ED治療のカウンセリング:あるある健康大百科「男性の健康編」

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ED治療のカウンセリング

EDの治療にははカウンセリングが原則

 心理的なことが要因となっているEDや、夫婦間の調整などで解決を図れるEDは、カウンセリングだけで治ることもある。夫婦間の調整の場合、夫婦そろってのカウンセリングが原則である。
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セックス時間の調整

 夫が多忙で毎日のスケジュールが合わず、性行為をする時間がとれないなど、セックスに関する夫婦間での考え方の違いなどが問題になる。

 特に30代、40代の働き盛りの男性は、平日は仕事に追われ、セックスは休みの日の昼のほうがいいと思っているのに対し、女性は平日の夜の方がよいと考えていたりします。そのような場合、夜にこだわらないようにしたり、昼間で可能な時間を調整したりします。
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セックスに対する考え方の調整

 女性の仲には、性行為は男性が責任をもって行うべきものと考えて、自分からは何もしない人もいます。特に、「女の方から誘うなんてはしたない、と考えるようなきまじめな女性はそう考える傾向があるが、男性にも性的な刺激が必要である。そういう男性の生理や気持ちを女性が理解し、ある程度、女性の方も積極的になる努力が必要である。

 男性側も、女性の生理や気持ちに十分配慮する必要がある。場合によっては女性に拒否されたり、早く終わってほしいと思われたりして、それがEDにつながる原因になります。
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家庭環境の調整

 同居人の状態、たとえば両親が同居しているか、子供がいるかどうか、寝室は夫婦だけが子供と一緒か、なども重要である。子供が夫婦の間に寝ている場合など、女性の方は慣れてしまっているが、男性の方は気になって仕方がないというケースが多い。

 子供が原因となっている場合、寝室を移動するなど、可能であれば、休日になんらかの口実を設けて夫婦で出かけ、ホテルなどに行くということも有効である。このようなことでも、第三者がきっかけをつくってくれないと、夫婦だけでは話し合いもできないというカップルが実際には多い。
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