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   <title>あるある健康大百科「生活習慣病編」</title>
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   <updated>2006-11-02T11:39:55Z</updated>
   
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   <title>糖尿病の予防と改善</title>
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   <published>2006-11-01T10:44:35Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 糖尿病とは 糖尿病は治らない？ 糖尿病と遺伝の関係 糖尿病のメカニズム 糖尿病...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>糖尿病とは</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>糖尿病は治らない？</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>糖尿病と遺伝の関係</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>糖尿病のメカニズム</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>糖尿病タイプ１型・２型</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>糖尿病の治療</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>糖尿病の食事療法</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>糖尿病の食事療法のコツ</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>糖尿病に効くサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>糖尿病とは</h2>
　糖尿病とはインスリンというホルモンの働きが不十分なために、いろいろ障害が起きてくる病気です。食べ物をとると、血液中の濃度（血糖値）が高くなりますが、すい臓から分泌されるインスリンの働きにより、低く調節されます。ところが、糖尿病の人は、インスリンが十分に分泌されず、糖が血液中にたまり、血糖値を高くします。高血糖が続くと血管に生涯を起こすことになります。その結果として、尿に糖が出るようになるのです。<br /><br />

　現在、糖尿病とその予備軍を合わせると、その数は約1620万人といわれます。成人の６人に１人が糖尿病または予備軍ということになります。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>糖尿病は治らない？</h2>
　糖尿病は、糖尿病になりやすい体質を持った人が、好ましくない生活を長く続けたときにかかる病気です。また糖尿病は残念ながらどういう治療をしても完全に治る病気ではありません。<br /><br />

　しかし、食事と運動のバランスがよければ、発病を抑えることができます。糖尿病の治療は、一生続けなくてはいけないので無理なく長く守っていけるように努力しましょう。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>糖尿病と遺伝の関係</h2>
　糖尿病には遺伝が大きくからんでいます。生まれつき糖尿病にかかりやすい体質があり、これが遺伝していくのです。しかし、遺伝因子は水面下に深く隠れていて、それだけでは発病しません。食べすぎと運動不足がもたらす肥満、ストレスなどの誘因が加わったとき、糖尿病は水面上に姿をあらわします。<br /><br />

　糖尿病にかかりやすい体質は消えてなくなることはないので、悪い生活習慣を改善し、よい状態にしようというのが糖尿病治療の狙いです。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>糖尿病のメカニズム</h2>
　ブドウ糖は細胞の基本的かつ重要なエネルギー源。血液中のブドウ糖濃度（血糖値）は正常でせいぜい８０～１４０mg/dlの狭い範囲で調整されている。血糖値をコントロールしているのがインスリンというホルモンです。このインスリン分泌が不足したり、働きが不十分になって血液中のブドウ糖濃度が高い状態が続くと糖尿病になります。エネルギーとして十分に利用されず、血液中で余るようになったブドウ糖は尿に漏れ出す。<br /><br />

　また、血糖値を高いまま放置すると、網膜症、腎症、神経症などの合併症が引き起こされます。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>糖尿病タイプ１型・２型</h2>
　糖尿病のタイプには１型と２型があります。1型はウイルス感染や異常な免疫反応が原因でインスリンの分泌が不足して発症するものです。ある日、突然はっきりした自覚症状をもって発症します。2型は遺伝的要素にカロリーの過剰摂取や運動不足、ストレスなどの生活習慣が加わって発症するとみられています。<br /><br />

　４０～５０台を中心に増えている糖尿病は2型が圧倒的に多く、症状がゆっくり進行していくので、発症に気付かない人もいます。

<br />
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<h2><a name="#6"></a>糖尿病の治療</h2>
　残念ながら糖尿病は、完全に治ることはないので、できるだけ正常値に近い血糖値を維持していくためには、食事療法や運動療法が欠かせず、これらが治療の中心になります。つまり、治療の目的は生涯にわたってコントロールすることです。正しく実行すれば、高血圧や心臓病からも身を守ることができるので、糖尿病のための食事は、誰もが心がけるべき食事なのです。<br /><br />

　また、運動をすることも症状の改善に役立つので、食事療法と運動療法を併用して、より効果的な治療に臨みましょう。

<br />
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<h2><a name="#7"></a>糖尿病の食事療法</h2>
　糖尿病の食事療法で大切なのは、その人が元気で働くために必要、かつ十分な量のエネルギーをとるということです。標準体重や運動量に合わせて、まず適正エネルギーを算出し、それをもとに食べ過ぎないように気をつけましょう。<br /><br />

　糖尿病の人は食べすぎの傾向があるので、適正な食事量というと減食になる場合がほとんどです。摂取エネルギーを減らし、標準体重に近づけるだけで病状は軽くなります。<br /><br />

　【適正エネルギーの算出方法】<br /><br />

　<u>標準体重(kg)=身長(m)の２乗 X ２２（日本肥満学会による）</u><br />
<br />

　<u>１日に必要なエネルギー＝体重１kgあたりの必要エネルギー（kcal) X　標準体重（ｋｇ）</u><br /><br />

　ふだんの労働量に合わせて、１日の総エネルギー量を求めます。体重１kgあたり、25kcal（軽労働）、30kcal（中労働）、35kcal（重労働）として計算します。事務職は軽労働に相当します。 

<br />
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<h2><a name="#8"></a>糖尿病の食事療法のコツ</h2>
　【<strong>食べて良いものとわるいもの</strong>】<br />
　糖尿病にいいとか、わるいとかという食品は特にありません。何を食べてもいいのが糖尿病の食事です。ただ、糖質、タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンの五大要素を、どれも必要なだけ、バランスよく摂るようにしなくてはなりません。 <br /><br />

　【<strong>１日３回バランスよく食べる</strong>】<br />

　食事は規則正しく３回に分けて摂り、しかも１回ごとの内容のバランスがとれるようにします。１日の総エネルギーは変わらなくても、２食にし、まとめて食べるといったやり方はよくありません。さらに、食間を６時間以上あけないこと。食事の間隔は５～６時間とし、ほぼ均等に３回に分けて食べることが、インスリンの分泌が少なくすみ、すい臓に負担のかからない食べ方です。 <br /><br />

　【<strong>食物繊維をたっぷりとる</strong>】<br />
　野菜をたくさん摂ることも食事療法を成功させるコツです。特にごぼう、人参などの根野菜やブロッコリー、海草など食物繊維の多いものは、胃から腸への食物の移動がゆっくりになり、食後の高血糖を抑える効果があります。<br /><br />

　野菜はたっぷり食べても食べすぎの心配はまずありません。食事療法を始めて一番つらいのはボリュームのなさでしょうが、ごはんやパンを食べる前に野菜を食べると、食事の全体量が少なくても、満腹感が味わえます。

<br />
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<h2><a name="#9"></a>糖尿病に効くサプリメント</h2>
　サプリメントの中では、食後の高血糖を改善するギムネマや桑の葉、ニガウリ、マイタケなどが有効です。また、アガリクス、オリーブリーフ、食物繊維、霊芝も血糖値の上昇を抑えます。血糖値のほか中性脂肪値を低下させるアロエ、悪玉コレステロールのLDLの酸化を予防するコエンザイムQ10、運動と併用することで脂肪を分解させて、エネルギー代謝を活発にするカルニチンもおすすめです。<br /><br />

　なお、サプリメントは予防・改善のために補助的に利用することとし、糖尿病の治療は医療機関で行って下さい。サプリメントは薬ではなく、あくまで栄養補助食品です。ですから、1日3食バランスよく食事をすることを前提とします。決して高カロリーの食生活をそのままにして、サプリメントに頼っても効果は期待できないとみるべきです。<br /><br />

　【<strong>糖尿病に有効なサプリメント</strong>】<br />
　アロエ・コエンザイムQ10・食物繊維・オリーブリーフ・Ｌ－カルニチン・アガリクス・ギムネマ・霊芝・桑の葉・マイタケ

<br />
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   <title>痛風の予防と改善</title>
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   <published>2006-11-01T11:13:38Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 痛風について 痛風にかかる傾向 高尿酸血症とは 痛風の治療 痛風の食事療法 痛...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>痛風について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>痛風にかかる傾向</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>高尿酸血症とは</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>痛風の治療</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>痛風の食事療法</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>痛風にアルコールは禁物</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>痛風に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>痛風について</h2>
　痛風は高尿酸血症という疾患がベースにあって起こる病気です。症状は「あらゆる痛みのなかでも三本指に入る」をいわれています。高尿酸値症は、そのまま放っておくと、痛風発作以上に恐い腎障害や心筋梗塞を起こす可能性が高く、とても危険です。<br /><br />

　痛風発作を予防し、高尿酸血症の進行をくいとめるためには、食生活を改善し、長期間にわたって食事を管理していくことが重要なポイントになります。
<br />
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<h2><a name="#2"></a>痛風にかかる傾向</h2>
　痛風・高尿酸血症は、かつては５０～６０代の中高年男性に限られた病気でしたが、最近では２０代、３０代でも痛風になったり、健康診断で高尿酸血症と診断される人が増えています。<br /><br />

　その要因は、特に食生活の変化の影響を強く受けていると思われます。患者の男女比についても、本来は５０対１の大差で圧倒的に男性が多い病気なのですが、最近は女性にも患者が増えています。一般には閉経後の中年世代の、特に肥満した女性に多いのですが、若くてしかもやせた女性にもみられます。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>高尿酸血症とは</h2>
　高尿酸血症とは、血液中に尿酸が過剰にある状態で、これを基盤として起こる関節炎が痛風です。ただ、高尿酸血症であっても、痛風の発作が起こる割合は１０％程度。しかも痛風の発作は強烈な激痛が起きますが、発作がおさまれば全く症状は消えてしまいます。そのため、高尿酸血症と診断されても危機意識の低い人が少なくありません。<br /><br />

　しかし、適切な治療をしないで放置すると、腎障害を起こしたり、高血圧や高脂血症、高インスリン血症などの生活習慣病が同時多発的に起こるメタボリックシンドロームという状態に進展し、やがて動脈硬化や心筋梗塞を招く危険性があります。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>痛風の治療</h2>
　尿酸値を下げる薬物療法が確立されたため、痛風発作を防ぐことができるようになりましたが、根本的な治療になりません。高尿酸血症は、過食による肥満が最大の誘因であることが知られ、その是正には食事療法が欠かせないからです。<br /><br />

　また、薬によって強制的に尿酸を排除しようとすればするほど、尿酸の排出を担う腎臓の負担が増え、腎障害を招く危険性がいっそう高くなります。ですから薬物療法はあくまで対症療法であり、根本的な治療は食事療法以外にないというべきでしょう。


<br />
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<h2><a name="#5"></a>痛風の食事療法</h2>
　【<strong>摂取エネルギーは１日1600kcal</strong>】<br /><br />

　標準体重の人は1日体重１kgあたり３５kcalが適正摂取エネルギーですが、肥満している場合は標準体重１kgあたり２５～３０kcalに制限します。まず最初に減らしたい食品は、砂糖、アルコール、動物性脂肪です。<br /><br />

　【<strong>プリン体摂取は1日100～150mg</strong>】<br /><br />

　食事からとったプリン体は、尿酸になるため、とりすぎれば体内に尿酸を増やす一因になります。特にレバーやいわしの干物は控えるようにしましょう。<br /><br />

