味覚障害を改善する:あるある健康大百科「サプリメント・健康食品編」

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味覚障害を改善する

亜鉛

 亜鉛は遺伝子が働くために欠かせないミネラル。たんぱく質やホルモンの合成など、多くの新陳代謝にかかわっている。亜鉛が不足すると、味覚障害や免疫力の低下、ホルモン生成の低下、皮膚炎、うつ病などの精神障害が起きる。食品では、牡蠣(かき)に飛び抜けて多く、煮干し、ゴマ、ココア、小麦胚芽、レバーなどに多い。

 1日当たりの摂取目安量に亜鉛が3~15mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。成人(18歳以上)1人当たりの食事摂取基準(2005年版)の1日推奨量は、男性18~69歳が9mg、70歳以上は8mg。女性は7mg。妊婦と授乳婦は3mgの付加が必要。上限量は男女ともに30mg。
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