、肉体的にもかなりハードです。ですから、慣れない人が、しゃがんで草むしりをしたり、中腰で作業をすると、腰が痛くて立ち上がれないことがあります。背筋が伸びたままになり、血行不良を起こしたことが原因です。<br />
　こんなときは、あせらず、落ち着いて、ゆっくりと体操をすれば、痛みも消えていき、自由に動けるようになります。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#9"></a>引越し腰痛</h2>
　引越しのシーズンになると頭を痛めるのが荷物の梱包や積み下ろしや、家財道具の配置です。<br />
　日ごろ重い荷物を持たない人が、引越しの荷造りをしたり、特に重い家電製品や本などを持ち運んだりすると、とたんに腰を痛めてしまいます。<br />
　これは荷物を持ち運ぶ要領が悪く、日常では使っていない筋肉を急に刺激したために腰痛が起こるのです。前かがみで荷物を持ち上げようとすると、まっすぐの１．５倍以上の力が加わります。<br />
　急な動作はぎっくり腰や椎間板ヘルニアになる危険性があるので、重い荷物を持つときは、くれぐれも注意したいものです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>日常生活の中で起こる腰痛のタイプ①</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/youtsu/post.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/youtsu//4.110</id>
   
   <published>2006-07-29T03:38:53Z</published>
   <updated>2006-10-20T16:52:26Z</updated>
   
   <summary> ゴロゴロ腰痛 パチンコ腰痛 いきなりスポーツ腰痛 肥満腰痛 重荷腰痛 長時間作...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="腰痛のタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/youtsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>ゴロゴロ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>パチンコ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>いきなりスポーツ腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>肥満腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>重荷腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>長時間作業腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ひねり腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>パソコン腰痛</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>日曜大工腰痛</strong></a></li>

</ul>

<h2><a name="#1"></a>ゴロゴロ腰痛</h2>
　うつぶせに寝転んで上半身を反らせ本を読むくせがある。あるいは、お菓子などを食べながら同様の姿勢でテレビを見る。いわゆるダラダラとしたルーズな寝転び状態を長い間続けていると、腰の椎骨を前方に彎曲させてしまいます。<br /><br />

　この姿勢は、背筋をこき使っているのと同じことで、背中の筋肉が疲労していしまいます。筋肉疲労が重なると、腰を支える力が衰え、腰痛への道をたどることになります。もしも椎間板ヘルニアになっていたとしたら、起き上がることができないこともあるのです。この腰痛を治すには、筋肉の緊張をほぐしてあげることが大事です。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#2"></a>パチンコ腰痛</h2>
　最近のパチンコ屋さんは、若い女性をターゲットにしておしゃれな作りの店が増えています。ところが、ゆったりとしていて、座り心地も満点、というパチンコ店の椅子にはあまりお目にかかったことがありません。<br />
　低いか高いか、左右にゆれるか、どうもぴったりしないのが腰痛のもと。長時間こうした椅子に腰かけているうちに、腰の筋肉はすっかり疲れてしまいます。<br />
　パチンコから帰ったら、まず腰の筋肉をいたわる運動を行って、筋肉疲労をためないようにしたいものです。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#3"></a>いきなりスポーツ腰痛</h2>
　普段から運動不足の人が、ある日突然スポーツに目覚めて、ジョギングだ、テニスだ、ゴルフだと突っ走ってしまう。<br />
　こういう人は、たいてい準備運動もしないで、いきなり競技に入ってしまい、ケガをしてしまう確率も高く、ついには腰痛にゴールインということになります。<br />
　準備体操でカラダを温め、柔軟性をもたせ、スポーツを始めるのに適した状態にしておかないと、萎縮しがちになっている筋肉が、瞬発的な動きや力に耐え切れません。<br />
　そこで肉離れになったり、筋肉の表面を覆っている膜（筋膜）が炎症を起こします。また、椎間板ヘルニアや、仙腸関節の捻挫など、危険が待ち受けています。<br /><br />

　スポーツの後で腰が痛いと思ったら、まず第一に安静にすることが大切です。そして痛いところを冷たいタオルなどを当てて冷やすことです。<br />
　痛みが出たらすぐに冷やすことによって、過度の炎症を抑えることができます。熱っぽさがなくなり、腰痛も軽くなったところで、軽い体操を開始しましょう。<br />
　そして少しずつ体操のメニューを増やし、最終的には腰痛が治り、スポーツに耐えられる体にしていきます。相撲の四股（しこ）も腰痛やギックリ腰の予防に効果的です。また、体によけいな脂肪の付いている人は、有酸素運動や早歩き、ジョギング、自転車などを20分間以上することで、脂肪を除き、筋肉をつけるようにしましょう。

<br />
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#4"></a>肥満腰痛</h2>
　肥満した体は、脂肪の宝庫。一方、体を支えたり動かしたりする筋肉は、やせ細っていたり、堅くなっていたり貧しい限りです。体のあまりの重さにいたたまれず青色吐息。疲労がたまっています。なのにその体で階段をかけ上がったら筋肉はどうなるか？まず腰や背中の筋肉が耐えられません。<br /><br />

