前立腺の悩みを解消する:あるある健康大百科「サプリメント・健康食品編」

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前立腺の悩みを解消する

アラニン

 アラニンは体内で合成できる非必須アミノ酸。味はわずかに甘い。運動時に筋肉から放出され、肝臓でグルコースに変換される。逆に筋肉ではグルコースがアラニンに変換される。アラニンはアミノ酸輸液や経口・経腸栄養剤の成分として臨床栄養分野で利用されているほか、前立腺肥大症、総合アミノ酸製剤などの医薬品成分として用いられている。天然保湿因子として化粧品にも配合されている。
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パウダルコ

 パウダルコは熱帯雨林地帯原産、タベブイア属の大木。タヒボ、紫イペとも呼ばれる。パウダルコの樹皮や幹の部分をサプリメントに使う。パウダルコは免疫力を高める作用や、抗菌・抗ウィルス作用を持つ。特にカンジダ菌の繁殖を抑える作用で知られ、口腔カンジダ症の症状を改善する。民間療法では、胃腸の不調や糖尿病、前立腺炎、便秘、アレルギーなどの症状に使われてきた。
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亜麻仁(あまに)

 亜麻仁は中央アジア原産の一年草。亜麻仁の種子(フラックスシード)の油は、αリノレン酸などオメガ3の脂肪酸を豊富に含む。前立腺肥大症(BPH)の症状を改善するリグナンも豊富。
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ノコギリヤシ

 ノコギリヤシは北米に自生する低木のヤシの一種。ノコギリヤシの紫色の果実に薬効がある。ノコギリヤシは中高年男性に多い、頻尿や残尿感といった前立腺肥大の初期症状を抑える。ノコギリヤシに含まれる脂肪酸が、前立腺肥大の原因となるジヒドロテストステロンの生成や働きを抑える。ノコギリヤシ1日の目安量は、抽出エキスで320mg。
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ビーポーレン

 ビーポーレンはハチがハチミツとともに集めてくる花粉。ビーポーレンはたんぱく質、糖分、ビタミン、ミネラルなどを含み、栄養価が高い。花粉の中には前立腺炎の治療効果を持つものがあり、日本で1960年代から使われている前立腺治療薬の「セルニルトン」(医師の処方薬)は、ライ麦など8種類の花粉のエキスである。ただし、健康食品として市販されているビーポーレンに、同じ効果があるかは不明。ハチ花粉、花粉とも呼ぶ。
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