　【<strong>脂質のとりずぎに注意</strong>】<br /><br />

　脂質は１gで約９kcalとエネルギーが高く、油を使った料理や脂肪の多い肉、魚を好む人は注意しましょう。<br /><br />

　【<strong>食物繊維をたっぷりとる</strong>】<br /><br />

　食物繊維はコレステロールと中性脂肪の蓄積を妨げる作用があります。<br /><br />

　【<strong>水分をたくさんとる</strong>】<br /><br />

　尿酸は水溶性なので、水分をたくさんとることで尿路結石を予防することができます。摂取量は尿量が1日２リットル以上になることが目標です。


<br />
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<h2><a name="#6"></a>痛風にアルコールは禁物</h2>
　アルコールは高尿酸血症を招きやすいだけでなく、合併症（メタボリックシンドローム）を発症しやすいことが指摘されています。プリン体を大量に含むビールだけが危険なのではなく、他のアルコール類も同様に、尿酸値を上昇させてしまいます。したがって、アルコール類は種類に関係なく一定量に制限して許可されます。<br /><br />

　適量は１日あたり日本酒なら１合、ビールなら中びん１本、ウイスキーはダブルで１杯くらいです。ただ症状によっては許可されない場合もあるので、必ず医師の指示に従って下さい。


<br />
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<h2><a name="#7"></a>痛風に有効なサプリメント</h2>
　尿酸とナトリウムが血液中で結合して針状の結晶を作り、をれらが神経に触れて痛みを感じるのが痛風です。これにはビタミンAが効果的です。尿酸の排泄にはドクダミ茶が効果的といわれています。<br /><br />

　また、尿酸が排出される際、尿がアルカリ性でないとスムーズに流れないので酸性化を防ぐマグネシウムも一緒にとりましょう。

<br />
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   <title>高脂血症の予防と改善</title>
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   <published>2006-11-01T11:40:35Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 高脂血症について 高コレステロール血症について 高中性脂肪血症について 高脂血...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>高脂血症について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>高コレステロール血症について</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>高中性脂肪血症について</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>高脂血症のコレステロール値</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>高脂血症と動脈硬化の相関関係</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>高脂血症の食事療法</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>高脂血症に控えるべき食品</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>高脂血症に有効な食物</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>高脂血症に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>高脂血症について</h2>
　高脂血症とは血液中の脂質が異常に多くなった状態です。多すぎる脂質は血管壁にたまって血液の通り道を狭くし、動脈硬化の原因になります。高脂血症のうち、特に問題になるのは、高コレステロール血症、高中性脂肪（トリグリセライド）血症の二つで、両者が合併している場合もあります。<br /><br />

　原因のほとんどは、偏った食生活と運動不足などです。心筋梗塞や狭心症を招く場合もある恐い病気です。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>高コレステロール血症について</h2>
　高コレステロール血症とは、高脂血症の一つです。血液中のコレステロール値が220ml/dlを超えると、高コレステロール血症といわれ、治療が必要とされます。コレステロールを大別すると、HDL（善玉コレステロール）とLDL(悪玉コレステロール）があり、HDLが多い場合はむしろ好ましいとされます。<br /><br />

　コレステロール値が高くても、症状はほとんどありません。ですから、知らないうちにコレステロールが血管壁にたまって動脈硬化を進め、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などを引き起こすことになるのです。<br /><br />

　高コレステロール血症の予防、治療の基本は食生活です。<br /><br />

　①牛肉、豚肉、バターなど、動物性の脂肪の摂取を控える<br />
　②魚類を多めに摂る（含まれるEPAやDHAがコレステロール値を下げる）<br />
　③野菜、キノコ、海草、果物など食物繊維の多いものをとる<br />
　④食べ過ぎないで肥満を解消する<br />
　⑤植物性の油を使う<br />
　⑥卵、魚卵、レバーなど、コレステロールの多い食品は控える

<br />
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<h2><a name="#3"></a>高中性脂肪血症について</h2>
　高中性脂肪血症とは、高脂血症の一つです。血液中の中性脂肪が150ml/dlを超えたものをいいます。症状は全くありませんが、中世脂肪が増えすぎると、動脈硬化を促進するほか、糖尿病、高血圧、脂肪肝、肥満、高尿酸血症（通風）、すい炎などの病気に悪影響を及ぼします。<br /><br />

　高中性脂肪血症の予防と改善に最も大切なのは食事と運動です。<br /><br />

　①肥満を予防し、改善する<br />
　②糖質をとりすぎない<br />
　③アルコールを飲みすぎない<br />
　④食物繊維の多いものをよく食べる<br />
　⑤適度な運動をし、日常生活のなかでこまめに体を動かす<br /><br />

　普通の病気は、なんらかの症状や兆候があらわれて受診することが多いのですが、高脂血症は別名「サイレント・ディジーズ」。まさに物言わぬ病で、大抵の場合、本人に自覚症状がないのが特徴です。ですから多くの場合、健康診断や人間ドックの検査で発見されています。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>高脂血症のコレステロール値</h2>
　総コレステロール値が220mg/dl以上、LDL（悪玉）コレステロール値が140mg/dl以上、中性脂肪（トリグリセライド）値が150mg/dl以上、HDL（善玉）コレステロール値が40mg/dl未満が高脂血症ということになります。<br /><br />

　比較的望ましいとされるコレステロール値は、総コレステロール値が200mg/dl未満、ＬＤＬコレステロール値が120mg/dl未満です。検査の結果がこの数値を超えていた場合、医師は年齢や性別、血液の状態に合わせた診断を下します。


<br />
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<h2><a name="#5"></a>高脂血症と動脈硬化の相関関係</h2>
　高脂血症がこわいのは、その状態が長く続くと動脈硬化が少しずつ進行していき、数年から十数年の経過後、ある日突然、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞の発作が起こる危険が大きいのです。<br /><br />

　高脂血症と言われたら、自分の血液や血管の状態を定期的に常に数値で認識することが大切です。総コレステロール値が220mg/dlの人に比べて、220mg/dlの人は１．５倍、240mg/dlの人は２倍も動脈硬化になる確率が高くなります。

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<h2><a name="#6"></a>高脂血症の食事療法</h2>
　【自分の適性エネルギーを知る】<br /><br />

　高脂血症は、総エネルギーの摂りすぎが原因で起こることがほとんどです。食べすぎと、好きなものだけ食べる偏った食生活が、体脂肪を増やして、内臓に余分な脂肪を蓄積させ、高脂血症へと進展させてしまうのです。<br /><br />

　高脂血症の食事の基本は、適正エネルギーをバランスよくとる食生活に切り替えることにあります。BMI法によって標準体重を割り出し、自分の運動量に合わせた1日の適正エネルギーを知ることが、食事療法の第一歩です。

　【食事は3食きちんと食べる】<br /><br />

　エネルギーを抑えるために食事を抜く人が多いのですが、これは逆効果。体の自衛本能で栄養素がより吸収され、かえって太ってしまいます。高脂血症の食事は、1日に3食にエネルギー量を振り分け、よく噛んで、時間をかけて食べることが大切です。3食のエネルギー量の配分は1日1600kcalとして、毎食400～600kcalを目安に献立を立てます。<br /><br />

　【いろいろな食品を偏りなく食べる】<br /><br />

　忘れてならないのが、食事全体のバランスです。肉なし、油なしの極端に偏った食事は、体を壊してしまうでしょう。バランスよくというのは、いろいろな食品を偏りなくとることです。高脂血症の食事療法は一生続けていくものですから、制限があまりきついと、長続きしません。<br /><br />

　細く長く続けられる方法で、予防、克服していくことが重要です。

<br />
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<h2><a name="#7"></a>高脂血症に控えるべき食品</h2>
　【<strong>高コレステロール食品</strong>】<br /><br />

　鶏・牛のレバー、イクラやタラコなどの魚卵、あさりやいわしの缶詰、生うににはコレステロールが多く含まれています。まるごと食べるししゃも、わかざぎ、ほたるいかも控えたいところです。<br /><br />

　【<strong>糖質</strong>】<br /><br />

　菓子類、清涼飲料水は多量の砂糖が含まれています。100％の果汁ジュースも1日コップ1杯がめど。アルコールは適量なら良いのですが、飲みすぎると中性脂肪を増やします。<br /><br />

　【<strong>脂質</strong>】<br /><br />

　飽和脂肪酸をたくさん含む、牛、豚、羊の肉、卵、ヤシ油。バター、ラー油など常温で固形状になるものは、飽和脂肪酸が多く含まれています。ただし、これらのものを一切とらないというのは、間違いで、家庭では植物油２、肉の脂肪１、魚の脂肪１の割合でとれば理想的です。<br /><br />

　【<strong>塩分とエネルギー</strong>】<br /><br />

　中高年になると高血圧と高脂血症を合併している人が多くなります。その場合は血圧を上げないために食塩制限が必要です。調味料だけでなく、漬物、つくだ煮、インスタント食品などを控えましょう。

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<h2><a name="#8"></a>高脂血症に有効な食物</h2>
　【<strong>食物繊維・ビタミン</strong>】<br /><br />

　食物繊維はコレステロールを減少させます。野菜、海草、きのこ、豆類などに多く含まれているので積極的に摂りましょう。ビタミンC,E,ベータカロチンは脂肪の酸化を防いでくれるので、それらを多く含む緑黄色野菜を摂りましょう。<br /><br />

　【<strong>タンパク質</strong>】<br /><br />

　摂取エネルギーの制限にばかり集中していると、タンパク質が不足しがちになります。タンパク質が不足すると、免疫力がなくなり、疲れやすくなり、ひどくなると血管がもろくなり動脈硬化を促進させる要因になります。動物性タンパクと植物性タンパクを２対１の割合でとれば理想的でしょう。


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<h2><a name="#9"></a>高脂血症に有効なサプリメント</h2>
　食物繊維は過剰なコレステロールを排出してくれます。さらにコレステロールを減らす作用のある大豆タンパク質、血栓の予防効果がある、DHAやEPAを含む青魚もとりましょう。<br /><br />

　食生活の見直しとともにサプリメントの活用も有効です。コレステロール値を下げるニンニクやローヤルゼリー、抗酸化作用のあるトコトリエノール、冬虫夏草のほか、コレステロールの合成を抑え、中性脂肪を低下させる紅麹などがおすすめです。中性脂肪を抑制するDHAやEPA、血栓を溶かすナットウキナーゼは血液の流れをスムーズにします。

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   <title>高血圧の予防と改善</title>
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   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 高血圧について 高血圧が引き起こす脳卒中 高血圧の原因 高血圧の予防と改善 塩...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>高血圧について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>高血圧が引き起こす脳卒中</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>高血圧の原因</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>高血圧の予防と改善</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>塩分摂取量の目安</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>カリウムや食物繊維の摂取</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>良質タンパクの摂取</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>脂肪摂取のコツ</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>高血圧に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>高血圧について</h2>
　血圧とは、一口にいえば、血管の中を流れる血液の圧力のことです。心臓が収縮して全身に血液が送りこまれるときに動脈にかかＫる圧力を、「上の血圧」または「収縮期血圧」といいます。次に全身から血液が戻ってきて心臓が拡張したときの動脈への圧力を「下の血圧」または「拡張期血圧」といいます。高血圧の分類は、軽症高血圧、中等度高血圧、重症高血圧などと分けられています。<br /><br />

