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   <title>あるある健康大百科「サプリメント・健康食品編」</title>
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   <updated>2006-10-23T09:07:08Z</updated>
   
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   <title>高血圧を予防・改善する</title>
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   <published>2006-08-27T17:40:44Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:08Z</updated>
   
   <summary> ドコサヘキサエン酸 発芽玄米 マグネシウム FK-23菌 パンプキンシード キ...</summary>
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      <category term="症状別から選ぶサプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>ドコサヘキサエン酸</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>発芽玄米</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>マグネシウム</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>FK-23菌</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>パンプキンシード</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>キョウオウ</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ゴマリグナン</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>セサミン</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>ニンジン</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>免疫ミルク</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>オメガ3</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>オリーブ葉</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>かつお節オリゴペプチド</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>カリウム</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>キトサン</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>ギャバ</strong></a></li>
<li><a href="#18"><strong>黒酢</strong></a></li>
<li><a href="#19"><strong>サーデンペプチド</strong></a></li>
<li><a href="#20"><strong>シルクペプチド</strong></a></li>
<li><a href="#21"><strong>スコポレチン</strong></a></li>
<li><a href="#22"><strong>セイヨウサンザシ</strong></a></li>
<li><a href="#23"><strong>杜仲茶</strong></a></li>
<li><a href="#24"><strong>ホップ</strong></a></li>
<li><a href="#25"><strong>ラクトトリペプチド</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>ドコサヘキサエン酸</h2>
　ドコサヘキサエン酸は魚油に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。DHAと略記される。脂肪や悪玉コレステロールを下げて高脂血症、血圧を下げて高血圧を防ぐ、アドピーや花粉症などのアレルギー疾患を防ぐ、視力の向上、躁うつ病やうつ病、痴ほうを改善する、抗がん作用など、幅広い効用があるとみられている。<br /><br />

　1日1食、100gの魚を食べると十分量のDHAをとれるという。サプリメントの場合は、1日の摂取量の目安は500mg。具体的な症状があったり、健康不安が強いときは、1～1.5gとるとよい。

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<h2><a name="#2"></a>発芽玄米</h2>
　発芽玄米は玄米を水につけ、わずかに発芽させた米。発芽状態にして胚芽の酵素を活性化させることにより、玄米の健康機能が高まっている。イライラを緩和して血圧を下げるギャバ（γアミノ酪酸）は玄米の3倍（白米の10倍）に増えている。その一方で、アレルギーの原因となるアレルゲンたんぱく質の量は大幅に減少している。ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの健康成分は玄米と同等量を含む。<br /><br />

　ヒトを対象にした試験によって食後の血糖値の上昇を緩やかにし、ダイエットや高脂血症、高血圧、アトピー性皮膚炎を改善する効果を発揮することが認められている。さらにマウスの実験では、アルツハイマー病を予防する効果が認められた。発芽玄米は、当初、水分が多いウェットタイプが商品化されていたが、次いで、通常のお米と同じ程度に乾燥したドライタイプが登場し、より利用しやすくなった。

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<h2><a name="#3"></a>マグネシウム</h2>
　マグネシウムは300以上もの代謝酵素が働くのに必要な必須ミネラル。高めの血糖、中性脂肪、血圧を下げる作用を持つ。筋肉の収縮を抑え、脳梗塞や心臓病、こむら返りも防ぐ。骨を形成するミネラルの一つでもある。ストレスにさらされると、尿から排泄される。食品では、にがり、ナッツ類、きな粉、ひじきなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムを1：1～2：1の比率でとるといい。<br /><br />

　1日当たりの摂取当たりの摂取目安量にマグネシウムが80～300mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男性が18～29歳が340mg、30～49歳が370mg、50～69歳が350mg、70歳以上が310mg。女性は、18～29歳と70歳以上が270mg、30～49歳が280mg、50～69歳が290mg。妊婦は40mgの付加が必要。上限量は特に定められていないが、通常の食品以外からの摂取量（サプリメントを含む）は、成人の場合1日350mg、小児では1日5mg/kg。

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<h2><a name="#4"></a>FK-23菌</h2>
FK-23菌。乳酸菌の一種であるフェカリス菌を特殊処理して有効成分を抽出したもの。LFKともいう。整腸作用のほか、血圧降下、花粉症などのアレルギー体質の改善作用がヒト試験で確認されている。FK-23菌が含まれる商品は、ニチニチ製薬の「チサアレジ」など。「チサアレジ」は1包（2g）にFK-23菌を約1兆個含む。1日目安量は1～3包。

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<h2><a name="#5"></a>パンプキンシード</h2>
　パンプキンシードは、ウリ科かぼちゃ属の西洋カボチャの種。女性の頻尿、失禁を和らげる。1日にエキス量で525mgを目安にとる。3ヶ月程度で効果を実感できるとされる。花粉症などのアレルギーを抑える効果、高脂血症や高血圧を改善する効果の研究も進められている

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<h2><a name="#6"></a>キョウオウ</h2>
　キョウオウとは春ウコンの正式名。秋ウコンに比べると、色素成分のクルクミンの含有量は少ないが、秋ウコン同様、肝臓の機能を助け、アルコールの分解と胆汁の分泌を促す。また、独特の精油成分を含み、殺菌作用のほか血圧やコレステロールを下げる作用もある。

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<h2><a name="#7"></a>ゴマリグナン</h2>
　ゴマリグナンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分の総称。セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどがある。肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。ゴマリグナンはコレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg（ゴマ3000粒分）

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<h2><a name="#8"></a>セサミン</h2>
　セサミンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分、ゴマリグナンの一種。ゴマの１％がゴマリグナンで、その半分はセサミン。ゴマリグナンは、肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。コレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg（ゴマ3000粒）

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<h2><a name="#9"></a>ニンジン</h2>
　ニンジン。セリ科の植物で、体内でビタミンAに変わるβカロチンを豊富に含む。消化促進や血圧の降下作用、抗ガン作用も持つとされる。免疫バランスを改善し、アレルギーを抑制する作用も見つかった。

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<h2><a name="#10"></a>免疫ミルク</h2>
　免疫ミルクとは免疫した搾乳した牛乳を原料とした健康食品。ヒトに感染しやすい26種類の悪玉細菌を殺菌処理をしたものを乳牛に連続投与すると、悪玉細菌を退治する抗体を含む牛乳を作ることができる。この牛乳を粉末化したものが健康食品として商品化されている。免疫力を回復する作用が知られ、リウマチや関節炎、ぜんそく、高血圧、感染症、ガンなどに幅広く利用されている。

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<h2><a name="#11"></a>ニンニク</h2>
　ニンニク。ユリ科の多年草。英名ガーリック。米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。ニンニクの有効成分はアリイン、スコルジン、ビタミンB1など。アリインは切る、擦るといった過程でアリシンという臭い物質に変わる。<br /><br />

　アリシンはビタミンB1の吸収を促進するほか、抗酸化作用や殺菌、保温、食欲増進などの作用がある。スコルジンは強壮効果があるほか、血圧を低下させ、悪玉コレステロールを減らす作用があるという説もある。ただし、ニンニクのとりすぎは胃を荒らし、腸内の有用な菌を減らすので注意が必要である。生なら1日1カケ程度が理想。サプリメントは、生ニンニク換算で4g程度。

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<h2><a name="#12"></a>オメガ3</h2>
　オメガ3は健康にいい油として注目されている脂肪酸成分のグループの一つ。魚油に多く含まれるドコサヘキサエン酸（DHA）やエイコサペンタエン酸（EPA)、亜麻仁油（あまにゆ）やシソ油などの植物油に多く含まれるαリノレン酸が、オメガ3に分類される。<br /><br />

　オメガ3は低温でもサラサラの性質を持つため、血液の流れをよくして動脈硬化などを防ぐ、脳細胞の膜を軟らかくして記憶力を高める、中性脂肪を減らす、高血圧を下げる、アレルギーを抑制するなど幅広い効用が見つかっている。日本人のオメガ3食事摂取基準（2005年版）では、成人男性（30～49歳）の1日の目標量が2.6g以上、成人女性（30～49歳）は1日の目標量2.2g以上。

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<h2><a name="#13"></a>オリーブ葉</h2>
　オーリブ葉は地中海沿岸原産、モクセイ科の常緑樹であるオリーブの葉。有効成分はオレウロウペインというポリフェノールの一種。血糖や血圧、コレステロールを下げて生活習慣病を予防する。免疫力アップ、感染症の予防効果もあるとされる。

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<h2><a name="#14"></a>かつお節オリゴペプチド</h2>
　熱水抽出したかつお節の残りをプロテアーゼで分解して作るペプチド。1日1.5gを摂取すると2～4週間で穏やかに血圧が下がることがヒト試験で確認されている。粉末スープや粉末味噌汁、粉末茶、錠剤などが「血圧が高めの方に適する」トクホ（特定健用食品）として厚生労働省から認められている。

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<h2><a name="#15"></a>カリウム</h2>
　カリウムは細胞内に存在し、水分量を調節するミネラル。ポタシウムとも呼ぶ。高血圧の原因となるナトリウムの排出を促す。食品では、海藻、野菜、果物、豆類に多い。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）では、1日目安量は、男性2000mg、女性1600mg。授乳婦は370mgの付加が必要。目標量は男性18～29歳は2800mg、30～49歳は2900mg、50～69歳が3100mg、70歳以上は3000mg。女性は18～29歳は2700mg、30～49歳は2800mg、50～69歳が3100mg、70歳以上は2900mgとなっている。

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<h2><a name="#16"></a>キトサン</h2>
　キトサンはカニの殻などに含まれる動物性の繊維、キチンを化学処理したもの。キトサンのサプリメントは、8割以上がキトサンになったキチンとキトサンの混合物。これをキチン・キトサンと呼ぶ場合もある。キトサンは、食事に含まれる脂肪を吸着して、便と一緒に排出される。<br /><br />

　コレステロール値や血圧を低下させる作用も持つ。またキトサンを1週間程度のみ続けると腸内の悪玉菌が減るというデータもある。ダイエットのためには、油っぽいものを食べ過ぎた直後に飲むと効果が高い。1日のキトサン摂取目安量は300～500mg程度。カニ・アレルギーの人は飲まないほうがよいでしょう。

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<h2><a name="#17"></a>ギャバ</h2>
　ギャバはγアミノ酪酸（GABA）の略称。哺乳動物の脳に多く存在するアミノ酸。脳の血流を改善する作用が知られ、日本では脳代謝を賦活する飲み薬として実用化されている（1日3000mg）。サプリメント向けのギャバは、米胚芽やカボチャなどから作られる。<br /><br />

　ギャバは1日に20～50mg程度でも、血圧を下げ、イライラを解消する効果が確認されている。ギャバを含む錠果が「γアミノ酪酸（GABA）を含んでおり、血圧が高めの方に適した食品」というトクホ（特定保健用食品）表示の許可を厚生労働省から取得している。ギャバの含有量を高めたギャバロン茶や発芽玄米も商品化されている。
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<h2><a name="#18"></a>黒酢</h2>
　黒酢はこはく色が濃い食酢。この色は発酵・熟成の間にアミノ酸が糖と反応して黒褐色になったもの。黒酢は通常の食酢に比べて味がまろやかなので、飲むお酢としても人気。黒酢は血流を改善して血圧を下げる作用が知られている。

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<h2><a name="#19"></a>サーデンペプチド</h2>
　イワシのたんぱく質を酵素で分解したペプチドの商品名。アンジオテンシン変換酵素（ACE）を阻害して血圧をさげる効果がある。主な有効成分はアミノ酸のバリンとチロシンが結合したバリルチロシン。サーデンペプチドを配合した飲料やサプリメントが「血圧が高めの方に適した」トクホ（特定保健用食品）として厚生労働省から認められている。目安量は1日0.4g。



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<h2><a name="#20"></a>シルクペプチド</h2>
　シルクペプチドは蚕（かいこ）が作るたんぱく質であるシルクを分解したペプチド。特定の製法で作ったシルクペプチドは血圧を下げる作用がある成分を含んでいる。

