不妊の悩みを解消したい:あるある健康大百科「サプリメント・健康食品編」

« 下痢の症状を改善 | あるある健康大百科「サプリメント・健康食品編」トップページ | 不眠の悩みを解消したい »

不妊の悩みを解消したい

イエロードッグ

 ベンジルイソチオシアネートはペルー原産のアブラナ科の植物、マカの有効成分と考えられる辛味成分。マカは、高度4000m級の高原地帯で栽培される。根菜類にしては、たんぱく質の含有量が高く、アミノ酸のバランスがいい。ビタミン・ミネラルも豊富で、鉄や亜鉛は他の根菜類の数倍から数十倍を含む。現地では、滋養強壮のための民間薬として使われてきた。

 乾燥粉末や抽出エキスがサプリメントとして用いられる。精力アップ効果で認知度を上げたが、不妊症や更年期障害、冷え、月経不順、肌荒れといった、ホルモンバランスの乱れからくる不調全般を改善する。
▲先頭へ戻る

マカ

 マカはペルー原産のアブラナ科の植物。高度4000m級の高原地帯で栽培される。根菜類にしては、たんぱく質の含有量が高く、アミノ酸のバランスがいい。ビタミン・ミネラルも豊富で、鉄や亜鉛は他の根菜類の数倍から数十倍を含む。現地では、滋養強壮のための民間薬として使われてきた。乾燥粉末や抽出エキスがサプリメントとして用いられる。

 有効成分は辛味成分のベンジルイソチオシアネート。精力アップ効果で認知度を上げたが、不妊症や更年期障害、冷え、月経不順、肌荒れといった、ホルモンバランスの乱れからくる不調全般を改善する。
▲先頭へ戻る

亜鉛

 亜鉛は遺伝子が働くために欠かせないミネラル。たんぱく質やホルモンの合成など、多くの新陳代謝にかかわっている。亜鉛が不足すると、味覚障害や免疫力の低下、ホルモン生成の低下、皮膚炎、うつ病などの精神障害が起きる。食品では、牡蠣(かき)に飛び抜けて多く、煮干し、ゴマ、ココア、小麦胚芽、レバーなどに多い。

 1日当たりの摂取目安量に亜鉛が3~15mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。成人(18歳以上)1人当たりの食事摂取基準(2005年版)の1日推奨量は、男性18~69歳が9mg、70歳以上は8mg。女性は7mg。妊婦と授乳婦は3mgの付加が必要。上限量は男女ともに30mg。
▲先頭へ戻る

葉酸

 葉酸はたんぱく質の代謝や、遺伝子のもととなる核酸(DNA)の合成などに欠かせない成分。葉酸という名前の通り、ホウレンソウなど葉物野菜にたくさん含まれている。葉酸はビタミンB群のひとつで、昔はビタミンMと呼んだ。葉酸はビタミンB12の血液を作る作用を補助しており、不足すると貧血を起こしやすくなる。さらに、血中にホモシステインという物質が増え、動脈硬化が進む恐れがあるので、ホモシステインを減らすビタミンB6、B12と一緒にとると良い。

 また、妊娠早期に葉酸が不足すると二分脊椎(にぶんせきつい)症など先天性の病気を持った子供が生まれるリスクが高まる。そのため厚生労働省は、妊婦や妊娠を予定している女性に対し、サプリメントで1日0.4g(400μg)の葉酸を摂取するよう勧めている。1日当たりの摂取目安量に葉酸が70~200μg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。
▲先頭へ戻る

パラアミノ安息香酸

 パラアミノ安息香酸は葉酸合成の材料として、腸内細菌などの細菌類や、一部の動物の生存に欠かせない成分。以前はビタミンBxと呼ばれた。ただし、人間はパラアミノ安息香酸から葉酸を合成する酵素を持っていないので、人間にとって必須の成分かどうかはわからない。食品では肉類や穀物に多い。パラアミノ安息香酸が足りなくなることで起こる病気(欠乏症)は知られていない。ヘルペス皮膚炎や尋常性白斑、高齢者の白髪、女性の不妊などに効果があるとされるが、厳密なヒト試験では確かめられていない。
▲先頭へ戻る

« 下痢の症状を改善 | あるある健康大百科「サプリメント・健康食品編」トップページ | 不眠の悩みを解消したい »