　「人は血管とともに老いる」といいますが、高血圧は血管の寿命を縮める危険因子です。高血圧は、食生活のゆがみが深くかかわっており、食事療法がとても有効です。塩分を控え、コレステロールや中性脂肪の増える原因になる脂肪の摂りすぎに注意し、バランスのよい食事をすることがポイントになります。これは高血圧の人に限らず、生活習慣病を防ぎ、健康を維持するためには、誰にも必要なことなので、家族全員で改善に取り組みましょう。

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<h2><a name="#2"></a>高血圧が引き起こす脳卒中</h2>
　高血圧は、脳卒中の最大の危険因子であり、死因としてはがんや心臓病に次いで第3位ですが、寝たきりや痴ほうの老人が増加していることからもわかるように、脳卒中による後遺症に悩む人は年々増えています。<br /><br />

　逆にいえば、寝たきりや痴ほうを招く脳卒中を防ぐためには、高血圧を予防、改善することが先決なのです。また、高血圧は、別名サイレントキラーと呼ばれ、狭心症や心筋梗塞、高血圧性腎臓病、などさまざまな病気を引き起こします。


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<h2><a name="#3"></a>高血圧の原因</h2>
　高血圧の人の８０％は、原因となる病気がないのに血圧だけが高くなる本態性高血圧です。遺伝を背景とし、それに環境因子が加わって発症すると考えられています。環境因子には①食塩、②運動不足、③肥満、④気候、⑤ストレス、⑥嗜好、⑦職業、などがあります。

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<h2><a name="#4"></a>高血圧の予防と改善</h2>
　【<strong>減塩</strong>】<br />
　さまざまな環境因子のなかで影響の大きいのが食塩です。食塩は体内に入ると塩素とナトリウムに分かれ、高血圧に関係するのはナトリウムです。高血圧の遺伝素因を持つ人は腎臓のナトリウム排除機能が低下しており、塩分を摂りすぎるとナトリウムがたまり、細い血管を収縮させて血圧を上げます。<br /><br />

　高血圧の予防や治療には減塩が効果的な方法といえますが、なかには食塩に対して感受性が弱く、減塩しても血圧が下がらない人もいます。その場合は、減量とかストレス解消などに重点を置くとよいでしょう。<br /><br />

　【<strong>肥満解消</strong>】<br />
肥満は高血圧ばかりでなく、動脈硬化を促進させる元凶でもあります。肥満を解消すれば血圧が下がることは、多くのデータで実証されています。<br /><br />

　【<strong>運動</strong>】<br />
　運動すると血圧が上がるのではないかと恐れる人がいますが、適度の運動は血圧を下げるだけでなく、動脈硬化の進行を10年遅らせるといわれています。ただし、運動の種類や程度は、血圧の高さや臓器障害の程度などによって違ってきますから、医師と相談する必要があります。<br /><br />

　【<strong>その他</strong>】<br />
　寒さ、ストレス、アルコール、タバコも血圧を上げる危険因子ですから、できるだけ避けたいものです。また、薬物療法に関しては意思の指示を守ることが大切です。かってに量を減らしたり、中止したりするのは危険です。<br /><br />

　また、薬物療法を行うことになった場合でも、並行して食事療法をきちんと実行することが前提条件になります。


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<h2><a name="#5"></a>塩分摂取量の目安</h2>
　高血圧の食事でまず気をつけたいのか、塩分の摂取量です。日本人の塩分摂取量は１２～１３gですが、健康な人でも１０g以下にするのが理想です。高血圧の人はまず1日８gを目安にコントロールし、これが達成できたら、さらに摂取量を少なくしてください。じょじょに薄味に慣らしていくのがコツです。

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<h2><a name="#6"></a>カリウムや食物繊維の摂取</h2>
　カリウムは細胞内にたまっているナトリウムを追い出し、塩分の害を緩和して、血圧降下に役立ちます。特に利尿降下剤を服用している人は、ナトリウムとともにカリウムが排出されてしまうので、積極的なカリウム補給が必要です。<br /><br />

　カリウムの摂取目標値は1日２～４gです。食物繊維も体内の余分な塩分を排泄し、コレステロール値を下げる働きがあり、血圧を上げる便秘の解消にもなるので、意識して献立に加えましょう。1日に２０gが目標です。

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<h2><a name="#7"></a>良質タンパクの摂取</h2>
　タンパク質にもナトリウムを体外に追い出す働きがあります。メチオニンというアミノ酸で、動物性タンパク質、特に魚に多く含まれています。また、タンパク質には血管を強化する働きもあり、高血圧や動脈硬化の改善に欠かせません。<br /><br />

　食品の種類を多くし、動物性タンパク質と植物性タンパク質を１対１の割合でバランスよくとるようにします。

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<h2><a name="#8"></a>脂肪摂取のコツ</h2>
　【<strong>新鮮な材料を選ぶ</strong>】<br />
　生鮮食品は、鮮度が落ちると旨みが半減し、味付けを濃くしないとおいしく食べられませんが、旬の新鮮な材料を使うと、塩味をほとんど使わなくても食品の味だけで十分おいしいものです。<br /><br />

　【<strong>天然のだしで旨みをきかせる</strong>】<br />
　市販のだしに含まれる塩分量は一般的に高いものです。天然の素材の旨みを利用してだしをとるようにしましょう。<br /><br />

　【<strong>酸味を利用する</strong>】<br />
　サラダや酢の物は塩分を少なくして、酸味で食べる工夫をします。酢のかわりにレモン、ゆず、すだちなどを利用するのもおすすめです。<br /><br />
　【<strong>香辛料や香味野菜で味にアクセントをつける</strong>】<br />
　香辛料としては、こしょう、からし、唐辛子、わさび、さんしょう、カレー粉、ナツメグ、香味野菜としてはみょうが、青じそ、あさつき、三つ葉、セロリなど利用してみましょう。<br /><br />

　【<strong>熱いものは熱く、冷たいものは冷たく</strong>】<br />
　料理がおいしいという条件には味かげんだけでなく、温度や食べごろが大きく影響します。熱いものは熱々の状態で、冷奴やそうめんなどはよく冷やして食べます。<br /><br />

　【<strong>油を使ってコクと旨みを出す</strong>】<br />
　揚げ物や炒め物など油を使った料理は、材料の旨みをのがさず、薄味でもおいしく食べられます。煮物も材料を炒めてから煮ると、少量の塩分でもおいしく仕上がります。<br /><br />

　【<strong>焼き色、こげ味の香ばしさを生かす</strong>】<br />
　こんがりした焼き色ゆあ、香ばしいこげ味は薄味の物足りなさをかばーするのに効果的です。<br /><br />

　【<strong>風味とコクでカバー</strong>】<br />
　ごま、くるみ、ピーナッツ、のりなどを使った料理は、味に深みがでます。<br /><br />

　【<strong>塩味は１，２品に集中的に用いる</strong>】<br />
　全部の品を薄味にするより、重点的に塩味をきかせる料理をつくるのも効果的です。<br /><br />

　【<strong>漬物は手作りで</strong>】<br />
　市販の漬物は非常に塩分が多いので、手作りで、浅漬けや即席漬けにしましょう。

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<h2><a name="#9"></a>高血圧に有効なサプリメント</h2>
　高血圧の予防・改善にサプリメントを併用するのも有効です。リンゴに多く含まれる、カリウムは体内の過剰なナトリウムを排除してくれます。血管の収縮を避け、血流をスムーズにするカルシウムも必須です。<br /><br />

　さらに血管の内皮細胞の働きを維持し、血圧を下げる働きのあるオリーブリーフや悪玉コレステロールのLDLの酸化を防止するコエンザイムQ10はおすすめ。血液をサラサラにする黒酢、動脈硬化を予防する田七人参、脂質の生成を抑え、LDLの低下を促すニンニクやキチン・キトサン、霊芝、セサミンも最適です。

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   <title>狭心症の予防と改善</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/post_7/" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.374</id>
   
   <published>2006-11-01T15:13:58Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 狭心症について 狭心症の症状 狭心症発作のきっかけ 狭心症の応急手当てについて...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>狭心症について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>狭心症の症状</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>狭心症発作のきっかけ</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>狭心症の応急手当てについて</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>狭心症の治療て</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>狭心症予防のための生活上の注意</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>狭心症の生活上の注意</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>狭心症発作の応急・予防薬と使い方</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>狭心症に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>狭心症について</h2>
　狭心症は、心筋梗塞と合わせて、虚血性疾患と呼ばれます。心臓の筋肉に酸素や栄養を送る冠動脈が硬化して、血管内腔が狭くなるために、一時的に心筋の需要に対して血液の流れが不足する場合が狭心症です。特徴は、みずおちから左胸部にかけての、非常に不快な圧迫痛です。血流が回復すると、やがて痛みは消えていきます。

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<h2><a name="#2"></a>狭心症の症状</h2>
　狭心痛の発作が繰り返して起こります。狭心痛は前胸部、あるいは左乳房の下方を中心に、左肩、左腕、左胸、みずおち、のどや背中などに圧迫されるような、あるいは行きが詰まるような鈍痛として感じられます。表面よりむしろ深く感じることが多く、数十秒ないし数十分持続してからよくなります。<br /><br />

　痛みはごく軽いものから強く鋭いものまでいろいろありますが、普通は持続的な痛みです。痛みの強さは強い発作では胸をかきむしるようにして苦しみ、呼吸困難を生じて、意識を失う場合もあります。

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<h2><a name="#3"></a>狭心症発作のきっかけ</h2>
　狭心症が起こるきっかけとしては、急いで歩く、階段を上る、重い荷物を持つ、脈が速くなる、血圧が上がる、過食、排尿、排便、精神的興奮、過労、飲酒、喫煙、入浴などがあげられ、起床直後、朝、寒いときなどに起こりやすい傾向があります。

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<h2><a name="#4"></a>狭心症の応急手当てについて</h2>
　応急手当てとしては、発作がおさまるまで、一番楽な姿勢で安静にします。イスにゆったり座る、前かがみになって座る、壁にもたれて手で支えて立つなど、それぞれに合う姿勢でよいでしょう。初めての発作の場合は、狭心痛がおさまっても数時間安静にして経過をみます。ニトログリセリンなどの発作を治す頓服薬があれば舌の下へ含んで溶かします。

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<h2><a name="#5"></a>狭心症の治療</h2>
　狭心症の治療は、基本的には発作の治療と、予防によって発作を軽くし、回数を減らし、できれば発作をなくして心筋梗塞への移行を防ぐことを主眼にします。一般療法としては、狭くなった冠動脈の迂回路を増し、血流量が心臓の酸素需要に応じられるようにする目的で、適度の運動を行います。<br /><br />

　運動量として呼吸が苦しくならない適度のものを主治医に決めてもらいましょう。狭心症の発作が薬物療法で予防できない場合や、強い発作が繰り返し起こる場合には、大動脈と冠動脈をつなぐ冠動脈血行再建手術を受けるべき場合もあります。

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<h2><a name="#6"></a>狭心症予防のための生活上の注意</h2>
　発作を誘発するような運動、過労、精神的ストレス、暴飲暴食を避け、規則正しい生活をします。体重をなるべく一定に保ち、発作の起こらない程度の運動と仕事をします。禁煙し、酒量を減らします。体重を一定に保つために食事量を調節し、肥満者は減量を心がけましょう。タンパク質を多くし、動物性の脂肪や塩辛い食事は努めて少なくします。