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<h2><a name="#21"></a>スコポレチン</h2>
　スコポレチンはノニに含まれている薬用成分の一つ。スコポレチンはヒドロキシクマリンの誘導体の配糖体で、血圧を調節する効果があると考えられている。

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<h2><a name="#22"></a>セイヨウサンザシ</h2>
　セイヨウサンザシはヨーロッパ、北アフリカ、インド原産のバラ科の植物。主に実の部分の抽出エキスがサプリメントに利用される。心臓の筋肉を丈夫にする作用や、血流を良くして血圧を下げる作用を持つ。ヨーロッパでは心臓病の薬として古くから利用されてきた。

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<h2><a name="#23"></a>杜仲茶</h2>
　杜仲茶は中国四川省原産の落葉樹である杜仲の葉のお茶。杜仲茶はお湯で煮出した飲料や茶葉が商品化されている。杜仲の樹皮は古来より煎じて漢方薬として服用されている（日本では医薬品としてのみ使用）。<br /><br />

　葉も樹皮と同じく、杜仲独特の成分を含む。副交感神経を活性化して血圧を下げる作用を発揮するのは杜仲葉配糖体。その代表成分であるゲニポシド酸を1本50m?につき30mg含む杜仲茶飲料は、「血圧が高めの方に適する」という表示を厚生労働省が許可したトクホ（特定保健用食品）。小林製薬が商品化している。

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<h2><a name="#24"></a>ホップ</h2>
　ホップ。アサ科に属する蔓（つる）性の多年草。ホップはビールの原料として有名だが、古くから薬草として用いられてきたハーブでもある。ホップの原産地はコーカサス地方といわれ、12世紀ごろから雌花の集まりの毯果（きゅうか：花のかたまり）がビールの醸造に利用されるようになった。<br /><br />

　ホップはビール独特の苦みや香りのもととなる原料である。中世ヨーロッパでまとめられたハーブ辞典には鎮静作用や育毛作用などの薬効に関する記述があるほか、北アメリカ先住民族では薬草として伝統的に茶やシップ薬などが利用されてきた。ドイツでは医薬品扱い。ホップにはイライラ、不安、不眠に対する効果が確認されている。細菌、糖尿病改善や血中脂質の代謝改善、高血圧の改善、肥満抑制、動脈硬化予防など生活習慣病の対策に役立つ作用を解明する研究が進んでいる。

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<h2><a name="#25"></a>ラクトトリペプチド</h2>
　ラクトトリペプチドは乳酸菌で発酵した発酵乳の中から見つかったペプチド成分。LTPと略記する。アンジオテンジン変換酵素（ACE）を阻害して血圧を下げる効果がる。カルピスが開発した。主な有効な成分は、2種類のトリペプチド（アミノ酸が3個結合したもの）。ラクトトリペプチドを含む飲料「アミールS」やヨーグルトが、「血圧が高めの方に適する」トクホ（特定保健用食品）として認められている。目安量は1日3.4g。

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</div>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>高脂血症を防ぐ</title>
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   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/sup//8.326</id>
   
   <published>2006-08-27T17:27:04Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:08Z</updated>
   
   <summary> エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ） ドコサヘキサエン酸 発芽玄米 マグネシウム グ...</summary>
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      <category term="症状別から選ぶサプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/sup/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ドコサヘキサエン酸</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>発芽玄米</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>マグネシウム</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>グレープシード</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>松樹皮ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>パンプキンシード</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>アーティチョーク</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>キョウオウ</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>クルクミン</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>ゴマリグナン</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>タウリン</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>レシチン</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>ロイヤルゼリー</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>フェヌグリーク</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>エピガロカテキンガレート</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>カカオマスポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#18"><strong>ケフィア</strong></a></li>
<li><a href="#19"><strong>食物繊維</strong></a></li>
<li><a href="#20"><strong>オリーブ油</strong></a></li>
<li><a href="#21"><strong>ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#22"><strong>オリーブ葉</strong></a></li>
<li><a href="#23"><strong>キトサン</strong></a></li>
<li><a href="#24"><strong>アルギン酸</strong></a></li>
<li><a href="#25"><strong>オオバコ</strong></a></li>
<li><a href="#26"><strong>オレイン酸</strong></a></li>
<li><a href="#27"><strong>ガセリ菌SP株</strong></a></li>
<li><a href="#28"><strong>ガラクトオリゴ糖</strong></a></li>
<li><a href="#29"><strong>γオリザノール</strong></a></li>
<li><a href="#30"><strong>グアー豆</strong></a></li>
<li><a href="#31"><strong>グルコマンナン</strong></a></li>
<li><a href="#32"><strong>米胚芽抽出物</strong></a></li>
<li><a href="#33"><strong>サイリウム</strong></a></li>
<li><a href="#34"><strong>ジアシルグリセロール</strong></a></li>
<li><a href="#35"><strong>植物性ステロール</strong></a></li>
<li><a href="#36"><strong>大豆たんぱく質</strong></a></li>
<li><a href="#37"><strong>ナスニン</strong></a></li>
<li><a href="#38"><strong>難消化性デキストリン</strong></a></li>
<li><a href="#39"><strong>ビール酵母</strong></a></li>
<li><a href="#40"><strong>紅コウジ</strong></a></li>
<li><a href="#41"><strong>もろみ酢</strong></a></li>
<li><a href="#42"><strong>ラミナリン</strong></a></li>
<li><a href="#43"><strong>リノール酸</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）</h2>
　エイコサペンタエン酸は、魚油に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。EPAと略記される。血液をサラサラにして動脈硬化などを防ぎ、アドピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を改善するなど、ドコサヘキサエン酸（DHA）と同じく、幅広い効用があるとみられている。<br /><br />

　エイコサペンタエン酸は青魚に多く含まれる。一部は体内でDHAに変換される。エイコサペンタエン酸EPAを安定化したEPAエチルは日本では医薬品として利用され、血小板の凝集抑制、血清脂質の低下、動脈の伸展性保持の作用が確認されている。イコサペンタエン酸（IPA)と呼ぶこともある。

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<h2><a name="#2"></a>ドコサヘキサエン酸</h2>
　ドコサヘキサエン酸は魚油に含まれる成分で、健康にいいオメガ3系の多価不飽和脂肪酸の一つ。DHAと略記される。脂肪や悪玉コレステロールを下げて高脂血症、血圧を下げて高血圧を防ぐ、アドピーや花粉症などのアレルギー疾患を防ぐ、視力の向上、躁うつ病やうつ病、痴ほうを改善する、抗がん作用など、幅広い効用があるとみられている。<br /><br />

　1日1食、100gの魚を食べると十分量のDHAをとれるという。サプリメントの場合は、1日の摂取量の目安は500mg。具体的な症状があったり、健康不安が強いときは、1～1.5gとるとよい。

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<h2><a name="#3"></a>発芽玄米</h2>
　発芽玄米は玄米を水につけ、わずかに発芽させた米。発芽状態にして胚芽の酵素を活性化させることにより、玄米の健康機能が高まっている。イライラを緩和して血圧を下げるギャバ（γアミノ酪酸）は玄米の3倍（白米の10倍）に増えている。その一方で、アレルギーの原因となるアレルゲンたんぱく質の量は大幅に減少している。ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの健康成分は玄米と同等量を含む。<br /><br />

　ヒトを対象にした試験によって食後の血糖値の上昇を緩やかにし、ダイエットや高脂血症、高血圧、アトピー性皮膚炎を改善する効果を発揮することが認められている。さらにマウスの実験では、アルツハイマー病を予防する効果が認められた。発芽玄米は、当初、水分が多いウェットタイプが商品化されていたが、次いで、通常のお米と同じ程度に乾燥したドライタイプが登場し、より利用しやすくなった。

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<h2><a name="#4"></a>マグネシウム</h2>
　マグネシウムは300以上もの代謝酵素が働くのに必要な必須ミネラル。高めの血糖、中性脂肪、血圧を下げる作用を持つ。筋肉の収縮を抑え、脳梗塞や心臓病、こむら返りも防ぐ。骨を形成するミネラルの一つでもある。ストレスにさらされると、尿から排泄される。食品では、にがり、ナッツ類、きな粉、ひじきなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムを1：1～2：1の比率でとるといい。<br /><br />

　1日当たりの摂取当たりの摂取目安量にマグネシウムが80～300mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男性が18～29歳が340mg、30～49歳が370mg、50～69歳が350mg、70歳以上が310mg。女性は、18～29歳と70歳以上が270mg、30～49歳が280mg、50～69歳が290mg。妊婦は40mgの付加が必要。上限量は特に定められていないが、通常の食品以外からの摂取量（サプリメントを含む）は、成人の場合1日350mg、小児では1日5mg/kg。

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<h2><a name="#5"></a>グレープシード</h2>
　グレープシードとはブドウ種子のこと。有効成分ポロフェノールの一種。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。副作用や過剰症の報告はみられない。

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<h2><a name="#6"></a>松樹皮ポリフェノール</h2>
　松樹皮ポリフェノールは松の樹皮から抽出したポリフェノール成分。産地や抽出方法の違いでピクノジュノール、フラバンジェノール、エンゾジノールといった商標名・商品名がついている。活性酸素を除去する抗酸化パワーが強力で、血流を改善する効果が高い。<br /><br />

　松樹皮ポリフェノールは関節痛や月経不順、注意力障害を改善する効果が報告され、冷え性やむくみの改善、肝臓の機能向上、中性脂肪の低下、美肌効果も確認が進んでいる。松樹皮ポリフェノールの主たる有効成分は、プロアントシアニジンと呼ばれるカテキンのオリゴマー（数個結合したもの）とされる。

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<h2><a name="#7"></a>パンプキンシード</h2>
　パンプキンシードは、ウリ科かぼちゃ属の西洋カボチャの種。女性の頻尿、失禁を和らげる。1日にエキス量で525mgを目安にとる。3ヶ月程度で効果を実感できるとされる。花粉症などのアレルギーを抑える効果、高脂血症や高血圧を改善する効果の研究も進められている。

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<h2><a name="#8"></a>アーティチョーク</h2>
　アーティチョーク。和名はチョウセンアザミ。地中海原産のキク科の多年草。アーティチョークは古代ローマ時代から健胃作用を持つ野菜として親しまれてきた。ドイツでは、葉の部分の抽出エキスが、脂肪の消化が苦手な人のための胃腸薬として使われる。アーティチョークにはコレステロール値や中性脂肪を下げる作用、肝機能の改善作用もある。

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<h2><a name="#9"></a>キョウオウ</h2>
　キョウオウとは春ウコンの正式名。秋ウコンに比べると、色素成分のクルクミンの含有量は少ないが、秋ウコン同様、肝臓の機能を助け、アルコールの分解と胆汁の分泌を促す。また、独特の精油成分を含み、殺菌作用のほか血圧やコレステロールを下げる作用もある。

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<h2><a name="#10"></a>クルクミン</h2>
　クルクミンは秋ウコンに多く含まれる黄色色素で、秋ウコンから作られる香辛料ターメリックの主色素成分。クルクミンは抗酸化作用や抗炎症作用が知られ、肝機能の強化や抗菌、コレステロール低減などの健康効果の研究が進められている。

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<h2><a name="#11"></a>ゴマリグナン</h2>
　ゴマリグナンはゴマに含まれる脂溶性の抗酸化成分の総称。セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどがある。肝臓の働きを高め、二日酔いや悪酔いを予防する。肝臓で脂肪を利用しやすい形に変える酵素を活発化する。ゴマリグナンはコレステロール値や血圧を下げる作用、肝臓ガンや乳がんの予防効果もある。摂取目安量はセサミンとして1日10mg（ゴマ3000粒分）


