包茎手術Q&A集:あるある健康大百科「男性の健康編」

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包茎手術Q&A集

包茎手術は受けたほうがいいのしょうか?

 包茎手術を受けるかどうかを最終的に決めるのは本人ですが、基本的に仮性包茎の人は手術は必要ないといわれています。

 また真性包茎・カントン包茎の場合も一概に手術が必要とはいえません。日々の努力(訓練)で仮性包茎の状態にすることが可能な場合があるからです。

 それでも自信がもてない、コンプレックスになっている人は手術を考えても良いかもしれませんが、手術を受ける前に泌尿器科などの専門医に相談してみることも大切かもしれません。
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包茎手術を受けるメリットはあるのでしょうか?

 包茎手術を受けるメリットは人それぞれです。

 ・自分に自信が持てるようになった
 ・コンプレックスがなくなった
 ・女性に積極的になった
 ・清潔になった
 ・悪臭がしなくなった
 ・早漏が治った

 などが包茎手術のメリットとして上げられています。
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包茎手術のデメリットはあるのでしょうか?

 いまではさまざまな包茎手術の施術法がありますので、一口にデメリットを上げることができませんが、以下のようなデメリットが考えられます。

 ・傷跡が目立つことがある
 ・性行為が数週間できない
 ・勃起時に突っ張った感じが残る場合がある
 ・感度が下がる場合がある

 などが考えられます。もちろんこれらのデメリットを補う施術法もありますし、どの施術法にも必ずメリットとデメリットがありますので、自身にあった施術法を選択することが大切です。
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包茎手術はいつ頃受けるのがいいのでしょうか?

 何歳になっても包茎の場合は手術が必要だとは一概にはいえません。これは個人差があり、10歳になって剥け始めた人もいれば、10代後半に剥け始める人もいるからです。

 またアメリカなどでは幼児期に包皮の切除手術が盛んに行われていましたが、大人になってからさまざまな問題が生じる可能性があるため、近年は減少傾向にあり、今後もさらに減っていくといわれています。

 日本にはこのような習慣・文化はありませんので思春期以降に包茎で悩んでいる人が多いようです。それでも真性包茎・カントン包茎の人は安易に手術のことを考えるのではなく、いつ頃手術を受けるのかを考えるよりも、まずは手術の必要がない仮性包茎の状態を目指すことが大切です。ですので包茎手術は最後の手段として考えたほうが良いのではないでしょうか。
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包茎手術に失敗はないのでしょうか?

 まず包茎手術における失敗の定義とは何なのかが難しい所ですが、多くの場合、包茎手術自体は比較的簡単な手術ですので、専門医などで行う場合は失敗の心配はそれほどありません。もちろんどのような手術でも100%安全と言い切れるものはありませんが。

 包茎手術はいまではさまざまな施術方法があり、どの方法にも必ずメリットとデメリットがあります。例えば包皮切除の長さが予想と違い短かったり、長かったり、傷跡が目立ったり、感度が低下するなどして手術後に不都合が生じる場合があります。これらは失敗ではなく、その施術におけるデメリットです。

 ですので手術を受ける前に自分で調べたりして、信頼できる医師の下、手術前によく話し合い、自分に適した手術方法を選択することが大切です。
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包茎手術に入院の必要はないのでしょうか?

 さまざまな包茎手術がありますが、多くの場合、基本的に入院の必要はありません。また入院が必要な場合でも1泊2日~2泊3日ほどの短期入院です。
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包茎手術は痛くないのでしょうか?

 施術方法にもよりますが、基本的に包茎手術前に麻酔をしますので手術中に痛みはありません。しかし手術後、麻酔が切れたときに若干痛みが出る事もあります。
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手術跡は残るのでしょうか?

 一口に包茎手術といってもいまではさまざまな方法があり、その方法によって跡が残ったり、ほとんど跡が残らなかったりします。

 またそれらの方法によって必ずメリットとデメリットがありますので、自分で調べたり、医師と相談の上、自分の状態に合った方法を選択することが大切です。
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包茎手術によって、感度が下がることはないのでしょうか?

 近年では包茎手術の技術も進歩を遂げていますので、いわゆる性感帯である包皮小帯を残した施術法などが一般的になってきて、術後、感度が下がることはないといわれています。

 しかし人によって性感帯は違いますし、100%失敗、亀頭が傷つけられないという保障もありません。性感帯を傷つけられたり切除されてしまえば、再生が不能となってしまうことも考えられます。そうなれば、快感を得られないので、射精が困難になり、男性不妊どころか、若い人であれば人生の楽しみを奪われたも当然です。

 ですので病院選びはとても大切になってきますし、包茎手術は最後の手段と考えるべきだと思います。
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包茎手術後、どれくらいで通常生活を取り戻せるのでしょうか?

 包茎手術後、どれほどで通常生活を取り戻せるかは、施術方法によって異なりますが、基本的には以下のような感じです。

 ・入浴は1週間は控えたほうが良い(シャワーは当日から可)
 ・飲酒・タバコは2,3日は控えたほうが良い
 ・激しい運動は1週間は控えたほうが良い

 いずれにしても担当の医師とよく相談の上、いつ頃から始めてもいいのかなどを手術前に確認しておきましょう。
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切らない包茎手術はありますか?

 包茎手術には切らない施術法もあります。具体的には根元部固定法・ナチュラルピーリング法・保存療法などです。

 また基本的に切らない包茎手術は仮性包茎の人など、軽度の包茎の人に限られ、真性包茎・カントン包茎の人はこれらの切らない施術法は適用されないことが多いようです。
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包茎手術後、性交渉はどれくらいで始められるのでしょうか?

 包茎手術にもさまざまな施術方法があり、それら施術方法によっても違ってきますので、一口にどれほどで性行為(SEX)や自慰(オナニー)を始めてよいかはいえませんが、多くの場合1~4週間程度で通常の性生活を始めることができるようになります。

 ただ個人差がありますので、必ず担当の医師に相談の上、始めるようにしましょう。
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包茎手術費用はどのくらいかかるのでしょうか?

 包茎手術の費用は、健康保険が適用される場合は1~3万円、健康保険が適用されない場合は10~15万円が相場のようです(特殊な手術になると20~50万円の施術もある)。

 手術を受ける前に健康保険が適用されるか否かは必ず確認しましょう。また美容外科は病院ではありませんので、包茎の種類によらず健康保険は適用されません。
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包茎手術に健康保険は適用されるのでしょうか?

 包茎には3種類あり、基本的に真性包茎の場合は健康保険が適用されますが、仮性包茎の場合は適用外となります(そもそも手術を受ける必要はないといわれています)。カントン包茎の場合はその程度によってや、病院や医師の判断により、保険が適用されるかどうかは分かれるようです。

 また泌尿器科や一般外科は病院ですので以上のようなことが当てはまりますが、いわゆる美容外科は病院ではありませんので包茎の種類によらず、健康保険は適用されません。
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包茎手術は医療費控除の対象になるのでしょうか?

 まず基本的に仮性包茎の場合は健康保険の適用外で、真性包茎の場合には健康保険が適用されます。しかし医療費控除に関しては保険適用か自費治療かは無関係ですので、法的に認められている医療法人宛に支払った治療費の自己負担額全てが、医療費控除の対象になります。

 ただ単なる美容目的の場合は、税務署の判断も厳しく医療費控除の対象とならない場合もありますが、真性包茎の場合はまず認められると思います。一方仮性包茎の場合でも「勃起時に痛みを伴う」「不潔で感染症や性病の恐れがあった」などと必要性があった事を訴えれば多くの場合医療費控除は認められるでしょう。
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