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<h2><a name="#7"></a>狭心症発作の応急・予防薬と使い方</h2>
　狭心症の発作のときの応急薬、または発作の予防薬としては、硝酸・亜硝酸（ニトログリセリンなど）が効果を発揮します。硝酸・亜硝酸剤は静脈を拡張させて心臓への血液の戻りを減らし、血圧を下げ、同時に冠動脈を拡張させます。<br /><br />

　近年はより簡単なイソソルビドジニトレートや、難航なども使われています。これは胸や腹、大腿などの皮膚に塗るものです。ニトログリセリンのないときは、ウイスキーやブランデーを少量気つけ薬とします。水を飲ませたり、胸部湿布などが効くこともあります。<br /><br />

　硝酸・亜硝酸剤（ニトログリセリンなど）の使い方は、いざというときに１錠舌の下に差し入れます。発作中なら１分後には痛みがやわらぎ始め、２～３分以内にはおさまります。約３０分間効果がありますが、飲み込むと効果がありません。舌下したときは座って後ろにもたれる姿勢がよく、舌下したまま頭を前にたらすと急に血圧が下がりすぎて倒れたりします。<br /><br />

　血圧が下がって意識が混濁したときは、足を高く上げて血流を心臓に戻します。ニトログリセリンの副作用としては頭痛や動悸があり、緑内障のある人には用いられません。

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<h2><a name="#8"></a>狭心症に有効なサプリメント</h2>
　生活習慣の改善を十分に心がけ、サプリメントの補給をすればさらに効果的です。コレステロールが酸化し、血管壁に付着するのを避けるために、抗酸化作用のあるビタミンA,C,E,などを補給します。<br /><br />

　悪玉コレステロールのLDLの酸化を防ぐ赤ワインエキス、リコピン、体内で一部の成分がEPAに変換されるシソの実油、カルシウムが血管壁に沈着するのを抑えるマグネシウムなどがおすすめです。脂肪などの酸化を防ぐコエンザイムQ10、血液の流れをよくする EPA,DHA、心臓付近の血管を拡張させる作用がある田七人参なども効果が期待できます。

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   <title>心筋梗塞の予防と改善</title>
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   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.375</id>
   
   <published>2006-11-01T15:36:25Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 心筋梗塞について 心筋梗塞を引き起こしやすい人 心筋梗塞の症状について 心筋梗...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>心筋梗塞について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>心筋梗塞を引き起こしやすい人</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>心筋梗塞の症状について</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>心筋梗塞の原因</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>心筋梗塞の応急手当てについて</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>心筋梗塞の治療</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>心筋梗塞後と生活上の注意点</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>心筋梗塞の予防について</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>心筋梗塞に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>心筋梗塞について</h2>
　今や心臓病はがんに次いで日本人の死亡原因の第２位になっています。その中でも代表的な疾患が狭心症、心筋梗塞といった虚血性心疾患と呼ばれる病気です。狭心症の場合には、しばらく安静にしていると、やがて苦しさが消えて元通りに回復しますが、心筋梗塞の場合は違います。発作は狭心症の場合より強く、体験者はしばしば死を予感します。昔は死亡率３０％と言われましたが、実際に１回の発作で、適切な治療をしても２０人に１人は死亡してしまう病気です。

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<h2><a name="#2"></a>心筋梗塞を引き起こしやすい人</h2>
　心筋梗塞を引き起こす最も多いパターンは、危険因子がある中で、ある引き金となる因子がきっかけで発病するケースです。危険因子としては、喫煙、糖尿病、高脂血症、肥満、運動不足
引き金となる因子としては、過度の疲労、睡眠不足、激務、ストレスなどがあります。<br /><br />

　特に、過労で寝不足、食生活が不規則で飲酒の機会が多く、ストレスをため込みがち、そんな働き盛りの中年男性は注意が必要です。<br /><br />

　また、人の行動パターンには「A型」と「Ｂ型」があります。「絶えず動いていないと落ち着かない」「イライラしやすい」A型の人は肉体的、精神的なストレスをためやすく、のんびり屋で落ち着いたＢ型の人に比べ、圧倒的に狭心症や心筋梗塞になりやすいといわれています。

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<h2><a name="#3"></a>心筋梗塞の症状について</h2>
　なんお前触れもなく突然発病することもありますが、半数は数日あるいは数週間前から、発病の前兆としての狭心症の発作を経験しています。発作が起こると、胸の中央に握りつぶされるような、焼け火鉢を突っ込まれたような痛み、圧迫感が生じ、数十分から数時間にわたって持続します。<br /><br />

　痛みの場所の多くは胸の中央ですが、左寄りで心臓の鼓動を感じる部分や、左胸、左肩、背中、くび、左腕、みずおちなどに感じる場合もあります。心臓の鼓動や呼吸に関係なく、しだいに顔色が悪くなり、手足が冷たく、吐き気や冷や汗を伴い、便意を催すこともよくあります。

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<h2><a name="#4"></a>心筋梗塞の原因</h2>
　心筋梗塞の原因は、大部分が冠動脈の硬化や血栓による狭さく、閉塞で、そのために血流がなくなり、壊死（えし）が起こります。心臓弁膜症や心房細動のある人では心臓の弁などにできた血液のかたまり（血栓）がはがれて流れていき、冠動脈に詰まって心筋梗塞を起こす場合があり、また全く原因のわからない場合もあります。<br /><br />

　発病しやすいのは、精神的緊張が高い時、運動中、天候の急変や暴飲暴食の後、酔い覚めぎわに入浴した時、体重が急に増えたり減ったりしたときなどです。

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<h2><a name="#5"></a>心筋梗塞の応急手当てについて</h2>
　患者の最も楽な体位で寝かせ、絶対安静を保ちます。10分以上痛みが持続し、亜硝酸剤が効かない場合は、直ちに医師の診察を受けなければなりません。痛みのために呼吸が不規則になりがちですが、できるだけ深くゆっくりした呼吸をするよう努力します。<br /><br />

　吐き気があるからといって無理に吐かせたり、便意のためにいきんで排便させたりすることは危険です。医師が1時間以内に来られない場合には、胸痛や発汗が続いていれば、ぬるま湯を一口飲ませ、吐かないようなら睡眠剤か鎮痛剤を服用させます。息苦しさがひどい場合には、適当な背もたれで支えながら楽な座位をとらせます。

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<h2><a name="#6"></a>心筋梗塞の治療</h2>
　発病後１～２週間は最も不安定な時期で、状態が急に変化することが多いので、専門医の監視下におかなければなりません。なるべく早く専門病院に運ぶことが肝要です。<br /><br />

　発病当初は安静を保ち、酸素吸入と絶食をして、点滴注射を行います。適正な脈拍を維持するためには、各種の薬剤とともに電機ショックやペースメーカーなどの器械を用います。そのほか、強心剤（ジギタリス）、利尿剤、血圧を調整する薬剤、抗凝結剤などを用います。<br /><br />

　このほか、再発の危険と関係のある狭心症、糖尿病、、高脂血症などの治療も十分に行わなければなりません。

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<h2><a name="#7"></a>心筋梗塞後と生活上の注意点</h2>
　心筋梗塞の発病前には狭心症のなかった人が、発病後、狭心症を併発することがあります。心筋梗塞の急性期を無事に過ぎてから、最も注意しなければならない症状は、狭心症、心不全と不整脈です。<br /><br />

　心不全の兆候は、息切れ、足のむくみ、満腹感としてあらわれることが多く、夜間突然に息苦しくなり、心臓ゼンソクの発作で発病することもあります。また、動悸を伴う不整脈は突然死の原因にもなるので、薬を服用して治すように注意しなければなりません。<br /><br />

　病気の程度によってさまざまですが、体重をなるべく一定に保つようにし、精神的な緊張や過労を避け、規則正しい生活を送ることです。運動量を増やすときは慎重に少しずつ行い、熱い湯や長時間の入浴、酒、タバコを避け、発作後２～３ヶ月は性生活も慎みます。食事は少量ずつ食べるのがよく、暴飲暴食は絶対にいけません。<br /><br />

　発病後１～２週間を無事に切り抜ければ、再発の起こらない限り危険は少なくなります。

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<h2><a name="#8"></a>心筋梗塞の予防について</h2>
　心筋梗塞を予防するには、動脈硬化を促す危険因子を減らすことです。男性、高齢、遺伝、この３因子は変えることができないので不変因子と言われます。<br /><br />

　一方、喫煙、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病は生活習慣の改善により防ぐことが可能です。その他にも、過度の疲労、睡眠不足、ストレス、運動不足、過度の飲酒なども引き金となることがあります。<br /><br />

　【<strong>心筋梗塞を予防のための生活上の注意点</strong>】<br />
　①禁煙する<br />
　②塩分・糖分・脂肪分を摂りすぎない<br />
　③バランスのよい食事をする<br />
　④適度な運動をする<br />
　⑤ストレスを避け、規則正しい生活を送る<br />
　⑥血縁者に心筋梗塞の患者がいれば生活習慣に注意を<br />
　⑦高血圧・糖尿病・高脂血症の早期発見を<br />
　⑧強い胸痛を感じたらすぐ病院へ

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<h2><a name="#9"></a>心筋梗塞に有効なサプリメント</h2>
　生活習慣の改善を十分に心がけ、サプリメントの補給をすればさらに効果的です。コレステロールが酸化し、血管壁に付着するのを避けるために、抗酸化作用のあるビタミンA,C,E,などを補給します。<br /><br />

　悪玉コレステロールのLDLの酸化を防ぐ赤ワインエキス、リコピン、体内で一部の成分がEPAに変換されるシソの実油、カルシウムが血管壁に沈着するのを抑えるマグネシウムなどがおすすめです。脂肪などの酸化を防ぐコエンザイムQ10、血液の流れをよくする EPA,DHA、心臓付近の血管を拡張させる作用がある田七人参なども効果が期待できます。

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   </content>
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   <title>肝臓病の予防と改善</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/post_9/" />
   <id>tag:aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.376</id>
   
   <published>2006-11-01T15:38:35Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 肝臓について 肝臓病について 脂肪肝とは 脂肪肝の治療 肝硬変とは 肝硬変の治...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>肝臓について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>肝臓病について</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>脂肪肝とは</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>脂肪肝の治療</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>肝硬変とは</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>肝硬変の治療</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>肝臓病に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>肝臓について</h2>
　肝臓は体の中で一番大きな臓器で、私たちが食べたものや飲んだものはすべて、いったんこの肝臓に集められます。肝臓はその栄養分を体が必要な形に組み立て、脂肪の消化に欠かせない胆汁を合成し、アルコールや毒素などの異物は分解して体外に出す、という三つの重要な役割を担っています。<br /><br />

　いわば体の中の化学・生産工場のようなものです。この働きなくして私たち人間は生命を維持することができません。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>肝臓病について</h2>
　一言で肝臓病といっても、その種類はたくさんあります。それを原因で分類すると、「ウイルス性」「薬剤性」「アルコール性」「自己免疫性」「先天性」などに分けられる。また、肝臓の状態、つまり病名で分類すると、「肝炎」「肝硬変」「脂肪肝」などが主なものです。<br /><br />