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<h2><a name="#12"></a>タウリン</h2>
　タウリンは魚肉や貝類に多く含まれているアミノ酸。イオウを含むアミノ酸である含硫アミノ酸の一つ。人体では筋肉や脾臓（ひぞう）、脳、骨髄などに多く存在する。タウリンは心筋の代謝を改善したり、肝細胞の賦活と胆汁酸分泌促進の両面から肝機能を改善する医薬品として利用されている。医薬品としての用量は1日1g×3回。このほかコレステロール貧血、肥満に対する効果も注目されている。

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<h2><a name="#13"></a>レシチン</h2>
　レシチンは脳や神経組織の細胞膜に含まれるリン脂質のうち、30～50％を占める成分。食品では大豆や卵黄、食肉などに含まれている。厳密にはホスファチジルコリン（PC）のことだが、サプリメントなどで「レシチン」と表記されている場合は、PCを10～20％含むリン脂質混合物を指すことが多い。<br /><br />

　体内で神経伝達物質のアセチルコリンの原料になる。高ホモシステイン血症や肝硬変などを改善するとの報告があり、アルツハイマー病や肝炎、高コレステロール血症の改善作用が期待されている。

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<h2><a name="#14"></a>ロイヤルゼリー</h2>
　ロイヤルゼリーはミツバチの女王バチのための特別食。王乳とも呼ばれる。女王バチが働きバチに比べてけた違いに長寿で体も大きくなるのはこの特別食のおかげ。ロイヤルゼリーにはたんぱく質が多いほか、加糖やブドウ糖、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが広く含まれる。<br /><br />

　ロイヤルゼリーは「のむと体調が良くなる」と漠然とした効用が知られてきたが、最近は免疫力の向上、アレルギーの抑制、抗菌作用、コレステロールや中性脂肪の低下、肝機能の改善効果などの作用が明らかになってきた。ロイヤルゼリーの原料の9割以上が中国から輸入されているが、値段はまちまち。信頼できる業者の商品を選ぼう。

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<h2><a name="#15"></a>フェヌグリーク</h2>
　フェヌグリーク。和名はコロハ。インドで広く栽培されているマメ科の一年草で、種子をそのまま食べたり、粉状にして香辛料として使うほか、薬用にもする。たんぱく質が豊富で、サポニンや食物繊維のガラクトマンナンも多い。伝統的には関節炎や気管支炎、切り傷の治療などに使われてきたが、最近注目されているのは糖尿病や高脂血症に対する作用。複数の臨床試験で、血糖値や悪玉コレステロール値を下げる作用が確認されている。

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<h2><a name="#16"></a>エピガロカテキンガレート</h2>
　エピガロカテキンガレートはお茶ポリフェノールであるカテキンの成分の一つで、カテキン全体の半分ほど占める。カテキンの中でも、抗酸化力やコレステロール低下、ガン抑制などの効果が最も強い。


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<h2><a name="#17"></a>カカオマスポリフェノール</h2>
　カカオマスポリフェノールはココアやチョコレートの原料となるカカオ豆に含まれるポリフェノール成分。抗酸化力が強く、悪玉コレステロール（LDL）の酸化を抑制して動脈硬化の進展を抑えるほか、ガン予防、ストレス緩和、アレルギー抑制などの効果が報告されている。

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<h2><a name="#18"></a>ケフィア</h2>
　ケフィア粒（グレイン）と呼ばれる乳酸菌と酵母の特殊な発酵種を用いて作る発酵乳。ケフィールともいう。長寿地域として知られるロシアのコーカサス地域で飲まれてきた。酵母の働きで独特の酸味が出る。発酵した後、グレインをこし取った液体を飲む。グレインは次の種菌として用いるために、代々受け継がれてきた。グレインは、その形がキノコに似ていることから「ヨーグルトきのこ」と呼ばれて普及した。コレステロール低下やガン細胞増殖抑制、アレルギー改善などの効果が報告されている。アレルゲンが消化管で体内に吸収されるのを抑制する作用が認められている。

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<h2><a name="#19"></a>食物繊維</h2>
　食物繊維とはヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総称。その多くは糖質。糖尿病やガン、心疾患などの生活習慣病の予防に効果があることがわかり、「第6の栄養素」として注目されるようになってきた。国民栄養調査などの結果から推定すると、実際の摂取量は1日15～16g程度なので、食物繊維は積極的に摂取を心がけたい。水溶性の食物繊維はコレステロール値低下作用があり、血糖値の上昇も抑制する。不溶性の食物繊維は、便通改善作用が高い。<br /><br />

　日本人の食事摂取基準（2005年版）では、目安量と目標量の二つが示されているが、現状の食生活で目安量に達するのは難しい。そこで、国民栄養調査の脚気からだいたいの平均値を出して、食生活で摂取できるであろうという目標量を設定した。成人（18歳以上）1人当たりの1日目標量は、男性18～69歳が20g、70歳以上が17g。女性は18～49歳が17g。50～69歳が18g、70歳以上が15g。

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<h2><a name="#20"></a>オリーブ油</h2>
　オリーブの実を搾って作る食用油。悪玉コレステロールを減らす効果が高い脂肪酸であるオレイン酸を豊富に含む。オリーブ油は搾ったままの末精製油で、ポリフェノールなどの抗酸化成分を多く含む「エクストラ・バージン」から、精製で不純物を除いた「ピュア」まで各種グレードがある。特に健康効果が高いのはエクストラ・バージン。風味と香りを生かすため加熱せずに使用したい。オリーブ油は酸化で変質しやすいので、開封したら早めの使用を心がけましょう。

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<h2><a name="#21"></a>ニンニク</h2>
　ニンニク。ユリ科の多年草。英名ガーリック。米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。ニンニクの有効成分はアリイン、スコルジン、ビタミンB1など。アリインは切る、擦るといった過程でアリシンという臭い物質に変わる。<br /><br />

　アリシンはビタミンB1の吸収を促進するほか、抗酸化作用や殺菌、保温、食欲増進などの作用がある。スコルジンは強壮効果があるほか、血圧を低下させ、悪玉コレステロールを減らす作用があるという説もある。ただし、ニンニクのとりすぎは胃を荒らし、腸内の有用な菌を減らすので注意が必要である。生なら1日1カケ程度が理想。サプリメントは、生ニンニク換算で4g程度。

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<h2><a name="#22"></a>オリーブ葉</h2>
　オーリブ葉は地中海沿岸原産、モクセイ科の常緑樹であるオリーブの葉。有効成分はオレウロウペインというポリフェノールの一種。血糖や血圧、コレステロールを下げて生活習慣病を予防する。免疫力アップ、感染症の予防効果もあるとされる。

<br />
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<h2><a name="#23"></a>キトサン</h2>
　キトサンはカニの殻などに含まれる動物性の繊維、キチンを化学処理したもの。キトサンのサプリメントは、8割以上がキトサンになったキチンとキトサンの混合物。これをキチン・キトサンと呼ぶ場合もある。キトサンは、食事に含まれる脂肪を吸着して、便と一緒に排出される。<br /><br />

　コレステロール値や血圧を低下させる作用も持つ。またキトサンを1週間程度のみ続けると腸内の悪玉菌が減るというデータもある。ダイエットのためには、油っぽいものを食べ過ぎた直後に飲むと効果が高い。1日のキトサン摂取目安量は300～500mg程度。カニ・アレルギーの人は飲まないほうがよいでしょう。

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<h2><a name="#24"></a>アルギン酸</h2>
　アルギン酸はワカメやコンブなどの褐藻類に多く含まれる水溶性の食物繊維。ナトリウム塩えあるアルギン酸ナトリウムとして存在する。アルギン酸ナトリウムを分解した低分子化アルギン酸ナトリウムは、おなかの調子を整える作用のほか、コレステロールを下げる作用も確認されており、厚生労働省が効果を認めるトクホ（特定保健用食品）の飲料に配合されている。摂取目安量は1日4g。

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<h2><a name="#25"></a>オオバコ</h2>
　オオバコはサイリウムの原料。サイリウムは、オオバコの一種であるプランタゴオバタの種皮に含まれる食物繊維で、水を吸うと膨らむため、摂取すると満腹感が得られやすく、ダイエット効果を期待できる。腸のぜん動運動を促し、便秘を解消する作用も持つ。コレステロール値、血糖値の降下作用も確認されている。飲むときは、一緒にたくさん水を飲むと良い。

<br />
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<h2><a name="#26"></a>オレイン酸</h2>
　オレイン酸は熱に強く酸化されにくい健康に良い油の成分（脂肪酸）。オレイン酸はヒトの体の中にある脂肪酸のうち最も多くを占める。食品では、品種改良したヒマワリの油やオリーブ油などの植物油、アーモンドなどのナッツ類に多く含まれる。オレイン酸は血中のコレステロールのうち、悪玉コレステロール（LDL)を減らすので、動脈硬化の予防に役立つ。

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<h2><a name="#27"></a>ガセリ菌SP株</h2>
　ガセリ菌SP株。プロバイオティクス効果のある乳酸菌。ガセリ菌SP株は整腸作用のほか、血中の総コレステロール値を下げる効果なども確認された。日本ミルクコミュニティがトクホ（特定保健用食品）「ナチュレPRO GB」などで商品化している。

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<h2><a name="#28"></a>ガラクトオリゴ糖</h2>
　ガラクトオリゴ糖は腸のビフィズス菌を増やすオリゴ糖の一つ。ガラクトオリゴ糖を配合したテーブルシュガーや飲料、酢などが「おなかの調子を整える」トクホ（特定保健用食品）として厚生労働省から認められている。目安量は1日1～3g程度。血中のコレステロールや中性脂肪を下げる作用も報告されている。

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<h2><a name="#29"></a>γオリザノール</h2>
　γオリザノールは米胚芽や米ぬかに多いポリフェノール成分で、米胚芽や米ぬかを搾って作る米油に含まれる。植物ステロールの仲間で、コレステロール低減や脳の機能劣化防止などの作用が知られる。日本では高脂血症や自律神経失調症の医薬品として1日10～300mgが使用されている。

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<h2><a name="#30"></a>グアー豆</h2>
　グアー豆はインドを主産地とするマメ科穀物グアーの種子。ガラクトースとマンノースからなる多糖類を多く含み、この多糖類は、グアーガムと呼ばれる。グアーガムに微生物の酵素を働かせて加水分解したグアーガム分解物は、グアーガム特有の粘度を下げた無色透明で無味・無臭の素材。いろいろな食品にその食品のふみなどに影響することなく使用可能で、水溶性食物繊維の素材として利用されている。<br /><br />

　グアーガム分解物は、便通や便性の改善など整腸効果のほか、血糖値の上昇を抑制する作用（＝グリセミックインデックス（GI)を低下させる作用）、コレステロールを低減する作用などが知られ、健康食品やダイエット食品などに利用されている。おなかの調子を整えるトクホ（特定保健用食品）にも配合されている。

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<h2><a name="#31"></a>グルコマンナン</h2>
　グルコマンナンはコンニャク芋から取れる水溶性の食物繊維。複数の厳密な試験で、便秘を改善する効果が確かめられている。これは、グルコマンナンが腸で水を吸って膨らむことで便のかさを増す働きにようるところが大きい。また、腸内細菌で分解されるとオリゴ糖ができ、オリゴ糖がビフィズス菌の餌になって腸内環境を整える。このほか、食後に血糖値があがるのを抑える効果や、血中のコレステロール値を下げる効果なども報告されている。<br /><br />

　なお、コンニャク芋を精製して作るコンニャク粉にはグルコマンナンが含まれているが、コンニャクにすると不溶性に変わるため、全く同じ効果は期待できない。海外ではコンニャク粉を詰めたカプセル剤も市販されている。コンニャクマンナンともいう。

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<h2><a name="#32"></a>米胚芽抽出物</h2>
　米胚芽抽出物は脂肪の分解酵素リパーゼの働きを阻害する米胚芽の抽出物。脂肪の消化吸収を低下させる。血糖値や中性脂肪値を下げる作用も持つ。食前に飲む。

