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EDのタイプ
EDのタイプ①器質性・機能性
EDにはいろいろなタイプがあり、大きく分けて、身体に問題のある器質性のED、身体には問題のない機能性のEDとに分けられる。器質性のEDはさらに、血管性、神経性、内分泌性(ホルモン性)、陰茎性に分類される。
一方、機能性のEDには、精神病性と心因性(心理的な要因が原因のもの)とがある。しかし実際には、器質性と機能性のどちらかに明確に区別できない例や、器質性と心因性が重複するもの、また身体的な病気が重複するケースなどがある。
EDのタイプ②心因性
一般的に、30代など若い世代のEDには心因性が多く、50歳を過ぎると、動脈硬化など器質的な原因によって起こるEDが増加している。日本では、EDの有病率は年齢とともに高くなり、加齢そのものも男性ホルモンの減少の要因となり、EDの原因の1つになる。
EDのタイプ②心因性
EDはもともと男性の性障害のなかで一番多い訴えだったが、最近はさらに増加傾向にある。
診療に訪れる患者も当然増加しているのだが、この背景には治療薬であるバイアグラの登場が大いにかかわっている。つまりバイアグラの登場により、患者がEDの治療を気軽に受けられるようになったのも事実である。
バイアグラを一番多く処方しているのは、泌尿器科よりもむしろ診療所などの内科医である。
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