　その中で生活習慣病の一つとされるのは、アルコール性の肝障害である、脂肪肝、肝硬変、肝炎、肝臓がんなどです。


<br />
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<h2><a name="#3"></a>脂肪肝とは</h2>
　脂肪肝とは、肝臓に脂質（中性脂肪）が蓄積した状態をいいます。ほとんどが無症状で、健康診断や献血の際に肝機能障害が指摘され、精密検査をして脂肪肝が判明する場合がほとんどです。脂肪肝の人はそのほとんどが肥満者ですから、減食療法で体重を減らすと、確実に改善されます。<br /><br />

　肝機能検査では、過栄養性脂肪肝ではGPTが高くなり、アルコール性脂肪肝ではGOTが高くなりがちです。そのほか、コレステロールや中性脂肪も高値を示します。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>脂肪肝の治療</h2>
　治療の基本は食事療法と運動療法です。食事療法としては体重１kgあたり25kcal（体重６０kgの人で1日1500kcal）とし、運動療法を合わせて行うと効果的です。<br /><br />

　脂肪肝を早く治すためには、毎日の生活で次のようなことを守ってください。<br />
　①酒を飲まない。<br />
　②食事は低エネルギーにして、白身魚、貝類、大豆など、良質のタンパク質を多めに摂取するように心がける。<br />
　③積極的に運動をし、エネルギーを消費するようにする。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>肝硬変とは</h2>
　肝硬変とは、肝臓に起こった炎症の結果、障害された肝臓に線維化が起こり、肝臓がかたくなった状態で、慢性肝疾患が最後に行き着くところです。しかし、重症でなければ普通に生活できますし、病気の進行を抑えることもかなりできます。<br /><br />

　初期の肝硬変に特徴的な自覚症状はありませんが、進行して肝臓が十分な働きをすることができなくなると、腹水（お腹に水がたまってカエル腹のようになる）、下肢のむくみ、黄疸、意識障害などの症状があらわれてきます。

<br />
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<h2><a name="#6"></a>肝硬変の治療</h2>
　【<strong>食事療法</strong>】<br /><br />

　高タンパク低カロリー食が基本です。一般的には体重１kgあたりエネルギーは３０～３５kcal、タンパク質は１．３gの食事で、したがって体重６０kcalの人では総エネルギーは1800～2100kcal、タンパク質は約７０gとなります。しかし、意識障害がみられる場合には逆にタンパク質の制限が必要です。<br /><br />

　【<strong>運動療法</strong>】<br /><br />

　今まで肝硬変では、過度の安静をしいられることが多かったのですが、最近では腹水や意識障害がない場合、ある程度の運動も必要であるというように変わってきました。ウオーキングなどの運動がおすすめです。


<br />
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<h2><a name="#7"></a>肝臓病に有効なサプリメント</h2>
　肝臓を守る代表的なサプリメントはウコン、マリアアザミです。肝臓の働きを保護し、病気を予防してくれるのはウコン、すでに肝臓に障害がある人はマリアアザミという使い分けが可能です。また、治療薬から肝臓を守るためにもマリアアザミは有効です。<br /><br />

　それ以外には、アミノ酸、肝油エキス、田七人参、プロポリス、卵黄コリン、レシチンなど。特にアルコールを飲むときはウコン、脂肪肝には卵黄コリンがおすすめです。藻の一種であるクロレラとスピルリナはタンパク質の宝庫です。

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   <title>胃・十二指腸潰瘍の予防と改善</title>
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   <published>2006-11-01T16:02:58Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 胃・十二指腸潰瘍について 胃・十二指腸潰瘍の症状 胃・十二指腸潰瘍の治療 胃・...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>胃・十二指腸潰瘍について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>胃・十二指腸潰瘍の症状</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>胃・十二指腸潰瘍の治療</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>胃・十二指腸潰瘍改善のための食事療法</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>胃潰瘍に摂りたい食品</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>胃潰瘍に避けたい食品</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>胃に負担をかけない調理法</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>胃・十二指腸潰瘍に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>胃・十二指腸潰瘍について</h2>
　胃や腸などの消化管は、体の中で最もストレスの影響を受けやすい臓器で、胃・十二指腸潰瘍は、ストレス社会を象徴する現代病といえます。胃・十二指腸潰瘍は、食物を消化するために分泌する胃液によって、胃や十二指腸自体が消化されてしまう現象で、消化性潰瘍ともいわれています。ストレスによる自律神経やホルモンの乱れが原因と考えられています。

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<h2><a name="#2"></a>胃・十二指腸潰瘍の症状</h2>
　自覚症状のなかで一番多いのは胃の痛みで、普通はみずおちのあたりが痛みます。痛みの強さと海洋のひどさは必ずしも一致しないので、痛みが弱いからといって油断はできません。自覚症状がない場合も珍しくないのです。出血は、吐血あるいは下血としてあらわれます。<br /><br />

　このほか、胸焼け、吐き気、嘔吐などの症状が出ることがあります。いずれにしても、胃・十二指腸潰瘍の自覚症状は他の病気とまぎらわしいので、疑わしいときは早めに専門医にみてもらいましょう。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>胃・十二指腸潰瘍の治療</h2>
　かつては潰瘍というと手術がつきもでしたが、現在では薬物療法が中心になっています。しかし、それだけでは完全な治療は望めません。薬物療法に、ストレス対策と食事療法を加えた三本柱が潰瘍治療の基本です。胃・十二指腸潰瘍は治りやすい反面、再発しやすいのが特徴です。１年以内に７～８割の人が再発するというデータがあります。<br /><br />

　再発を防ぐポイントは、定期的に医師の診察を受けることです。常に医師とコミュニケーションをとることで安心感が得られ、治療という意識が生まれることが大きな効果をもたらします。また、ストレスをコントロールする方法を探るとともに、食生活に注意することも大切です。


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<h2><a name="#4"></a>胃・十二指腸潰瘍改善のための食事療法</h2>
　自然治癒力を高め、また傷ついた粘膜をいやすためにも、食事療法は欠かせない治療法です。現在では、傷口を刺激したり、胃に負担を与えるもの以外はあまり厳しく制限せず、積極的に栄養を摂るようにすすめています。食事内容だけでなく、食べ方も胃腸の働きに大きな影響を与えます。<br /><br />

　食事時間はできるだけ毎日一定にし、腹八分目を守るようにします。普段よりよくかんで消化を助けるような食べ方を心がけ、食後はできるだけ時間をとって、食休みをするようにしましょう。

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<h2><a name="#5"></a>胃潰瘍に摂りたい食品</h2>
　まず優先的にとりたいのは、タンパク質です。タンパク質を多く含んでいる食品は肉や魚、大豆製品、卵、乳製品などです。ビタミン、ミネラル類も、タンパク質の吸収を高め粘膜や血液の主成分として必要な栄養素です。出血を伴う潰瘍は貧血になりやすいので、鉄分の多いレバーや魚、緑黄色野菜を摂ります。<br /><br />

　鉄剤は胃液の分泌を高めるので、普通は避けます。糖質も回復力を高めるためのエネルギー源として不可欠です。特に穀類は栄養素をバランスよく含んでいるのでおすすめです。ただし、同じ糖質でも砂糖は控えめにします。

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<h2><a name="#6"></a>胃潰瘍に避けたい食品</h2>
　絶対に避けたいのはアルコール、タバコ、香辛料です。このほか、カフェイン、エキス分も胃液の分泌を高める刺激物です。カフェインはコーヒーに含まれ、エキス分は肉や魚の旨み成分です。コンソメスープなどを空腹時に大量に飲むのは避けましょう。また、炭酸飲料も好ましくありません。

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<h2><a name="#7"></a>胃に負担をかけない調理法</h2>
　【<strong>タンパク質食品は加熱しすぎない</strong>】<br />
　肉や魚は、それ自体としては消化は悪くありませんが、加熱しすぎるとタンパク質が変化して消化が悪くなります。白身魚などは、なるべく生に近い形で食べるとよいでしょう。肉は薄切りにして軽く火を通すしゃぶしゃぶなどが理想的な食べ方です。卵は消化の面では半熟が一番です。<br /><br />

　【<strong>野菜は繊維を断ち切る切り方</strong>】<br />
　繊維を多く摂りすぎると胃の負担になります。繊維は皮と身の間に多く集まっているので、大根、人参、かぶなどは厚めに皮をむきます。切り方も繊維を断ち切る方向である、薄い輪切りにします。みじん切りにすれば、たいていの野菜は安心して食べれます。<br /><br />

　【<strong>繊維のかたいものはすりおろすか裏ごしに</strong>】<br />
　野菜やいも類のなかには、いくら煮ても繊維が柔らかくならないものがあります。繊維のかたいれんこん、たけのこなどは、しりおろして使います。さつまいもはゆでつぶし、裏ごしして繊維を取り除きます。<br /><br />

　【<strong>えび、いかなどは細かくたたく</strong>】<br />
　えび、いかは消化があまりよくないので、包丁で細かくたたくか、フードプロセッサーにかけてすり身にするのがおすすめです。<br /><br />

　【<strong>油揚げは油抜きする</strong>】<br />
　油揚げは生揚げなどは古い油を使っている場合があるので、熱湯をかけるか、熱湯に通して十分油抜きしてから使うようにします。

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<h2><a name="#8"></a>胃・十二指腸潰瘍に有効なサプリメント</h2>
　胃の粘膜を正常に保ち、潰瘍を修復する働きがあるのはビタミンA（βーカロチン）。亜鉛には胃の内壁の膜を傷つける物質の分泌を抑える作用があります。また、ストレスに対抗し、胃の痛みの原因を解消するためにも、ビタミンＣの補給は欠かせません。ただし、Ｃは酸性で刺激があるので、空腹時に摂らないようにしましょう。<br /><br />

　空腹時に痛むのは、胃酸が強すぎるのが原因なので、胃酸を中和するマグネシウムが効果的です。また、抗潰瘍作用のあるアロエ、潰瘍の原因の一つであるピロリ菌を殺菌する効果のあるココアなどもおすすめです。

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   <title>肥満の予防と改善</title>
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   <published>2006-11-01T16:14:24Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 肥満について 肥満は生活習慣病の大敵 脂肪細胞の増え方 肥満と遺伝の関係 BM...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>肥満について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>肥満は生活習慣病の大敵</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>脂肪細胞の増え方</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>肥満と遺伝の関係</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>BMI法</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>肥満の予防・改善のコツ</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>ダイエットの基本</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>カロリーを抑える料理法</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>肥満に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>肥満について</h2>
　肥満というのは、余ったエネルギーが脂肪に変えられて、皮下などの脂肪組織に必要以上に蓄えられることです。ある程度の脂肪の備蓄は病気や非常のときのために必要ですが、多すぎると肥満につながってしまいます。<br /><br />

　いわゆる食べすぎや運動不足によって起こる肥満は「単純性肥満」といわれ、肥満の９５％を占めています。あとの５％が「症候性肥満」と呼ばれるもので、甲状腺、副腎や卵巣などの内分泌疾患、食欲を調節している脳の視床下部の疾患が原因となって起こります。体脂肪率が男性が１５～２０％、女性が２０～３０％が正常で、これを超えると肥満と判定されます。

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<h2><a name="#2"></a>肥満は生活習慣病の大敵</h2>
　肥満の人は、そうでない人に比べて生活習慣病になる確率が高いことは、種々のデータで実証されています。<br /><br />

　肥満は糖尿病、、高血圧、動脈硬化、心臓病、肝臓病、胆石、通風、関節炎などの疾患（すべて生活習慣病）の引き金になり、最近では子宮がん、乳がん、前立腺がん、大腸がんなどの罹病率にも肥満が関連しているとの報告もあります。<br /><br />