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<h2><a name="#33"></a>サイリウム</h2>
　サイリウム。オオバコの一種。プランタゴオバタの種皮に含まれる食物繊維で、水を吸うと膨らむため、摂取すると満腹感が得られやすく、ダイエット効果を期待できる。腸のぜん動運動を促し、便秘を解消する作用も持つ。コレステロール値、血糖値の降下作用も確認されている。飲むときは、一緒にたくさん水を飲むと良い。

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<h2><a name="#34"></a>ジアシルグリセロール</h2>
　ジアシルグリセロールはオリーブ油やサフラワー油などの食用油に、わずかに含まれる油脂成分。一般の食用油の主成分であるトリアシルグリセロールは、十二指腸でバラバラに分解されて小腸で吸収されたあと、元の形に再合成されて全身に行き渡る。<br /><br />

　一方、ジアシルグリセロールは、再合成されずに肝臓へ運ばれるのでエネルギーとして使われやすい。食後の中性脂肪値が上昇しにくく、体脂肪として蓄積されにくいのが特徴。ジアシルグリセロールを約80％含む食用油を、花王がトクホ（特定保健用食品）「エコナクッキングオイル」として商品化している。

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<h2><a name="#35"></a>植物性ステロール</h2>
　物性ステロール。植物に含まれるステロール。ステロールは細胞膜を健全に保つために、すべての生物に必要不可欠な脂溶性の物質。動物のステロールは、コレステロールという。植物ステロールは摂取すると、消化管の中でコレステロールの吸収を妨げるため、コレステロール値を下げる効果がある。<br /><br />

　大豆の植物ステロール（シトステロール）や米の植物ステロール（γオリザノール）は、高脂血症の医薬品として利用されている。用量は1日1g前後。植物ステロールを含む植物油やマーガリンなどの油含有食品は「コレステロールが高めの方に適する」というトクホ（特定保健用食品）の表示許可を取得している。

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<h2><a name="#36"></a>大豆たんぱく質</h2>
　大豆たんぱく質は大豆に35％程度含まれるたんぱく質のこと。コレステロール値の低下作用が認められており、脱脂大豆から作る「分離大豆たんぱく質」を配合した商品が、「コレステロールが高めの方に適するというトクホ（特定保健用食品）表示の許可を厚生労働省から取得している。<br /><br />

　米国では、FDA（米国薬品局）が1食分に大豆たんぱく質6.25g以上を含む食品に対して、「飽和脂肪酸とコレステロールを減らすことで心臓病のリスクを減らす」といった効能をラベルに記載することを認めている。こうした食品は、大豆イソフラボンも含んでいるので、更年期障害の症状緩和や骨粗しょう症の予防効果も期待できる。

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<h2><a name="#37"></a>ナスニン</h2>
　ナスニンはナスの皮に多い青紫の色素成分。抗酸化力が強い。悪玉のLDLコレステロールを下げ、善玉のHDLコレステロールを上げる効果が認められている。アントシアニンの一種。

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<h2><a name="#38"></a>難消化性デキストリン</h2>
　難消化性デキストリンはトウモロコシででんぷんから作られる水溶性の食物繊維。整腸作用と血糖上昇の抑制効果がある。難消化性デキストリンを配合した飲料やデザートなどが「おなかの調子を整える」または「血糖値が気になり始めた方に適する」というトクホ（特定保健用食品）表示の許可を厚生労働省から取得している。目安量は4～10g（1日あたりまたは1食あたり）。さらには血清コレステロールや中性脂肪を低下させる効果も確認されている。

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</div>

<h2><a name="#39"></a>ビール酵母</h2>
　ビールの醸造に利用される酵母を乾燥させたもの。食物繊維を多く含む。粉末や錠剤がある。ビタミンB1やナイアシンなど、ビタミンB群を広く含み、ミネラルもカリウムやカルシウムが多く、亜鉛、マンガン、クロム、セレンなどの微量ミネラルも含む。コレステロールを下げる効果がヒト試験で確認されているほか、インスリンの急上昇を抑えて肥満対策にも役立つことがマウスの実験で認められている。特にビール酵母の細胞壁の成分については、骨密度上昇、抗アレルギー・腸管免疫増強、腎機能改善、ミネラル吸収促進などの作用が動物実験などで報告されている。

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<h2><a name="#40"></a>紅コウジ</h2>
　紅コウジは中華料理や沖縄料理で用いられてきた紅色の麹（コウジ）。紅コウジの発酵液に、血中のコレステロール量を減らし、高脂血症を改善する成分が含まれていることが分かり、話題になった。紅コウジは高コレステロール血症の治療薬として広く利用されているスタチン系の医薬品（コレステロール降下剤）と類似の成分を含み、似たメカニズムで効果を発揮する。コレステロール降下剤との併用は避ける。また妊娠中や肝臓の悪い人は摂取しないほうがよいでしょう。

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</div>

<h2><a name="#41"></a>もろみ酢</h2>
　もろみ酢は沖縄特産の焼酎、泡盛（あわもり）の副産物として作られるクエン酸飲料。もろみ酢は米と水、黒麹（くろこうじ）菌を合わせて発酵させ、お酒を搾った後に残る「もろみ」が原料。黒麹菌が発酵の過程で作り出すクエン酸が豊富。もろみ酢は酢酸を主成分とする食酢と違って、酸味成分（有機酸）の8割をクエン酸が占める。クエン酸は、エネルギーを作り出すTCA回路（クエン酸回路）を活性化し、疲労物質の乳酸をできにくくする。またもろみ酢は血圧やコレステロール値を下げたり、脂肪の合成を阻害するアミノ酸を、一般的な食酢の3～8倍含む。

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<h2><a name="#42"></a>ラミナリン</h2>
　ラミナリンはコンブなどの海藻の多い多糖類。水溶性の食物繊維で、便秘などを改善する作用や、コレステロールを下げる作用があると考えられている。

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<h2><a name="#43"></a>リノール酸</h2>
　リノール酸は、大豆油、コーン油、ゴマ油などに多く含まれる必須脂肪酸の一つ。コレステロール値を下げる作用がある。炭素数18、二重結合数2の多価不飽和脂肪酸。オメガ6系と呼ばれるグループを代表する脂肪酸。

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</div>]]>
      
   </content>
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   <title>骨粗しょう症を予防・改善する</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/sup/post_55.html" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/sup//8.325</id>
   
   <published>2006-08-27T17:03:58Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:08Z</updated>
   
   <summary> マグネシウム ビタミンＣ 大豆イソフラボン レッドクローバー 銅 マンガン ビ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="症状別から選ぶサプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/sup/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>マグネシウム</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ビタミンＣ</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>大豆イソフラボン</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>レッドクローバー</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>銅</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>マンガン</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ビール酵母</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>イソフラボン</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>植物エストロゲン</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>カルシウム</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>納豆</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>乳清</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>ビタミンＤ</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>ビタミンＫ</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>フラクトオリゴ糖</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>ホウ素</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>リン</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>マグネシウム</h2>
　マグネシウムは300以上もの代謝酵素が働くのに必要な必須ミネラル。高めの血糖、中性脂肪、血圧を下げる作用を持つ。筋肉の収縮を抑え、脳梗塞や心臓病、こむら返りも防ぐ。骨を形成するミネラルの一つでもある。ストレスにさらされると、尿から排泄される。食品では、にがり、ナッツ類、きな粉、ひじきなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムなどに多い。サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムを1：1～2：1の比率でとるといい。<br /><br />

　1日当たりの摂取当たりの摂取目安量にマグネシウムが80～300mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男性が18～29歳が340mg、30～49歳が370mg、50～69歳が350mg、70歳以上が310mg。女性は、18～29歳と70歳以上が270mg、30～49歳が280mg、50～69歳が290mg。妊婦は40mgの付加が必要。上限量は特に定められていないが、通常の食品以外からの摂取量（サプリメントを含む）は、成人の場合1日350mg、小児では1日5mg/kg。



<br />

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<h2><a name="#2"></a>ビタミンＣ</h2>
　ビタミンＣはレモンやピーマンなど、多くの野菜や果物に含まれる水溶性のビタミン。アスコルビン酸ともいう。数多くの機能を担っている。代表的なものは、１．活性酸素を消去して体の参加を防ぐ、２．皮膚や骨を丈夫にするたんぱく質「コラーゲン」の合成を助ける、３．ストレスに適応するためのホルモン合成を助ける、など。鉄の吸収やビタミンＥのリサイクル（酸化されて効力を失ったビタミンＥをもとの形に戻す）を助ける働きもあるので、サプリメントで鉄やビタミンＥをとるときには一緒にとったほうがいい。<br /><br />

　不足すると、疲れやすい、カゼを引きやすい、傷の治りが遅い、歯茎から血がでるなど、様々な不調が出やすくなる。たぼこを吸うと、活性酸素が体内にたくさんできるため、ビタミンＣが不足しやすい。1日当たりの摂取目安量にビタミンＣが35～1000ｍｇ含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人あたりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男女ともに100ｍｇ。妊婦は10ｍｇ、授乳婦は50ｍｇの付加が必要。上限量は特に定められていない。


<br />
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<h2><a name="#3"></a>大豆イソフラボン</h2>
　大豆イソフラボンは大豆に含まれるフラボノイドの一種。大豆の”えぐみ”の原因物質として知られてきた。大豆イソフラボンは弱いながら女性ホルモンの作用があるため、女性ホルモン不足で生じる更年期障害を緩和できる。1日40mgの摂取で骨を強くする効果が確認され、大豆イソフラボンを配合した飲料が「骨の健康が気になる方に適する」トクホ（特定保健用食品）として厚生労働省の表示許可を取得している。大豆イソフラボンは女性ホルモン不足を補える一方で、過多な女性ホルモンの働きを阻害する働きもあり、女性ホルモンの過多による乳ガンの予防効果も報告されている。

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<h2><a name="#4"></a>レッドクローバー</h2>
　レッドクローバーはマメ科の多年草でムラサキツメクサ、アカツメクサとも呼ばれる。ヨーロッパ原産で、明治初期に牧草として輸入され、野生化した。レッドクローバーは女性ホルモンに似た働きをするイソフラボン類のゲニステインを豊富に含み、更年期障害、骨粗しょう症の予防などに効果があるとされる。ゲニステインは、強い抗ガン作用も持つことがわかって注目される。ザクロなど植物性のエストロゲンを含む可能性のある健康食品との併用や、妊娠中の服用は避けたほうが良い。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>銅</h2>
　銅は鉄を、赤血球の構成要素であるヘモグロビンに変換するのに欠かせないミネラル。骨、皮膚、髪などの形成にも必要。免疫機能や抗酸化活性を正常に保つ働きを持つ。食品ではウシの肝臓（レバー）、ホタルイカ、ナッツやきな粉などに多い。1日当たりの摂取目安量に銅が0.5～5mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日推奨量は、男性が0.8mg。女性は0.7mg。妊婦は0.1mg、授乳婦は0.6mgの付加が必要。上限量は男女ともに1日10mg。

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<h2><a name="#6"></a>マンガン</h2>
　マンガンは酵素の活性化や、抗酸化作用の発現に必要なミネラル。マンガンは糖、脂質、たんぱく質の代謝に関与し、骨や軟骨の形成、甲状腺ホルモンの生成にも必要。食品では、ナッツ類、キウイ、海苔、玄米などに多い。マンガンの成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日目安量は、男性が4.0mg、女性3.5mg。妊婦、授乳婦に付加量はない。上限量は男女ともに1日11mg。

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<h2><a name="#7"></a>ビール酵母</h2>
　ビールの醸造に利用される酵母を乾燥させたもの。食物繊維を多く含む。粉末や錠剤がある。ビタミンB1やナイアシンなど、ビタミンB群を広く含み、ミネラルもカリウムやカルシウムが多く、亜鉛、マンガン、クロム、セレンなどの微量ミネラルも含む。コレステロールを下げる効果がヒト試験で確認されているほか、インスリンの急上昇を抑えて肥満対策にも役立つことがマウスの実験で認められている。特にビール酵母の細胞壁の成分については、骨密度上昇、抗アレルギー・腸管免疫増強、腎機能改善、ミネラル吸収促進などの作用が動物実験などで報告されている。