　むろん、脚の筋肉も弱くなっています。腹筋もデレデレ。脂肪を追い出し、筋肉を増やし強化する必要があります。肥満による腰痛が進行すると、椎間板ヘルニアになる可能性があります。初期のうちにしっかりと治しておきましょう。<br /><br />

　肥満した体でジョギングをしたり、瞬発力を必要とするようなテニスや野球をしていて、突然、腰の激しい痛みに襲われることがあります。<br />
　筋肉の力が衰えている中高年の中には、なんとか体力を維持しようと、スポーツをする人、スリムになりたい、生活習慣病を改善したいと考えて、強引にスポーツをする人もいます。<br />
　しかし、何事にも素人判断は禁物。筋肉は、肥満した体のために、スポーツ向きにはなっていないのです。だから、筋肉が無理に使われて炎症を起こし、激しい痛みと熱を持ってしまいます。筋力トレーニングは、痛みが治ってから始めます。

<br />

<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#5"></a>重荷腰痛</h2>
　いつもいつも、重くて大きなバッグを持って通勤している人がいますが、歩く姿をよく見ると、体が左右どちらかに曲がっているのがわかるはずです。<br /><br />
　これはバッグの重量が、ズシリと腰にかかってしまい、腰の右や左に上体を曲げたり伸ばしたりするときに使われる筋肉（側屈筋）が疲労してしまったためです。<br />
　荷物をバランスよく持つ。重いものを持ち歩く必要がある人は、左右どちらかに片寄った持ち方をしないこと。姿勢が悪くなり、腰痛の引き金になるからです。左右のバランスをとり、正しい姿勢に直し、筋力アップの運動をすることが大切です。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#6"></a>長時間作業腰痛</h2>
　自分の机と椅子だとはいえ、それらが会社のものである限り、勝手に交換するわけにもいきません。幸いなことに、最近の椅子は、高さや背もたれの角度などを、座る人の寸法に合わせて調節できるようになっています。<br />
　椅子の高さを決めるときは、座って、太ももの後ろからカカトまでの長さを計り、それに靴の高さを加えたものより、少し低いぐらいにしておきます。<br />
　座面と背もたれの関係も大切。座面は、お尻の固い骨（座骨）が体を支え、背もたれに腰椎の２～３番目があたるように腰掛け、背中を支えます。<br />
　座面のやわらかい椅子は、大腿部の裏側を圧迫して、血行不良にしてしまい、下半身がしびれたりすることもあります。そこで起こる腰痛は、カーシートでもみられますが、座面はお尻の沈まないような固めのものにすることがポイントです。<br />
　座面と背もたれの角度は、１０５度以内。それ以上広くなると、首の骨が頭の重さで後ろに倒れてしまい、この状態が続くと腰痛だけではすまなくなり、肩こり、背中の痛みまでも引き起こします。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#7"></a>ひねり腰痛</h2>
　オフィスなどで、パソコンを扱ったりするときに、体を正面に向けて作業ができないことが多く見受けられます。この不自然にひねった姿勢が腰痛や肩こりの原因になっていることがあります。<br />
　ひねった姿勢をしていると、片側だけの筋肉を使うことになります。長時間その姿勢を保つために、片側の筋肉だけが疲労を起こし、普段でも曲がった姿勢になる側わん症になってしまうこともあります。側わん症になると腰痛はもちろん、心配機能の低下、消化器の異常などを起こすこともあります。側わん症予防のために、背中が痛くなってきたら筋肉の疲労を取り除く運動を行いましょう。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>


<h2><a name="#8"></a>パソコン腰痛</h2>
　パソコンをはじめとするOA機器に長い時間向かっていると、腰から背中にかけての筋肉が伸びきった状態となります。一方、おなかと胸は縮んだ状態です。<br />
　この状態が長時間続くと、腰の後ろの筋肉が疲労してきます。また、体を左右に動かす動作が少ないので筋肉が固くなってしまいます。<br />
　このような同一姿勢による筋肉疲労が腰痛の元凶となるのです。ずっと座りっぱなしにしないで、ときどき休憩をとって、仕事の合間に体操をするクセをつけましょう。疲れをためないことが腰痛予防のための重要なポイントです。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>

<h2><a name="#9"></a>日曜大工腰痛</h2>
　日曜大工が趣味という方も多いものですが、無理をして作業をすると腰を痛めてしまうこともあるので注意しましょう。<br />
　たとえば、高いところのペンキを塗り替えたり、壁や天井の壁紙を張り替えたりするなど、立ったまま上を向いて大工仕事し続けていると、背中の筋肉が凝ってしまいます。<br />
　すると、、次に立ったままで上を向いたときに腰の痛みが走って、身動きできなくなることもあります。こんなときは、背筋の凝りを解消するために伸展運動をすると楽になります。

<br>
<div align="right">
<a href="#top">▲先頭へ戻る</a>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>