　肥満は不健康であるだけでなく、危険な状態でもあるのです。特に中年過ぎからの肥満、つまり脂肪細胞肥大型の肥満は要注意です。体重が多いと、ひざ痛、腰痛など整形外科疾患も起こりやすい。

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<h2><a name="#3"></a>脂肪細胞の増え方</h2>
　同じ程度の太りすぎであっても、脂肪の組織をよく見ると、脂肪細胞の数や大きさに違いがあります。<br /><br />

　一つのタイプは脂肪細胞の数が多い肥満です。脂肪細胞の数が増えるのは乳幼児期と思春期ですが、一度増えた脂肪細胞の数は決して減りません。小児肥満や思春期肥満が成人肥満に移行すると、脂肪細胞量は正常体重者の３～４倍に達し、減量はなかなか困難です。<br /><br />

　もう一つは、脂肪細胞の数は正常に近いのですが、細胞の一つ一つが肥大したものです。いわゆる中年太りの典型で、この場合は肥大した死亡細胞を元の大きさに戻せばやせられます。

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<h2><a name="#4"></a>肥満と遺伝の関係</h2>
　脂肪細胞や体熱産生、代謝能力など、肥満には遺伝的な要素があります。しかし肥満の最大の原因は遺伝ではありません。<br /><br />

　専門家の話で肥満の原因のうち３０～４０％が遺伝、６０～７０％が生活環境だといわれています。子供の肥満は、遺伝よりも、親が高カロリー食を好む嗜好や運動不足といった、太りやすい生活環境で育てられることが最大の原因といえます。

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<h2><a name="#5"></a>BMI法</h2>
　BMI法とは、肥満の判定方法で、WHO（世界保健機構）が肥満の判定基準とするBMI(BODY MASS INDEX/体重を身長の２乗で割った数値）という体格指数から判断するもの。最近はこの方法が主流となっており、国際的にも最も用いられています。<br /><br />

　<u>BMI=体重（KG)/身長（Ｍ）/身長（Ｍ）</u><br /><br />

　日本肥満学会でもこの数値を基準として１８．５以上２５未満を普通、２５以上を肥満としている。ただし、この判定方法は体脂肪率が考慮されていないので、筋肉が多くて体重が重い場合も肥満となる可能性があります。

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<h2><a name="#6"></a>肥満の予防・改善のコツ</h2>
　減量の主役はエネルギー摂取制限ですが、その効果を高める脇役として、運動は欠かせない存在です。運動することによって消費エネルギーを増やせるだけでなく、減量による筋肉の減少を防ぐことができます。<br /><br />

　また、運動が習慣づくと基礎代謝（何もしないでいるときに消費されるエネルギー）が増加し、願ってもない効果が生まれます。別に激しい運動をする必要はなく、無理なく実行でき長期間続けられるものが一番です。ダイエットに最適な運動として「歩くこと」をおすすめします。<br /><br />

　目標は1日1万歩。慣れてきたら速歩に切り替えるとよいでしょう。

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<h2><a name="#7"></a>ダイエットの基本</h2>
　【<strong>ヘルシーにダイエットが原則</strong>】<br />
　やせたい一心から絶食したり、こんにゃくやサラダだけを食べる人がいますが、いくらやせても健康を損なってはなんにもなりません。生命維持に必要なタンパク質、ビタミン、ミネラルなどはきちんと摂り、エネルギーだけを減らすのがダイエットの基本です。ヘルシーにやせる、これがダイエットの正しいあり方です。<br /><br />

　【<strong>極端なダイエットは逆効果</strong>】<br />
　急激にやせた人ほど、ダイエットをやめたとたんに太りだし、前よりさらに太ってしまうケースが多くみられます。人間の体は常に一定の体脂肪を維持しようとする調整機能が備わっているためで、これを体重のリバウンド現象と呼んでいます。1ヶ月に１～２kgペースでゆっくり体重を減らすと、リバウンド現象も小さく抑えられ、成功率が高くなります。<br /><br />

　【<strong>バランスのよい食事</strong>】<br />
　よく「肥満は栄養の摂りすぎで起こる」といわれますが、驚いたことに肥満者の血液検査をすると、栄養失調や貧血がかなりみられます。こうした食生活の偏りの是正も兼ねて、四群点数法などにもとずいたバランスのよい献立で進めるとよいでしょう。<br /><br />

　【<strong>食事の摂り方も重要</strong>】<br />
　最近は朝食を抜く人が多いようですが、これはやせるためなら逆効果です。同じエネルギー量なら食事の回数が多いほど太りにくいというデータが出ています。食事は毎日規則正しくとることが重要です。また、食事をゆっくり食べるほうが満腹中枢が刺激されやすく、食べ過ぎないコツです。さらに、夕食よりも朝食に重点を置いた食生活を心がけましょう。

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<h2><a name="#8"></a>カロリーを抑える料理法</h2>
　【<strong>分量は正確にはかる</strong>】<br />
　ダイエットの第一歩は、分量をきちんとはかってそれを記録することです。目分量だと多くなりがちで、確実な効果が上げられません。<br /><br />

　【<strong>素材は脂肪の少ないものを選ぶ</strong>】<br />
　豚肉はロースだと約26％の脂肪が含まれますが、ヒレ肉なら約５％程度です。鶏肉はダイエット向きですが、皮や皮の下の脂肪は取り除いて下さい。魚は一般的にたらやひらめなどの白身魚のほうが低カロリーです。<br /><br />

　【<strong>脂肪が抜ける調理法で</strong>】<br />
　魚や肉は網焼きにすると脂肪分が下に落ちるので、ダイエットに適しています。また肉の脂肪分などは煮込むと煮汁に溶け出しますから、バラ肉などはこの調理法にするとよいでしょう。蒸す調理法は煮込むほど脂肪は減りませんが、油を使わすに済む利点があります。<br /><br />

　【<strong>油の使い方に要注意</strong>】
　油は大さじ１で、１１１kcalにもなるので、特に注意が必要です。できるだけ少ない油で調理するテクニックを覚えましょう。<br /><br />

　（揚げ物の場合）…衣が薄く、吸油率が少ない素揚げやから揚げをおすすめします。なす、しいたけなど吸油率が高い材料を避け、イカ、エビなど吸油率が低い材料を選びましょう。<br /><br />

　（炒め物の場合）…油が少ないと舌ざわりが悪くなるので、仕上げに水どきかたくり粉でとろみをつけます。また、さっと炒めてから蓋をして蒸し煮にしても、少ない油でおいしく食べられます。<br /><br />

　（ドレッシング）…ドレッシングは大さじ１で６１kcal,マヨネーズは大さじ１で８０kcalもあります。それらの代わりに、レモン汁やプレーンヨーグルトを使えば、さっぱりした味で低カロリーに抑えられます。油はごま油、オリーブ油など風味のあるものを使うとよいでしょう。

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<h2><a name="#8"></a>肥満に有効なサプリメント</h2>
　肥満の方におすすめのサプリメントは、脂肪の吸収を抑えるキチン・キトサン、吸収や合成を抑えるガルシニア、運動による脂肪燃焼効果を高めるL-カルニチン、カプサイシン、シトラス・アランチウム、フォルスコリン、アミノ酸、マテなどがあります。また、ビタミンＢ群も脂肪を燃やすのに効果的です。

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   <title>腎臓病の予防と改善</title>
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   <published>2006-11-02T10:51:36Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 腎臓について 腎臓病について 腎臓病の食事療法 腎臓病の外食メニューの選び方 ...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>腎臓について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>腎臓病について</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>腎臓病の食事療法</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>腎臓病の外食メニューの選び方</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>腎臓病予防に効果のあるサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>腎臓について</h2>
　腎臓は、そら豆の形をした臓器で、脊柱の両側の位置に左右1個ずつあります。大きさはちょうど手のひらにのるぐらいの小さい臓器ですが、1分間あたり1000～1200mlもの大量の血液が心臓から送り込まれ、日々絶え間なく、大量の尿を生産しています。<br /><br />

　血液をろ過し、有害物質や老廃物など不要なものは尿中に捨て、必要な分は再吸収するという、いわば浄化装置的な役割を果たしています。

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<h2><a name="#2"></a>腎臓病について</h2>
　腎臓病と一口にいっても、原因や症状が違い、さまざまな病態がありますが、最も多いのは慢性腎炎です。腎臓に病変が生じるとその排泄機構が働かなくなり、排泄しきれない老廃物が体内にたまってきます。その結果さまざまな症状が生じます。<br /><br />

　腎臓病は痛みや排尿異常といった自覚症状はなく、タンパク尿、血尿、高血圧やむくみなど、検査しなければわかりにくい症状としてあらわれます。腎臓病治療の基本的方法は低タンパク、高カロリーの食事療法です。

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<h2><a name="#3"></a>腎臓病の食事療法</h2>
　腎臓病の食事療法の重要ポイントは、低タンパク、つまりタンパク質の制限です。そして低タンパク食の効果を上げるためには、エネルギーを十分にとることも欠かせない条件です。<br /><br />

　【<strong>タンパク質の摂り方</strong>】<br /><br />

　腎機能が低下した場合、体内にたまってくる老廃物の主役がタンパク質の代謝産物であるため、必要最小限のタンパク質を摂取することが大切です。逆にタンパク質は不足しても老廃物は増えるので、その人の腎機能の状態に見合うだけの適量を過不足なく守るようにします。<br /><br />

　【<strong>エネルギーの摂り方</strong>】<br /><br />

　腎機能が低下しても、エネルギーを制限する必要はなく、むしろ不足しないように十分にとらなくてはなりません。ただ摂りすぎても、肥満を招く恐れがあるので注意しましょう。一般的には標準体重１kgあたりの1日の摂取エネルギー量を３０～４０kcalですが、症状に応じて医師と相談しましょう。<br /><br />

　【<strong>塩分の摂り方</strong>】<br /><br />

　ナトリウムの最も大きな排泄口は腎臓ですから、腎機能が低下すれば塩分の制限が必要です。症状によって指示量は異なりますが、一般的には自宅療養中なら1日５～８gが適量でしょう。この分量は健康時の1/3ぐらいです。<br /><br />

　【<strong>水分の摂り方</strong>】<br /><br />

　水分制限は、よほど症状が激しくて入院治療をしているときは必要ですが、通常の場合は必要ありません。むしろ腎臓病にとって危険なのは水分不足による脱水症状や脱塩症状です。<br /><br />

　【<strong>カリウムの摂り方</strong>】<br /><br />

　血中のカリウム濃度が高くなる高カリウム血症は、命取りになりかねない危険な症状です。高カリウム血症にならないためには、カリウムの摂取制限とともに、エネルギーやタンパク質の不足に気をつけて下さい。<br /><br />

　【<strong>リンの摂り方</strong>】<br /><br />

　血中のリンの濃度が上がると低カルシウム血症を招き、その結果骨粗しょう症や骨軟化症を招きやすくなります。特に人工透析期は、摂りすぎに注意が必要です。


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<h2><a name="#4"></a>腎臓病の外食メニューの選び方</h2>
　【<strong>麺類・ごはん類</strong>】<br /><br />