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<h2><a name="#8"></a>イソフラボン</h2>
　イソフラボンは植物に含まれるポリフェノール成分の一つのグループ。大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン（エストロゲン）に似た性質を持ち、健康成分として注目されている。
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<h2><a name="#9"></a>植物エストロゲン</h2>
　植物エストロゲンは女性ホルモンであるエストロゲンと同様の働きをする植物の成分。フィトエストロゲン、ファイトエストロゲンともいう。更年期障害に特有のほてりなどの症状の軽減や、閉経後の骨粗しょう症の予防に効果がある。大豆イソフラボンや亜麻リグナンなどが代表的な植物エストロゲン。このほかザクロなどについてもエストロゲン効果を発揮する成分の解明が進んでいる。

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<h2><a name="#10"></a>カルシウム</h2>
　カルシウムは骨や歯の形成と維持に欠かせないミネラル。体内では、その99％までが骨に存在する。カルシウムが不足すると骨が弱くなり、骨折や骨粗しょう症を引き起こす。カルシウムは筋肉の収縮や心臓の拍動を調節する働きも持つ。また、カルシウムが不足するとイライラや情緒不安定につながるといわれる。<br /><br />

　食品では干しエビ、煮干し、ヒジキ、チーズなどにカルシウムは多く含まれる。ミネラルは強調して働くので、サプリメントの場合、カルシウムとマグネシウムを1：1～2：1の比率でとるとよい。1日当たりの摂取目安量にカルシウムが250～600ｍｇ含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。

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<h2><a name="#11"></a>納豆</h2>
　納豆。大豆を煮た後、納豆菌で発酵させた食品。食物繊維も含む大豆まるごとの健康効果に、納豆菌の効果が加わった健康食品。大豆たんぱく質は肉に劣らずアミノ酸のバランスがよく、心臓病を予防する効果が米国で認められている。大豆たんぱく質に含まれるイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た作用を持ち、エストロゲンの不足で生じがちなほてりや骨のぜい弱化の緩和に役立つ。納豆菌が発酵で作り出すビタミンＫ2は骨を強化する成分で、ねばねば成分（ポリグルタミン酸）は、カルシウムの吸収を促進する（日本ではトクホ＝特定保健用食品として認められている）。<br /><br />

　同じく納豆菌が作るナットウキナーゼという酵素は血栓を溶かす作用があり、血液サラサラを保つのに有効。放射能除去物質として発見されたピコリン酸は抗菌作用が強い。動脈硬化の予防に有効なポリアミンは、もともと大豆に含まれる物質だが、納豆菌の発酵によって量が増える。さらには、納豆菌そのものが腸の善玉菌を増やして悪玉菌が作る腐敗産物を減らすプロバイオティクス効果を持っている。1日1パックでこれらの健康を享受できる。

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<h2><a name="#12"></a>乳清</h2>
　乳清。ホエイともいう。牛乳からチーズを製造する工程で副産物としてできる水溶液。牛乳の成分のうち、酸で凝集するたんぱく質であるカゼインと乳脂肪、脂溶性ビタミンなどはチーズに移行する。ホエイは酸で凝集しない水溶性のたんぱく質成分やカルシウム、乳糖、水溶性ビタミンなどを含む。このホエイたんぱく質からは、骨を丈夫にするＭＢＰという成分が見つかり、厚生労働省のトクホ（特定保健用食品）の成分として認められている。<br /><br />

　ホエイたんぱく質は、カゼインに比べダイエット効果が高いたんぱく質といわれ、ホエイたんぱく質を少し分解して満腹感を維持する成分などを豊富に含むダイエット素材も開発された。

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<h2><a name="#13"></a>ビタミンＤ</h2>
　ビタミンＤは骨や歯の健康を保つために必要なビタミン。ビタミンＤは小腸でカルシウムやリンが吸収されるのを助け、血液中のカルシウム濃度を一定に保つ。ビタミンＤには高齢者の筋力を高めて体の安定性を上げ、転倒を防ぐ作用もある。食品では、イワシ、マグロなどの魚や、キクラゲなどのキノコ類、卵黄、バターにビタミンＤは多い。ビタミンＤにはすこしずつ構造が違う6種類があるが、天然にビタミンＤがあるのはエルゴカルシフェロール（ビタミンＤ2）とコレカルシフェロール（ビタミンＤ3）の2種類。<br /><br />

　日光を浴びると、皮膚に蓄えられたコレステロールの一種に紫外線が当たってビタミンＤに変化するため欠乏する心配はないが、骨の成長が早い乳幼児や、骨が弱ってくる高齢者は、食事やサプリメントで補うほうが安心。乳幼児でビタミンＤが不足すると、くる病になる。1日あたりの摂取目安量にビタミンＤが0.9μｇ（35ＩＵ）～5.0μｇ（200ＩＵ）含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。

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<h2><a name="#14"></a>ビタミンＫ</h2>
　ビタミンＫはカルシウムが骨に沈着するのを助けて骨を強くしたり、けがをしたときに血液を固めて傷をふさぐ助けをするビタミン。ビタミンＫ1（フィロキノン、主に植物の葉緑体で作られる）、ビタミンＫ2（メナキノン、主に腸内細菌が作る）とビタミンＫ3（メナジオン、合成ビタミン）の3種類が知られている。<br /><br />

　食品ではビタミンＫ1が葉物野菜や植物油などに、ビタミンＫ2が納豆や卵、肉類、乳製品などにたくさん含まれている。腸内細菌が作るビタミンＫ2を使えるので、ビタミンＫが不足することはほぼないが、腸内細菌がほとんどいない新生児では、まらにビタミンＫ不足による内出血などを起こすことがある。そのため、産科では生まれた赤ちゃんにビタミンＫを投与している。

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<h2><a name="#15"></a>フラクトオリゴ糖</h2>
　フラクトオリゴ糖は腸の善玉菌を増やしておなかの調子を整えるオリゴ糖の一つ。フラクトオリゴ糖はチコリの根などに含まれる天然のオリゴ糖。砂糖に酵素を作用させて工業的に生産される。カルシウムやマグネシウムの体内吸収を促進する効果も確認されている。これらの効果を得るための目安量は1日3ｇ。フラクトオリゴ糖を配合したテーブルシュガーや菓子類、豆腐、飲料などが厚生労働省のトクホ（特定保健用食品）として認められている。


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<h2><a name="#16"></a>ホウ素</h2>
　ホウ素はビタミンＤを活性化するミネラル。ボロンとも呼ぶ。骨の形成と維持に必要。老化に伴うカルシウムの排泄を抑え、骨粗しょう症を予防する。食品では、果物や野菜に多く含まれる。

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<h2><a name="#17"></a>リン</h2>
　リンは体中のすべての細胞に存在し、骨や歯の形成と維持に必要なミネラル。リンは加工食品に多く含まれるため、日本人は過剰摂取になりがちな傾向にある。

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   <title>食欲不振を解消する</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/sup/post_54.html" />
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   <published>2006-08-27T16:50:03Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:07Z</updated>
   
   <summary> アンジェリカ キナノキ オレガノ アリシン ニンニク セージ コリアンダー ハ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/sup/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>アンジェリカ</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>キナノキ</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>オレガノ</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>アリシン</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>セージ</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>コリアンダー</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ハトムギ</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>レモングラス</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>アンジェリカ</h2>
　アンジェリカ。学名Angelica archngelica。セリ科の多年草で、茎を料理に、根を薬用に使う。アンジェリカは食欲不振や胃けいれん、胃の膨満感などを和らげる効果があり、ドイツでは医薬品として認められている。精油は根と種から取れ、香りを吸うと気管支炎に効くとされる。ただし、精油には日光で変化する成分が含まれているので、顔など光が当たる部分には塗らないほうがよい。なお、漢方薬として使われる当帰（トウキ、学名Angelica acutiloba）とは別のもの。アンゼリカともいう。


<br />
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<h2><a name="#2"></a>キナノキ</h2>
　キナノキ。学名Cinchona pubescens。アカネ科の常緑高木で、薬用には木の皮を使う。マラリアの薬になるキニーネ、キニジンのほか、タンニン、キナ酸などを含む。ドイツでは、食欲を増進し、胃腸の不快感を軽くする医薬品として承認されている。日本では明治時代に普及、万病に効くとして多くの薬に配合されていたが、アレルギーなどの副作用が問題になり、１９７１年以降は市販薬への配合が禁止されている。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>オレガノ</h2>
　オレガノはヨーロッパ原産のシソ科の多年草。和名はハナハッカ（花薄荷）。抗菌作用が高く、カゼに伴うのどの痛みを和らげる。食欲増進、消化促進効果もある。

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<h2><a name="#4"></a>アリシン</h2>
　アリシン。ユリ科の多年草、ニンニクの有効成分の一つであるアリインが、切る、擦るといった過程で変化してできる成分。ニンニク独特のにおいの元となる。アリシンはビタミンＢ1の吸収を促進する作用や、抗酸化作用、殺菌、保温、食欲増進などの作用を持つ。ニンニクのサプリメントは、米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。

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<h2><a name="#5"></a>ニンニク</h2>
　ニンニク。ユリ科の多年草。英名ガーリック。米国ではベストセラーサプリメントの一つ。エジプト時代から強壮に用いられてきた。ニンニクの有効成分はアリイン、スコルジン、ビタミンB1など。アリインは切る、擦るといった過程でアリシンという臭い物質に変わる。アリシンはビタミンB1の吸収を促進するほか、抗酸化作用や殺菌、保温、食欲増進などの作用がある。スコルジンは強壮効果があるほか、血圧を低下させ、悪玉コレステロールを減らす作用があるという説もある。ただし、ニンニクのとりすぎは胃を荒らし、腸内の有用な菌を減らすので注意が必要である。生なら1日1カケ程度が理想。サプリメントは、生ニンニク換算で4g程度。


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<h2><a name="#6"></a>セージ</h2>
　セージ。和名サルビア。シソ科の多年草。強い殺菌力を持ち、発熱やのどの痛み、痰がからむといったカゼの諸症状を抑える作用を持つ。ハーブティーのほか、乾燥粉末のサプリメント、花や茎葉から抽出した精油などがある。女性ホルモン様作用も持ち、月経不順や更年期障害にも効果があるとされる。香りと苦味には、食欲を出し、消化酵素を活発にする作用がある。消化不良、下痢、おなかの張り、吐き気など、胃腸の調子が悪いときの利用にも向く。

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<h2><a name="#7"></a>コリアンダー</h2>
　コリアンダー。地中海沿岸が原産のセリ科の一年草。コリアンダーは欧州では主として種実をスパイスとして利用し、東南アジアや中国では葉を食用にしている。中国では「香菜（シャンツァイ）」と呼ばれる。コリアンダーは消化器系の働きを調整し、食欲不振に効果があるとされ、ドイツでは便秘を防ぐ医薬品として認められている。中国パセリ、チャイニーズパセリともいう。林原生物化学研究所は、中国パセリに体内への鉛蓄積を抑制する効果と鉛中毒を緩和する作用があることを2000年までに確認した。


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<h2><a name="#8"></a>ハトムギ</h2>
　ハトムギ。アジア原産のイネ科植物で、国内でも栽培されている。ハトムギの実をお茶や粥にして食用・薬用にする。ハトムギはたんぱく質やビタミンＢ1、カルシウム、鉄を豊富に含み、食欲増進や利尿に良いとされる。殻をむいたハトムギの実はヨクイニンと呼び、漢方薬の原料にする。

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<h2><a name="#9"></a>レモングラス</h2>
　レモングラスは東南アジア原産の、強いレモンの香りを持つイネ科の多年草。トムヤムクンなどエスニック料理の香り付けに使うほか、ハーブティーや精油としても利用する。胃腸の不快感を和らげ、食欲を増す効果があるとされる。料理やハーブティーなどで使う分には問題はないが、精油を直接吸い込んで肺炎を起こしたとの報告があるので、香りを楽しむときはアロマポットなどを上手に使いたい。

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   <title>頭痛を解消する</title>
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   <published>2006-08-27T16:44:39Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:07Z</updated>
   
   <summary> 5-ヒドロキシトリプトファン（5-HTP） ペパーミント セイヨウフキ キャッ...</summary>
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>5-ヒドロキシトリプトファン（5-HTP）</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ペパーミント</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>セイヨウフキ</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>キャッツクロー</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>フィーバーフュー</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ホワイトウィロウ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>5-ヒドロキシトリプトファン（5-HTP）</h2>
　5-ヒドロキシトリプトファンは体内で神経伝達物質のセロトニンに変わる物質。5-HTPという略称が使われることが多い。普通の食品にはほとんど含まれておらず、アフリカ原産の植物、グリフォニア（学名Griffonia simplicifolia）から抽出した5-HTPが、サプリメントとして販売されている。ヒトを対象とした試験で、不眠や憂鬱感、頭痛を和らげる効果が報告されている。


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<h2><a name="#2"></a>ペパーミント</h2>
　ペパーミント。シソ科の植物。和名はセイヨウハッカ。胃酸を増やして消化機能を整える働きがある。ペパーミントの有効成分はメンソールで、清涼感のある香り。ガムやアメの香料としてもおなじみである。精油成分は、頭痛や凝り対策のアロマセラピーにも用いられる。この精油成分を抽出した後に残る部分には、ポリフェノールが豊富に含まれている。このミントポリフェノールは、花粉症などのアレルギー症状を抑える働きを持つ。

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<h2><a name="#3"></a>セイヨウフキ</h2>
　セイヨウフキはキク科の多年草。英名はバターバー。地下茎から抽出したペタシンという成分が、鼻づまりの原因となるアレルギー物質、ロイコトリエンの働きを抑える。抗アレルギー薬と同等の効果があり、眠くなりにくいという研究報告が、2002年に英医学誌「British Medical Journal」に発表された。花粉症をはじめとするアレルギー対策に利用される。またドイツでは、20年以上前から偏頭痛の薬として販売されている。膀胱の機能を整え、頻尿や残尿感といった排尿トラブルを解消する作用もある。いずれも、ペタシンの抗炎症作用によるものと考えられる。


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<h2><a name="#4"></a>キャッツクロー</h2>
　キャッツクローはアカネ科のツル植物で、アマゾン地域に自生する。葉の付け根部分にネコの爪のような形をした太いトゲがあることから、「キャッツクロー（ネコの爪）」という名が付いた。キャッツクローの樹皮に含まれるアルカロイド類に、痛風やリウマチ、神経痛、偏頭痛などを抑える抗炎症作用や、免疫力を高める作用があるとされる。アフリカ原産のデビルズクロー（悪魔の爪）も同様の働きを持つ。


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<h2><a name="#5"></a>フィーバーフュー</h2>
　フィーバーフュー。キク科のナツシロギクのこと。フィーバーフューは片頭痛の発作の回数を減らしたり、痛みを軽くするとされ、欧米で注目されている。フィーバーフューの1日量は、エキスで100ｍｇ。効果が表れるまでには、平均3ヶ月かかるので、発作時の鎮痛作用には適さない。フィーバーフューは消炎、発汗などの作用もある。花の部分をサラダやハーブティーにして食用にしたり、アロマ剤や入浴剤として用いる。なお、妊娠および授乳期間中はしようしないほうがよい。


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<h2><a name="#6"></a>ホワイトウィロウ</h2>
　ホワイトウィロウは中央～南ヨーロッパ、北米に育つ高さ25ｍ程度の樹木。和名はセイヨウシロヤナギ。樹皮の抽出エキスがサプリメントに使われる。ホワイトウィロウは解熱・鎮痛作用があり、古くから民間療法に使われてきた。頭痛薬として定番のアスピリンは、ホワイトウィロウに含まれるサリシンをもとに作られたのが始まり。アスピリンに比べると効き目は穏やかだが、胃が荒れるといった副作用はない。

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</div>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>静脈りゅうを予防・改善する</title>
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   <published>2006-08-27T16:40:56Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:07Z</updated>
   
   <summary> グレープシード プロアントシアニジン ゴツコーラ ブッチャーズブルーム マロニ...</summary>
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      <category term="症状別から選ぶサプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/sup/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>グレープシード</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>プロアントシアニジン</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>ゴツコーラ</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>ブッチャーズブルーム</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>マロニエ</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>メリロート</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>グレープシード</h2>
　グレープシードとはブドウ種子のこと。有効成分ポロフェノールの一種。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。副作用や過剰症の報告はみられない。


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</div>

<h2><a name="#2"></a>プロアントシアニジン</h2>
　プロアントシアニジンはブドウの皮や種子（グレープシード）に多く含まれる渋み成分で、有効成分ポロフェノールの一種。赤ワインにも含まれる。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。プロアントシアニジンは悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。

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<h2><a name="#3"></a>ゴツコーラ</h2>
　ゴツコーラはセリ科の多年草。インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つ。ゴツコーラは抗酸化力が強く、美肌効果や皮膚の炎症を抑える作用がある。血行改善効果、利尿作用もあり、脚のむくみを解消する成分として使われる。ゴツコーラはゴツコラ、センテラアジアチカと呼ばれる場合もある。和名はツボクサ。



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<h2><a name="#4"></a>ブッチャーズブルーム</h2>
　ブッチャーズブルームはユリ科の常緑木で、和名はナギイカダ。春に葉状枝（枝が変化して、葉のように見えるもの）の上に小さな花が咲き、秋に赤い実がなる。薬用に使われるのは根の部分。根から取ったエキスに、下肢静脈瘤など脚の血行不良（慢性静脈不全）によるむくみを改善する効果があることが厳密な臨床試験で確かめられており、ドイツでは医薬品として認められている。


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<h2><a name="#5"></a>マロニエ</h2>
　マロニエはトチノキ科の落葉高木で、和名はセイヨウトチノキ。種子にサポニンの一種、エスチンが含まれている。マロニエの種子エキスには、脚の血行不良（慢性静脈不全）による症状を改善する効果があることが厳密な臨床試験で確かめられており、ドイツでは医薬品として認められている。

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<h2><a name="#6"></a>メリロート</h2>
　メリロート。マメ科の二年草。和名はセイヨウエビラハギで、スイートクローバーとも呼ばれる。メリロートはリンパの流れを良くして、余分な水分や老廃物の排出をスムーズにする。脚のむくみを取るためのサプリメントやハーブティーとして知られる。メリロートの有効成分のクマリンは、抗血栓薬のワルファリンの作用を増強する可能性がある。

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   <title>関節痛を和らげる</title>
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   <published>2006-08-27T16:32:25Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:07Z</updated>
   
   <summary> イエロードッグ ローズマリー 松樹皮ポリフェノール 蟻（あり） グルコサミン ...</summary>
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>イエロードッグ</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ローズマリー</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>松樹皮ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>蟻（あり）</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>グルコサミン</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>コンドロイチン硫酸</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>サメ軟骨</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ジュニパー</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>ショウガ</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>セチルミリストレート</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>デビルズクロー</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>ノニ</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>ヒアルロン酸</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>フェヌグリーク</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>メチルスルフォニルメタン</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>ローズマリー</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>免疫ミルク</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>イエロードッグ</h2>
　学名Rumex cispus。イエロードッグはタデ科の多年草でヨーロッパが原産だが、日本にも明治時代から広がり始め、帰化植物となっている。和名はナガバギシギシ。根の粉末を薬用に使う。肝機能の改善や血液の浄化に強い効果があるほか、消化不良、便秘、皮膚病、関節炎などによく効くとされている。


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<h2><a name="#2"></a>ローズマリー</h2>
　学名Rosmarinus officinalis。地中海原産のシソ科の常緑低木。細い枝の周りに、硬い針状の葉が対生する。葉はウッディーな香りを持ち、料理の風味付けや、食用油、ビネガーの香りつけなどに幅広く使える。薬用にするのは葉で、抗アレルギー作用があるロスマリン酸、抗菌作用を持つシオネールなどが含まれている。ドイツではハーブティーを胃腸の不快感の治療薬として使うほか、抽出液を塗ってリウマチの痛み止めにする。


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<h2><a name="#3"></a>松樹皮ポリフェノール</h2>
　松樹皮ポリフェノールは松の樹皮から抽出したポリフェノール成分。産地や抽出方法の違いでピクノジュノール、フラバンジェノール、エンゾジノールといった商標名・商品名がついている。活性酸素を除去する抗酸化パワーが強力で、血流を改善する効果が高い。松樹皮ポリフェノールは関節痛や月経不順、注意力障害を改善する効果が報告され、冷え性やむくみの改善、肝臓の機能向上、中性脂肪の低下、美肌効果も確認が進んでいる。松樹皮ポリフェノールの主たる有効成分は、プロアントシアニジンと呼ばれるカテキンのオリゴマー（数個結合したもの）とされる。


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<h2><a name="#4"></a>蟻（あり）</h2>
　蟻は中国では古くから食用にされていたとされる。蟻は自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶことから、滋養強壮作用があると見られている。関節痛を緩和する効果などの検証が進んでいる。

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<h2><a name="#5"></a>グルコサミン</h2>
　グルコサミンは糖とアミノ酸が結びついたアミノ糖と呼ばれる物質のひとつで、細胞や組織を結合する役割を担っており、軟骨や腱などに広く存在する。サプリメントは、カニやエビの甲羅から取り出したキチン質が材料。変形性関節症によるひざの痛みに効果があり、1日に1000～2000mg飲むといいとされている。

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<h2><a name="#6"></a>コンドロイチン硫酸</h2>
　コンドロイチン硫酸は軟骨やじん帯、角膜、血管壁など、体の弾力のある場所に存在するムコ多糖。組織の伸び縮みを助け、また栄養分を透過させて組織に栄養を補給する。関節炎の人を対象にした多くの厳密な試験で、コンドロイチン硫酸をとると関節炎の痛みが軽くなり、病気の進行が遅くなることが確かめられている。食品では豚や鶏などの軟骨に多く、サメ軟骨から作ったサプリメントも市販されている。

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<h2><a name="#7"></a>サメ軟骨</h2>
　サメ軟骨は免疫力を高めるとともに、がん細胞が増殖のため周りに血管を作るのを抑制するので、一部のガンに有効といわれている。サメ軟骨を摂取するとガンの転移などに関与するマトリックス・メタロプロテアーゼ（MMP）を阻害する活性が血清で高まることも報告されている。サメ軟骨はコンドロイチン硫酸も含んでいるので、関節炎にもいいと見られている。

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<h2><a name="#8"></a>ジュニパー</h2>
　ジュニパーは中央ヨーロッパ原産のヒノキ科の植物。実が付いた小枝部分から抽出した精油成分がアロマセラピーに用いられる。森林の香り。むくみを解消するためのマッサージオイルに配合される場合も多い。関節炎や腱鞘炎といった、炎症を伴う症状の改善効果も期待できる。実だけから抽出した、ジュニパーペリーと呼ばれる精油もある。

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<h2><a name="#9"></a>ショウガ</h2>
　ショウガはインド～東南アジア原産の、ショウガ科の多年草。ショウガは辛み成分のジンゲロンを含み、血液循環を促進して体を暖める作用など、薬効の高い香辛料として広く使われている。また、たんぱく質消化酵素を含み、肉と一緒に食べると消化を促進する。海外では根の抽出物がサプリメントになっているが、厳密な臨床試験で、関節炎の痛みや乗り物酔い、つわりを和らげる効果が確認されている。

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<h2><a name="#10"></a>セチルミリストレート</h2>
　セチルミリストレートは関節炎対策のサプリメント成分。飲むタイプと塗る軟膏タイプがある。関節炎の患者を対象に行った臨床試験では、6割以上に効果が確認された。同じく関節炎対策のサプリメント成分、グルコサミンと併用すると改善率は8割超という結果も出ている。この成分は、消炎剤の研究の中で、偶然発見された。リウマチ性の関節炎にも効果があるとみられている。ウシの骨を原料とするため、近年ではBSE（ウシ海綿状脳症、いわゆる狂牛病）問題への懸念から敬遠する向きもある。