　汁仕立ての麺類は汁に相当量の塩分が入っているので、汁は残すようにしましょう。できれば焼きそばやスパゲティを選びましょう。どんぶり物は味付けが濃いので、塩分が多くなりがちです。カツ丼、親子丼、うな重はタンパク質が多いので要注意。エネルギーが高いわりにタンパク質が少ないのはチャーハンやピラフ、中華丼など。すしも高タンパク、低エネルギーで腎臓病には向きません。<br /><br />

　【<strong>洋食・和食メニュー</strong>】<br /><br />

　比較的、低タンパク、高エネルギーなのが、エビやカキ、ホタテなどのフライなど。ソースをかけると塩分が増えるので、タルタルソースかレモン汁で食べます。和食でおすすめは天ぷら定食。ただし、天つゆのつけすぎに注意すること。漬物や汁物も塩分が多いので残しましょう。<br /><br />

　【<strong>パンメニュー</strong>】<br /><br />

　野菜も入ったミックスサンドなら、比較的低タンパク、高エネルギーです。ツナサンドやハムサンドは塩分が高いので控えめに。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>腎臓病予防に効果のあるサプリメント</h2>
　腎臓病を予防するための基本は、普段の生活や食事です。具体的には風邪をひかないようにすること、炎天下を歩いたり、激しい運動をした後は十分に水分補給して脱水症状を防ぐこと、塩分摂取を控えること、などです。<br /><br />

　予防のためのサプリメントはアガリクスのような免疫力を上げるものや、ビタミンＣのように抗酸化作用のあるものを選ぶといいでしょう。

<br />
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   <title>がんの予防と改善</title>
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   <published>2006-11-02T11:04:38Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 増加し続けるがん患者 がん発生のメカニズム がんの原因 がんを防ぐための12か...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>増加し続けるがん患者</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>がん発生のメカニズム</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>がんの原因</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>がんを防ぐための12か条</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>ファイトケミカルを摂取する</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>がん予防に有効なサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>増加し続けるがん</h2>
　1981年以来、日本人の脂肪原因の第一位はガンです。なくなる人の4人に1人はがんによる死亡であり、しかも４０～６０代の働き盛りの人が多く、家庭的にも社会的にも、大きな損失になっています。がんは依然として増加し続けており、特に肺がん、大腸がん、肝がん、乳がんは顕著です。<br /><br />

　治療については、肺がん、すい臓がんの治療成績がよくありません。これら難治性のがんも増加しています。一昔前に比べて、各種有害物質の影響が強くなってきたことが、がんの増加に深くかかわっていると考えられています。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>がん発生のメカニズム</h2>
　体内の細胞が二つに分裂するときに、DNAはコピーされて、新しい細胞にも分配されます。ところが、このDNAになんらかのきっかけで傷がつくと、その細胞に狂いが生じて、その細胞だけが周囲の細胞と無関係に増殖を繰り返すようになります。この状態が、がんです。つまり、がんは、その原因が本人の細胞自体であるために、予防や治療が難しいのです。<br /><br />

　発がん物質は、食物や呼吸を介して体内に侵入してくるとともに、体内で合成される場合も考えられます。また、紫外線や、X線のような放射線もがんの原因になります。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>がんの原因</h2>
　がんの原因は、現在では、遺伝的要因が２割、外的要因が８割といわれています。外的要因の代表的なものが食生活です。特に塩分や、動物性脂質の摂りすぎが、がんの増加に関係していると考えられています。<br /><br />

　お酒の飲みすぎや、タバコも重要な要因になります。また、運動不足もがんの発生に関係します。さらに過剰なストレスは自律神経のバランスを狂わせ、免疫を低下させることにより、発がんを促すと見られています。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>がんを防ぐための12か条</h2>
　<a href="http://www.ncc.go.jp/" target="blank">国立がんセンター</a>では、「がんを防ぐための１２か条」を作っています。

　①バランスのとれた栄養をとる<br />
　②毎日、変化のある食生活を<br />
　③食べすぎを避け、脂肪は控えめに<br />
　④お酒はほどほどに<br />
　⑤タバコは吸わないように<br />
　⑥食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多くとる<br />
　⑦塩辛いものは少なめに。あまり熱いものは冷ましてから<br />
　⑧焦げた部分は避ける<br />
　⑨かびのはえたものに注意<br />
　⑩日光に当たりすぎない<br />
　⑪適度にスポーツをする<br />
　⑫体を清潔に

<br />
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<h2><a name="#5"></a>ファイトケミカルを摂取する</h2>
　細胞の遺伝子を傷つけ、がんを発生させる元凶が活性酸素です。活性酸素は体内で脂質と結びつくと過酸化脂質になり、活性酸素と同じように遺伝子を傷つけます。これら活性酸素や過酸化脂質を消去させる働き、つまり抗酸化作用のある物質をスカンベンチャーといいます。<br /><br />

　代表的なものがビタミンAやCなどですが、植物には抗酸化作用のある物質がさまざま含まれており、それを総称してファイトケミカルといいます。がんの予防にはファイトケミカルを多く摂取することが非常に重要です。

<br />
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<h2><a name="#6"></a>がん予防に有効なサプリメント</h2>
　サプリメントでは、ガン細胞の活性化を防ぐアガリクスやエノキタケ、サメ軟骨、メシマコブ、抗酸化作用が認められているカテキン、プロポリスなどが有効。ガンに対する免疫力を高めるマイタケ、霊芝、ダメージを与えられた肝臓に働きかける卵黄コリン、セサミン、抗酸化ビタミンといわれるビタミンAもおすすめです。<br /><br />

　セレンには抗酸化のほかに免疫力を高め、発がん物質を分解、解毒する作用を高める働きがある。他にビタミンC,E、食物繊維、乳酸菌も効果的です。

<br />
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   <title>がんの種類と予防と改善</title>
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   <id>tag:www.aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.381</id>
   
   <published>2006-11-02T11:04:51Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 肺がんについて 肺がんの予防 胃がんについて 胃がんの原因 胃がんの予防 大腸...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>肺がんについて</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>肺がんの予防</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>胃がんについて</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>胃がんの原因</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>胃がんの予防</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>大腸がんについて</strong></a></li>
<li><a href="#7"><strong>大腸がんの原因</strong></a></li>
<li><a href="#8"><strong>大腸がんの予防</strong></a></li>
<li><a href="#9"><strong>乳がんについて</strong></a></li>
<li><a href="#10"><strong>乳がんになりやすい人</strong></a></li>
<li><a href="#11"><strong>乳がんの自己検診法</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>肺がんについて</h2>
　胃がんや子宮がんが減少しているのに対し、近年、急激に増加しているのが肺がんです。特に75歳以上で増加率が著しくなっています。2000年以降、肺がんの死亡数は胃がんを抜いて第1位になっており、死亡総数は5万6千人を超えています。近年の急激な肺がんの増加の背景として考えられているのは、環境の汚染と喫煙です。<br /><br />

　肺がんの早期発見はなかなか困難なので、定期的な検診を受けると同時に、せきやタンが続く場合は早く精密検査を受けることが必要です。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>肺がんの予防</h2>
　肺がん原因のトップに挙げられるのが、喫煙の習慣です。長年の喫煙習慣は、肺がんのリスクを増大させるのは明らかなので、禁煙しましょう。また、家族にがんになった人がいる場合は、がんになりやすい体質を持っていることがあります。そういう体質の人は特に注意が必要です。<br /><br />

　予防は、基本的には一般のがんの予防に準じます。また、葉酸、ビタミンＢ12が不足すると発症しやすくなるので、これらの栄養素を積極的に摂りましょう。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>胃がんについて</h2>
　日本人の胃がんは、集団検診による早期発見率の向上、治療法の進歩、塩分摂取量の減少などによってじょじょに減り、2000年以降、肺がんにトップの座をゆずって、がんによる死亡率の第2位になりました。それでも、胃がんによる死亡数は年間４～５万人で、全がん死の1/4近くを占めており、男女ともに最も警戒すべきがんの一つです。<br /><br />

　予防・治療のために、大切なのは早期発見です。初期にさえ発見できれば、胃がんは100％近く治癒するようになりました。


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<h2><a name="#4"></a>胃がんの原因</h2>
　胃がんの原因については、喫煙、米飯の多量摂取、塩辛い食品の摂取、熱すぎる飲食物の摂取、不規則な食生活などが危険因子と考えられています。逆に胃がんにかかりにくい因子としては、緑黄色野菜の摂取、牛乳の摂取などがあげられています。<br /><br />

　さらには、手術で胃の一部を切除した人も、１５～２０年後に胃がんが発生しやすいことがわかっています。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>胃がんの予防</h2>
　胃がんの予防は、基本的にはがん全般の予防法に準じます。特に、食塩の摂りすぎに注意しましょう。1日の摂取量を１０G以下におさえるようにします。予防に効果がある食品に、緑黄色野菜があります。<br /><br />

　緑黄色野菜には、ビタミンＣやEも多く含まれています。これらビタミンが、胃がんの発生をおさえます。

<br />
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<h2><a name="#6"></a>大腸がんについて</h2>
　従来は、大腸がんは日本人には比較的少ないがんとされてきましたが、近年、食生活の欧米化とともに年々増加し、患者数、死亡率ともに胃がんに迫っています。特に女性では、2003年に初めて、胃がんにかわって第1位となりました。病気の経過は比較的ゆるやかで、がんそのものの摘出手術の可能なことが多いのですが、肝臓に転移を起こしやすく、そのために手遅れになることがあります。<br /><br />

　早期に手術すれば、治癒率は９０％以上です。40歳を超えたら、たとえ症状がなくても、積極的に定期検診を受けるようにしましょう。

<br />
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<h2><a name="#7"></a>大腸がんの原因</h2>
　大腸がんの増加は、食生活の変化と関係が深いとみられ、食物繊維の摂取が減少したこと、動物性脂肪など濃厚な食事が増加したことが理由の一つと考えられています。高脂肪食、低繊維食が大腸がんのリスクを高めることは、すでに多くの動物実験によっても明らかです。

<br />
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<h2><a name="#8"></a>大腸がんの予防</h2>
　大腸がんの予防で基本的なことは、がん全般の予防法と同じです。その中でも、特に脂肪の摂取を少なくし、食物繊維の多い食事を心がけることが重要です。さらには、適切な運動も大腸がんの予防に効果があることがわかっています。といって激しい運動は必要ありません。毎日歩く程度で十分です。<br /><br />

　また、便秘と大腸がんの直接的な関係は明らかになっていませんが、便秘を改善すると大腸がんの発生を抑えられると考えられています。

<br />
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<h2><a name="#9"></a>乳がんについて</h2>
　乳がんは、欧米の女性では、罹患、死亡率ともに最も多いがんです。日本でも近年、急速に増加しており、罹患、死亡率とも子宮がんを追い抜きました。原因としては、食生活や社会環境の欧米化が考えられます。また、タバコやアルコール、ピルなどのホルモン剤、放射線の被曝なども関与しているでしょう。<br /><br />

　乳がんが最も多いのは比較的若い、40代後半であることも特徴です。次いで50代前半、50代後半の順で、25歳以下はきわめてまれです。

<br />
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<h2><a name="#10"></a>乳がんになりやすい人</h2>
　・40歳以上の女性<br />
　・30歳以上の独身女性<br />
　・初産年齢が30歳以上の人<br />
　・初潮が早く、閉経が遅い人<br />
　・出産回数が少なく、授乳をしない人<br />
　・職業をもつ女性<br />
　・高脂肪・高ガンパク質の肉をよく摂取する人<br />
　・肥満女性<br />
　・乳がんの家族歴がある人