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<h2><a name="#11"></a>デビルズクロー</h2>
　デビルズクロー。アフリカ原産の、砂漠に生育するゴマ科の植物。実の部分に堅い爪状のトゲがあることから、「デビルズクロー（悪魔の爪）」と呼ばれる。リウマチや関節炎の、痛みや炎症を軽減する民間薬として使われてきた。南米原産のキャッツクロー（ネコの爪）と同様、関節炎対策のサプリメントに配合される。

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<h2><a name="#12"></a>ノニ</h2>
　ノニ。和名はヤエヤマアオキ。ノヌとも呼ぶ。ノニはハワイなどのポリネシア諸島、東南アジア、オーストラリアなどに自生するアカネ科の熱帯植物。ノニのその果実は、ポリネシア諸島の人々が古くから万能の民間薬として重宝してきた。<br /><br />

　ノニには免疫力向上、生活習慣病予防、抗がん作用など、幅広い効果が期待されている。外傷や腫れの痛みを取るほか、感染症、関節炎の症状改善にも用いられる。ノニの果実を搾った100％ジュースもあるが、くせのあるチーズのような独特のにおいを和らげるために他の果汁とブレンドしたジュース、抽出エキスから作ったサプリメントなどもある。

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<h2><a name="#13"></a>ヒアルロン酸</h2>
　ヒアルロン酸は皮膚や関節、目に豊富に存在するムコ多糖類。ヒアルロン酸は1gで6?もの水分を抱え込むほど保水力が高いという特徴があり、皮膚では肌の乾燥の防止、関節では関節液の円滑成分、目では硝子体（しょうしたい）の緩衝などの役割を担っている。<br /><br />

　ヒアルロン酸は医師が処方する医薬品として、変形性膝関節症の軟骨保護や、白内障手術の補助薬、角結膜上皮障害の治療などに用いられている。ヒアルロン酸は化粧品では保湿成分として利用され、サプリメントにも美肌成分として配合されている。1日120mgのヒアルロン酸の摂取を続けると、肌の水分量が高まり、シワの数が減少する効果が確認されている。ヒアルロン酸は、ニワトリの鶏冠（とさか）から抽出したものや、微生物の発酵で生産したものが利用されている。


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<h2><a name="#14"></a>フェヌグリーク</h2>
　フェヌグリーク。和名はコロハ。インドで広く栽培されているマメ科の一年草で、種子をそのまま食べたり、粉状にして香辛料として使うほか、薬用にもする。たんぱく質が豊富で、サポニンや食物繊維のガラクトマンナンも多い。伝統的には関節炎や気管支炎、切り傷の治療などに使われてきたが、最近注目されているのは糖尿病や高脂血症に対する作用。複数の臨床試験で、血糖値や悪玉コレステロール値を下げる作用が確認されている。

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<h2><a name="#15"></a>メチルスルフォニルメタン</h2>
　メチルスルフォニルメタンは天然に存在するイオウ化合物（有機イオウ）。略語のMSMが使われることが多い。牛乳や野菜、果物など、様々な食品に含まれている。生体のイオウ源として重要で、①関節炎（変形性膝関節症）がある人の関節を調べるとイオウが正常な関節より少ない、②人工的に関節炎を起こした動物にMSMを与えると関節の破壊が進みにくくなる、などのことがわかり、関節炎に効くサプリメント成分として注目されるようになった。関節炎の人を対象にした厳密な試験では、大量に服用すると関節炎の痛みが軽くなるという結果が報告されている。

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<h2><a name="#16"></a>ローズマリー</h2>
　ローズマリーは地中海原産のシソ科の常緑低木。細い枝の周りに、硬い針状の葉が対生する。ローズマリーの葉はウッディーな香りを持ち、料理の風味付けや、食用油、ビネガーの香り付けなどに幅広く使える。薬用にするのは葉で、抗アレルギー作用があるロスマリン酸や、抗菌作用を持つシネオールなどが含まれている。ドイツではハーブティーを胃腸の不快感の治療薬として使うほか、抽出液を塗ってリウマチの痛み止めにする。

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<h2><a name="#17"></a>免疫ミルク</h2>
　免疫ミルクとは免疫した搾乳した牛乳を原料とした健康食品。ヒトに感染しやすい26種類の悪玉細菌を殺菌処理をしたものを乳牛に連続投与すると、悪玉細菌を退治する抗体を含む牛乳を作ることができる。この牛乳を粉末化したものが健康食品として商品化されている。免疫力を回復する作用が知られ、リウマチや関節炎、ぜんそく、高血圧、感染症、ガンなどに幅広く利用されている。

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   <title>過敏性腸症候群を改善する</title>
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   <published>2006-08-27T16:22:11Z</published>
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   <summary> カモミール 乳酸菌 キャラウェイ カモミール 　学名Matricarina r...</summary>
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<li><a href="#1"><strong>カモミール</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>乳酸菌</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>キャラウェイ</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>カモミール</h2>
　学名Matricarina recutia。カモミールは医療用ハーブとして古くから利用されているヨーロッパ原産のキク科植物で、ドイツでは医薬品扱い。カモミールの語源はギリシャ語で「地上のりんご」。カモミールはフランス語読みで、オランダ語のカミツレとも呼ばれる。花が開ききる前に摘んで乾燥させたドライハーブをハーブティーとして楽しむほか、精油も商品化されている。<br /><br />

　カモミールには興奮を鎮める鎮痛作用、眠りを促す催眠作用というリラックス効果があり、腹痛を和らげて下痢や便秘を改善する。粘膜や皮膚の炎症を鎮めて痛みを和らげる消炎鎮痛作用もあり、カゼの初期ののどや鼻の痛みに効く。乾燥肌やかゆみ、口臭の予防にもいい。

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<h2><a name="#2"></a>乳酸菌</h2>
　乳酸菌は発酵で乳酸を作る細菌の総称。ヨーグルトや漬物など発酵食品に多く含まれる。乳酸菌の中には、腸の中にすむものもあり、腸の中で健康に役立つ働きをしていることから、善玉菌に分類される。乳酸菌は便通や便臭の改善という整腸作用のほか、免疫力の向上、抗がん作用、アレルギーの抑制など幅広い効果が報告されている。こららの健康効果は乳酸菌の種類や株によって強さが異なる。ヨーグルトなどの商品では、用いている乳酸菌の種類・株の名称を大きく表示したものが増えている。

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<h2><a name="#3"></a>キャラウェイ</h2>
　キャラウェイ。和名はヒメウイキョウ。セリ科の二年草で、育てやすく人気のあるハーブの一つ。紀元前から香辛料や薬用植物として重用されてきた。キャラウェイの葉や種子を料理の香り付けに使うほか、種子は薬用にもなる。香辛料としては、特にドイツ料理によく使われており、ザワークラウト（キャベツの酢漬け）には欠かせないスパイスだ。キャラウェイの種子には健胃作用があるとされ、精油（ペパーミントの精油との混合物を腸で溶けるカプセルに入れたもの）は、厳密な臨床試験で過敏性腸症候群（ＩＢＳ）の症状を和らげる効果が確かめられている。

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   <title>貧血を解消する</title>
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   <published>2006-08-27T16:17:11Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:07Z</updated>
   
   <summary> ビオチン ビタミンＥ タウリン クロロフィル ハトムギ ビタミンB6 ビタミン...</summary>
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>ビオチン</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ビタミンＥ</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>タウリン</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>クロロフィル</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ハトムギ</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>ビタミンB6</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ビタミンB12</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>鉄</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>ヒスチジン</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>プルーン</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>ヘム鉄</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>ビオチン</h2>
　ビオチンは炭水化物や脂肪、たんぱく質の分解や合成にかかわる成分で、ビタミンB群の一種。以前はビタミンHと呼ばれた。レバーや卵黄、大豆、マッシュルーム、バナナ、ビール酵母などにたくさん含まれている。不足することはめったにないが、卵の白身を生で大量に食べると、白身に入っているアビジンというたんぱく質がビオチンにくっつき、体に吸収されにくくなる。<br /><br />

　欠乏すると皮膚炎や結膜炎、貧血などが起こる。1日当たりの摂取目安量にビオチンが10～500μg含まれている食品には「保険機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）の1日目安量は、男女ともに45μg。妊婦は2μg、授乳婦は4μgの付加が必要。上限量は特に定められていない。

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<div align="right">
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</div>

<h2><a name="#2"></a>ビタミンＥ</h2>
　ビタミンＥは強い抗酸化作用を持つビタミン。油に溶けやすく、体内の油（細胞膜など）の中に溶け込んでその酸化を防ぐ。この作用により動脈硬化を抑え、心臓病や脳卒中を予防すると考えられているが、体質（ハプトグロビンというたんぱく質のタイプ）によっては効果が出にくいこともある。食品ではアーモンドやクルミなどのナッツ類や胚芽油、卵黄、レタスなどの葉物野菜にビタミンＥが多く含まれている。天然にはトコフェロールとトコトリエノールという2種類がある。<br /><br />

　ビタミンＥが不足すると貧血を起こしたり、運動機能や神経機能に障害が出ることも。ビタミンＣには酸化されて効力を失ったビタミンＥをもとの形に戻すリサイクル作用があるので、一緒にとったほうがよい。1日当たりの摂取目安量にビタミンＥが3～150ｍｇ含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。成人（18歳以上）1人当たりの食事摂取基準（2005年版）ではビタミンＥはαトコフェロール当量のみで換算されている。ビタミンＥの1日目安量は男性18～29歳と50～69歳が9ｍｇ、30～49歳8ｍｇ、70歳以上が7ｍｇ。授乳婦は3ｍｇの付加が必要。上限量は男性18～69歳が800ｍｇ、70歳以上が700ｍｇ。女性が18～29歳と70歳以上が600ｍｇ、30～69歳が700ｍｇ。

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<div align="right">
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<h2><a name="#3"></a>タウリン</h2>
　タウリンは魚肉や貝類に多く含まれているアミノ酸。イオウを含むアミノ酸である含硫アミノ酸の一つ。人体では筋肉や脾臓（ひぞう）、脳、骨髄などに多く存在する。タウリンは心筋の代謝を改善したり、肝細胞の賦活と胆汁酸分泌促進の両面から肝機能を改善する医薬品として利用されている。医薬品としての用量は1日1g×3回。このほかコレステロール貧血、肥満に対する効果も注目されている。

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<h2><a name="#4"></a>クロロフィル</h2>
　クロロフィルは野菜や海藻など、光合成を行う生物にある緑色の色素。葉緑素ともいう。抗炎症作用や抗酸化作用がある。伝統的には、口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきたが、効果のほどは不明。野菜などをあまり食べない人では不足するが、クロロフィルの不足や欠乏で起こる病気は知られていない。

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</div>

<h2><a name="#5"></a>ハトムギ</h2>
　ハトムギ。アジア原産のイネ科植物で、国内でも栽培されている。ハトムギの実をお茶や粥にして食用・薬用にする。ハトムギはたんぱく質やビタミンＢ1、カルシウム、鉄を豊富に含み、食欲増進や利尿に良いとされる。殻をむいたハトムギの実はヨクイニンと呼び、漢方薬の原料にする。

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<h2><a name="#6"></a>ビタミンB6</h2>
　ビタミンB6はたんぱく質や炭水化物を分解してエネルギーを取り出したり、神経伝達物質のギャバや赤血球の色素成分（ヘム）、核酸などを合成するのに欠かせないビタミン。同じ作用（B6活性）を持つ複数の化合物があり、これまでにピリドキシンなど少なくとも７種類が特定されている。食品ではマグロや鶏肉、牛のレバー、ニンニク、ピスタチオ（木の実の一種）などにビタミンB6は多く含まれている。ビタミンB6は体内で活性型に変わり、たんぱく質や炭水化物を代謝する酵素の補酵素として働く。<br /><br />

　ビタミンB6が不足すると湿疹や口角炎、貧血、ふけ症（脂漏性皮膚炎）などを起こしやすくなる。また、ビタミンB12や葉酸と共同で、アミノ酸のメチオニンを、ホモシステインを経てシステインに変える代謝を補助している。ビタミンB6が不足すると、代謝反応がホモシステインで止まってしまう。血中のホモシステインが多くなると、動脈硬化が進みやすいので、予防のためにビタミンB6、葉酸と併せてとるとよいでしょう。１日当たりの摂取目安量にビタミンB6が0.5～10mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。


<br />
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<h2><a name="#7"></a>ビタミンB12</h2>
　ビタミンB12は炭水化物や脂肪を分解したり、遺伝子の素材になる核酸を合成するために必要なビタミン。ビタミンB12は食品では肉類や卵黄、レバーに多い。ビタミン12には活性型と不活性型があり、活性型ビタミンB12は動物性食品にしか含まれていないとされてきたが、最近、ノリやクロレラに活性型のビタミンB12が含まれることがわかった。<br /><br />

　ビタミン12が不足すると細胞分裂に支障が出て、赤血球が足らなくなって貧血になる。また、血中にホモシステインという物質が増え、動脈硬化が進む恐れがあるので、ホモシステインを減らすビタミンB6、葉酸と一緒にとるとよい。１日当たりの摂取目安量にビタミンB12が0.8～60μg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。

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<h2><a name="#8"></a>鉄</h2>
　鉄は体中に酸素を運搬する赤血球を構成するミネラル。鉄の７割が赤血球にあり、３割が肝臓などに蓄えられている。鉄が不足すると赤血球が小さくなり、「鉄欠乏性貧血」に。月経のある女性や妊婦に鉄欠乏性貧血が多い。とはいえ鉄は体内で再利用されるので、外部から取る量はわずかでよい。一般に肉、魚、内臓といった動物性の「ヘム鉄」のほうが植物性の「非ヘム鉄」より吸収率が高い。食品では、レバー、肉や魚の赤身、ヒジキ、キクラゲ、がんもどき、菜の花などに鉄は多い。<br /><br />

　鉄は酸化の引き金にもなるので、サプリメントで取りすぎると、心疾患などのリスクが高くなるといわれる。男性や閉経後の女性は、マルチタイプのミネラル・サプリメントを選ぶとき、鉄が入っていないものを選ぶほうがよい。１日当たりの摂取目安量に鉄が４～１０mg含まれている食品には「保健機能食品」（栄養機能食品）の表示が認められている。

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<h2><a name="#9"></a>ヒスチジン</h2>
　L体はたんぱく質を構成するアミノ酸の一つ。体内で合成できるものの、合成速度が遅いので必須アミノ酸に分類されるようになってきた。特に幼児では成長に必須。交感神経を刺激するヒスタミンの原料になる。虚血性脳障害の予防や透析による貧血の治療効果などが報告されている。最近は摂食を抑制する作用が報告され、ヒトで検証が進んでいる。

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<h2><a name="#10"></a>プルーン</h2>
　プルーンはスモモの一種を、種入りのまま発酵させずに乾燥させたもの。プルーンは鉄分などの各種ミネラルやビタミン、食物線維が豊富で、鉄分補給や便秘対策にいいと女性を中心に人気がある。一般に植物性食品に含まれる鉄分（非ヘム鉄）は食べてもなかなか体内に吸収されにくいが、プルーンには鉄分の吸収を助けるビタミンCが豊富に含まれているので、鉄分の吸収率が高い。
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<h2><a name="#11"></a>ヘム鉄</h2>
　ヘム鉄は赤血球のヘモグロビンに入っている鉄のこと。レバーなど動物性食品に含まれている。一方、野菜など植物性食品に含まれているのは非ヘム鉄と呼ぶ。吸収率はヘム鉄が２０％、非ヘム鉄が５％と、ヘム鉄が高い。

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   <title>血液をサラサラにする</title>
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   <published>2006-08-27T15:55:32Z</published>
   <updated>2006-10-23T09:07:07Z</updated>
   
   <summary> イエロードッグ ルイボス カテキン クランベリー グレープシード プロアントシ...</summary>
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      <category term="症状別から選ぶサプリメント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>イエロードッグ</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>ルイボス</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>カテキン</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>クランベリー</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>グレープシード</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>プロアントシアニジン</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>緑茶</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>ビタミンＣ</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>プロポリス</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>ユーカリ</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>ゴツコーラ</strong></a></li>
<li><a href="#12"><strong>ビタミンＥ</strong></a></li>
<li><a href="#13"><strong>松樹皮ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#14"><strong>ケルセチン</strong></a></li>
<li><a href="#15"><strong>ルテオリン</strong></a></li>
<li><a href="#16"><strong>ロスマリン酸</strong></a></li>
<li><a href="#17"><strong>秋ウコン</strong></a></li>
<li><a href="#18"><strong>アスタキサンチン</strong></a></li>
<li><a href="#19"><strong>N-アセチルシステイン</strong></a></li>
<li><a href="#20"><strong>クルクミン</strong></a></li>
<li><a href="#21"><strong>グルタチオン</strong></a></li>
<li><a href="#22"><strong>コーヒー</strong></a></li>
<li><a href="#23"><strong>ゴマリグナン</strong></a></li>
<li><a href="#24"><strong>セサミン</strong></a></li>
<li><a href="#25"><strong>イタドリ</strong></a></li>
<li><a href="#26"><strong>イノシトール6リン酸</strong></a></li>
<li><a href="#27"><strong>エピガロカテキンガレート</strong></a></li>
<li><a href="#28"><strong>エラグ酸</strong></a></li>
<li><a href="#29"><strong>カカオマスポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#30"><strong>カロチノイド</strong></a></li>
<li><a href="#31"><strong>クリプトキサンチン</strong></a></li>
<li><a href="#32"><strong>グルタチオンペルオキシダーゼ</strong></a></li>
<li><a href="#33"><strong>セレン</strong></a></li>
<li><a href="#34"><strong>フコキサンチン</strong></a></li>
<li><a href="#35"><strong>リコピン</strong></a></li>
<li><a href="#36"><strong>リスベラトロール</strong></a></li>
<li><a href="#37"><strong>アリシン</strong></a></li>
<li><a href="#38"><strong>αカロチン</strong></a></li>
<li><a href="#39"><strong>αリポ酸</strong></a></li>
<li><a href="#40"><strong>アンストシアニン</strong></a></li>
<li><a href="#41"><strong>ウーロン茶ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#42"><strong>オリーブ油</strong></a></li>
<li><a href="#43"><strong>行者ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#44"><strong>グラブリジン</strong></a></li>
<li><a href="#45"><strong>グリシン</strong></a></li>
<li><a href="#46"><strong>黒大豆</strong></a></li>
<li><a href="#47"><strong>クロロゲン酸</strong></a></li>
<li><a href="#48"><strong>クロロフィル</strong></a></li>
<li><a href="#49"><strong>ココア</strong></a></li>
<li><a href="#50"><strong>青汁</strong></a></li>
<li><a href="#51"><strong>サフラワー</strong></a></li>
<li><a href="#52"><strong>スーパー・オキサイド・ディスムターゼ</strong></a></li>
<li><a href="#53"><strong>スクワレン</strong></a></li>
<li><a href="#54"><strong>タマネギ</strong></a></li>
<li><a href="#55"><strong>タンニン</strong></a></li>
<li><a href="#56"><strong>テアフラビン</strong></a></li>
<li><a href="#57"><strong>銅</strong></a></li>
<li><a href="#58"><strong>ニンニク</strong></a></li>
<li><a href="#59"><strong>バコパ</strong></a></li>
<li><a href="#60"><strong>パンガミン酸</strong></a></li>
<li><a href="#61"><strong>ビルベリー</strong></a></li>
<li><a href="#62"><strong>フィコシアニン</strong></a></li>
<li><a href="#63"><strong>フラボノイド</strong></a></li>
<li><a href="#64"><strong>βカロチン</strong></a></li>
<li><a href="#65"><strong>ポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#66"><strong>マルチカロチン</strong></a></li>
<li><a href="#67"><strong>マンガン</strong></a></li>
<li><a href="#68"><strong>ミリセチン</strong></a></li>
<li><a href="#69"><strong>ラクトフェリシン</strong></a></li>
<li><a href="#70"><strong>ラズベリー</strong></a></li>
<li><a href="#71"><strong>リグナン</strong></a></li>
<li><a href="#72"><strong>リンゴポリフェノール</strong></a></li>
<li><a href="#73"><strong>ルシノール</strong></a></li>
<li><a href="#74"><strong>ローズヒップ</strong></a></li>
<li><a href="#74"><strong>納豆</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>イエロードッグ</h2>
　学名Rumex cispus。イエロードッグはタデ科の多年草でヨーロッパが原産だが、日本にも明治時代から広がり始め、帰化植物となっている。和名はナガバギシギシ。根の粉末を薬用に使う。肝機能の改善や血液の浄化に強い効果があるほか、消化不良、便秘、皮膚病、関節炎などによく効くとされている。


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<h2><a name="#2"></a>ルイボス</h2>
　ルイボス。学名Aspalathus linearis。南アフリカ共和国の山野に自生する針葉樹。ルイボスは現地語で「赤い低木」の意味。葉を発酵・乾燥させたものをお湯で煮だしたルイボス茶として飲まれる。抗酸化力が強いフラボノイドやミネラルが豊富で、便通やアトピーを改善する作用が知られている。

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<h2><a name="#3"></a>カテキン</h2>
　カテキンは緑茶の渋み成分。緑茶葉の乾燥重量の10～20％を占める。カテキンはポリフェノールの一種で、抗酸化力が強い。カテキンには体脂肪を減らす作用に注目が集まっている。また、お茶をたくさん飲む地域では胃がんの発生率が低いことが知られており、カテキンのがん予防効果を検証する研究が日米で進んでいる。<br /><br />

　またカテキンは口臭予防や胃潰瘍なの原因となるピロリ菌を減らす作用もある。体脂肪を減らすための1日の摂取目安量は、カテキン500～600mg程度。およそ普通の緑茶10杯分に相当する。

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<h2><a name="#4"></a>クランベリー</h2>
　学名Vaccinium macrocarponなど。クランベリーはツツジ科ツルコケモモ属の果樹。果実は直径１ｃｍほどの大きさで、深紅色をしている。クランベリーには尿路感染症の改善効果があり、医療の現場でも利用されている。抗酸化力が強く、動脈硬化を防ぐ。クランベリーは歯周病を予防する効果や胃のピロリ菌を減らす効果も注目されている。

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<h2><a name="#5"></a>グレープシード</h2>
　グレープシードとはブドウ種子のこと。有効成分ポロフェノールの一種。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。副作用や過剰症の報告はみられない。

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<h2><a name="#6"></a>プロアントシアニジン</h2>
　プロアントシアニジンはブドウの皮や種子（グレープシード）に多く含まれる渋み成分で、有効成分ポロフェノールの一種。赤ワインにも含まれる。強力な抗酸化力を持つ。フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬になっている。プロアントシアニジンは悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持つ。むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もある。摂取目安量は１日１００～３００mg。

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<h2><a name="#7"></a>緑茶</h2>
　カテキンやテアニンといった成分を含む健康飲料として人気。カテキンは緑茶の渋み成分。緑茶葉の乾燥重量の10～20％を占める。ポリフェノールの一種で、抗酸化力が強い。体脂肪を減らす作用に注目が集まっている。また、お茶をたくさん飲む地域では胃がんの発生率が低いことが知られており、カテキンのがん予防効果を検証する研究が日米で進んでいる。口臭予防や胃潰瘍なの原因となるピロリ菌を減らす作用もある。体脂肪を減らすための1日の摂取目安量は、カテキン5