<br />
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<h2><a name="#11"></a>乳がんの自己検診法</h2>
　乳がんは、早期であれば、ほぼ１００％近く治癒します。乳がんの自己検診法には視診と触診の二つの方法があります。<br /><br />

　視診は、鏡の前に立ち、療法の乳房をよく見て、大きさ、形が同じかを比べます。次に、両腕を上げて、乳房のひきつれやくぼみ、乳房の陥没などの有無を調べます。<br /><br />

　触診は、まず、手のひらで乳房の外側から内側へ円を描くように触れてみて、しこりがないかどうかを、また、乳首をつまんで異常が分泌物がないかを調べます。次に、腕を伸ばして脇の下を触れ、リンパ線の腫れがないかどうかを調べます。

<br />
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   <title>脳梗塞の予防と改善</title>
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   <id>tag:www.aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.382</id>
   
   <published>2006-11-02T11:21:11Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 脳卒中について 脳梗塞について 脳梗塞の原因 脳梗塞の予防 脳梗塞予防に効果の...</summary>
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      <category term="様々な生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aruarukenko.com/seikatsu/">
      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>脳卒中について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>脳梗塞について</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>脳梗塞の原因</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>脳梗塞の予防</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>脳梗塞予防に効果のあるサプリメント</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>脳卒中について</h2>
　脳卒中とは、大事な脳の血管が切れたり、詰まったりする病気のことです。脳出血（脳内出血）、脳梗塞などの脳血管疾患を総称して、脳卒中と呼んでいます。昭和40年代から死亡率は下がってきましたが、現在も死亡原因の3位にあります。<br /><br />

　また、死亡率は下がってきていますが、患者数はむしろ増加しています。脳卒中で一度倒れると、後遺症が残り社会生活が困難になる場合もあります。さらに痴呆症に発症にも関係してくることからも、予防が肝心です。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>脳梗塞について</h2>
　脳梗塞とは、脳卒中の中で最も多い症状で、近年増加傾向にあります。脳梗塞は、動脈硬化のために動脈が狭くなって詰まったり、あるいは動脈や心臓内にできた血栓（血のかたまり）が脳の動脈に流れ込み、詰まってしまう（脳塞栓）ために起こるものです。その血管によって酸素や栄養素を受けている脳の部分の組織に血液がいかなくなるので、組織が破壊されます。<br /><br />

　突然発症する場合と、段階的に悪化していくものなど、さまざまですが、多くの場合、初期症状として、めまい、頭痛、手足のしびれ、舌のもつれなどが見られます。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>脳梗塞の原因</h2>
　脳梗塞の発症には、さまざまなことが原因として影響しますが、なかでも深い関係があるのが、動脈硬化と高血圧、高脂血症、糖尿病です。<br /><br />

　糖尿病のように、血糖値が高い状態が長期間続くと血管壁にコレステロールが沈着しやすくなり、動脈硬化が促進します。また、血糖値が高いと血管内での血小板の凝集作用が高まり、血栓ができやすくなります。

<br />
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<h2><a name="#4"></a>脳梗塞の予防</h2>
　脳梗塞を予防するには、動脈硬化、高血圧、高脂血症、糖尿病を防ぐことが重要です。誤った食生活、運動不足などを改善しましょう。特に、脂肪分の摂りすぎには注意する必要があります。<br /><br />

　魚の脂に含まれているDHA（ドコサヘキサエン酸）は、動脈硬化を予防する働きが非常に強いことがわかっています。DHAが特に多く含まれる、青魚（イワシ、サバ、サンマ）やマグロを積極的に食べるようにしましょう。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>脳梗塞予防に効果のあるサプリメント</h2>
　サプリメントでは、アガリクス、マイタケ、霊芝などのキノコ類にコレステロールを除去する作用があるため、脳梗塞の予防効果が期待できるます。イチョウ葉エキスには細くなった血管を拡張する働きがあります。DHA,EPAは血中の中性脂肪を減らし、血小板の凝集を抑制する。<br /><br />

　血栓溶解酵素としての働きを持つ、ナットウキナーゼも効果的です。血液中のカルシウムも血管を詰まらせる恐れがあるので、過剰なカルシウムを抑えるマグネシウムも摂りましょう。血管の老化を防ぐビタミンE、βーカロチンもおすすめです。

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   <title>歯周病の予防と改善</title>
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   <id>tag:www.aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.383</id>
   
   <published>2006-11-02T11:33:26Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:56Z</updated>
   
   <summary> 歯周病について 歯肉炎について 歯周炎について 歯周病の原因 歯周病が原因で引...</summary>
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      <![CDATA[<ul>
<li><a href="#1"><strong>歯周病について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>歯肉炎について</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>歯周炎について</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>歯周病の原因</strong></a></li>
<li><a href="#5"><strong>歯周病が原因で引き起こす病気</strong></a></li>
<li><a href="#6"><strong>歯周病の予防</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>歯周病について</h2>
　歯周病には歯肉炎と歯周炎があり、このうち、かつて歯槽膿漏と呼ばれたものが歯周炎です。歯肉炎も歯周炎も口の中の最近が原因で発症しますが、細菌の種類は異なります。歯肉炎はグラム陽性菌で、歯周炎はグラム陰性菌です。

<br />
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<h2><a name="#2"></a>歯肉炎について</h2>
　歯肉炎とは歯周病の一つです。口の中を不潔にしておくと、食べ物のカスに細菌が繁殖し、歯垢がたまります。歯垢は歯磨きによって取り除くことができます。ところが、歯垢をつけたままだと歯石ができます。歯と歯肉の境目に歯垢や歯石がたまると、細菌が分泌する酵素によって歯肉が炎症を起こします。<br /><br />

　これが歯肉炎の始まりで、歯垢にはグラム陽性菌が繁殖しています。口の中がネバネバし、歯肉が赤く腫れ、歯を磨く時に出血します。

<br />
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<h2><a name="#3"></a>歯周炎について</h2>
　歯周炎とは、歯周病の一つで、歯肉炎が悪化した場合の症状です。歯肉炎を放っておくと歯と歯の間の溝に歯垢や歯石がたまってきて、溝が深くなり、歯周ポケットを形成するようになります。歯周ポケット内の歯垢や歯石にはグラム陰性菌が繁殖しています。<br /><br />

　このグラム陰性菌は非常にタチが悪く、そのために体は免疫のシステムを駆使して戦います。歯周炎が進行すると歯を支えている骨が溶け、歯が抜けてしましますが、それは細菌と戦った結果なのです。歯周炎は治療をしても完全に治るのが難しい病気です。

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<h2><a name="#4"></a>歯周病の原因</h2>
　歯周病は、口の中を不潔にしていたり、また抵抗力が落ちていたり細菌のバランスが崩れると、歯周病が発症するのです。糖尿病の人は合併症として歯周病になりやすく、歯周病が進行しやすいことが知られています。<br /><br />

　これは、糖尿病になると血行障害が起こり、免疫も低下することからです。さらには、糖尿病で血糖値が高い状態が続くと、歯周病が悪化しやすくなります。このほか、高脂血症や骨粗しょう症の人も歯周病になりやすく、また悪化しやすいと指摘されています。

<br />
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<h2><a name="#5"></a>歯周病が原因で引き起こす病気</h2>
　口腔内の細菌は、全身のさまざまな病気を引き起こすことがあるとわかってきました。遠隔性リウマチや心筋炎、誤えん性肺炎などがあり、さらには心筋梗塞や脳卒中の原因になるという報告もあります。また、食道がんのがん組織に歯周炎の原因となる細菌が存在することも確認されています。

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<h2><a name="#6"></a>歯周病の予防</h2>
　歯周病予防の第一は、毎日のブラッシング（歯磨き）にあります。歯垢や歯石は、細菌の温床になるので、食事のたびごとにブラッシングをして、歯と歯肉の境目の溝にたまった歯垢を取り除くようにしましょう。ブラッシングでは取り除けない部分は、定期的に歯科医院にかかって歯垢や歯石を取ってもらうようにします。<br /><br />

　また、よくかんでたべることは唾液の分泌を促します。唾液は虫歯や歯周病の原因になる細菌の繁殖を防ぎます。免疫が低下すると発症したり、悪化しやすいので、免疫を落とさない生活を心がけることが大事です。

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   <title>骨粗しょう症の予防と改善</title>
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   <id>tag:www.aruarukenko.com,2006:/seikatsu//11.384</id>
   
   <published>2006-11-02T11:34:51Z</published>
   <updated>2006-11-02T11:39:55Z</updated>
   
   <summary> 骨粗しょう症について 骨粗しょう症の原因 骨粗しょう症の予防 骨粗しょう症の予...</summary>
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<li><a href="#1"><strong>骨粗しょう症について</strong></a></li>
<li><a href="#2"><strong>骨粗しょう症の原因</strong></a></li>
<li><a href="#3"><strong>骨粗しょう症の予防</strong></a></li>
<li><a href="#4"><strong>骨粗しょう症の予防に有効なサプリメン</strong></a></li>
</ul>

<h2><a name="#1"></a>骨粗しょう症について</h2>
　骨粗しょう症は、女性が閉経を迎える50歳前後に、発症することが多い病気です。骨粗しょう症の人の骨は、骨組織内部にあるスポンジ状の骨量が減って、骨がスカスカになっています。こういう状態の骨は、もろく折れやすくなります。<br /><br />

　骨粗しょう症が50歳前後の女性に多い理由は、骨からカルシウムが脱灰していくのを抑制する作用がある女性ホルモンの分泌が閉経を境に減少するからです。それとは別に、年をとることに伴って骨量が減り、骨粗しょう症になることがあります。

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<h2><a name="#2"></a>骨粗しょう症の原因</h2>
　骨粗しょう症の原因は、カルシウムやビタミンＤの摂取不足、カルシウムを調整するホルモンの影響が挙げられます。骨密度は30歳あたりがピークで、それから少しずつ骨量が減少します。若いときにカルシウムをしっかりとるようにいわれるのはそのためです。<br /><br />

　また、骨密度を減少させる原因に過剰なダイエットがあります。栄養のバランスを無視したダイエットはカルシウムの不足と女性ホルモンの分泌異常を招きます。年齢が若くしてダイエットを始めた人ほど、骨密度が低いことが明らかになっています。

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<h2><a name="#3"></a>骨粗しょう症の予防</h2>
　骨粗しょう症の予防の基本はカルシウムを摂ることですが、それだけでは十分ではありません。というのは、骨の形成にはタンパク質はビタミンＤも関係しています。ですから、基本的には、各種の栄養素をバランスよくとることが大事です。<br /><br />

　カルシウムは1日７００mg以上摂取することがすすめられています。また、野菜や骨量を増やすともいわれています。さらに、運動も骨量を増やしますので、ウオーキングも予防に役立ちます。

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<h2><a name="#4"></a>骨粗しょう症の予防に有効なサプリメント</h2>
　骨は、コラーゲンというタンパク質と、リンやカルシウムなどのミネラルで作られています。これらのミネラルは、絶えず新しいものと入れ替わっているので補う必要があります。ビタミンＤはカルシウムの吸収をよくし、じょうぶな骨を作りますが、過剰摂取には注意してください。<br /><br />

　イソフラボンは骨量減少の予防や増加作用が期待されています。

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