口臭の予防:あるある健康大百科「歯の健康編」

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口臭の予防

ブラッシング

 きちんとしたブラッシングをすれば、虫歯や歯周病のもとになるプラークを除去することができます。口臭の原因をなくすのに最も効果的なのは、このブラッシング以外にはありません。

 また、ブラッシングの時に使う歯磨き剤にも、殺菌剤や香料が含まれており、口臭予防の効果があります。
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洗口液

 市販の洗口液には、スペアミント、メントールなどの香料によって、口臭を覆い隠して効果があります。ブラッシングと違って、根本的な解決にはなりませんが、人と会う直前などのエチケットとしては、かなり有効です。
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オキシドール

 市販のオキシドール(3%局方過酸化水素水)を3~10倍に薄めた溶液で口をすすぐと、個人差により2~10時間、口臭を抑制することができます。同時に、歯周ポケットができている場合、最近も退治できるので、手軽ながら、強力な口臭防止法です。
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口中清涼剤・チューインガム

 口中清涼剤には丸薬のようなものや、トローチタイプ、スプレータイプのものがあります。

 チューインガムも、ある程度口臭を減らす効果があります。これはシュガーレスのものをおすすめします。糖分を含むものだと、細菌と結びついてプラークになるため、噛んだ直後の口臭が多少減っても、長い目で見ると逆効果だからです。
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舌のブラッシング

 "舌苔(ぜったい)"というものがあります。これは、舌の表面に白っぽく付着するもので、口の中の上皮がはがれ落ちたものや、白血球などがついて、そこに細菌が繁盛してかたまりとなったものです。これが口臭の原因となることがあります。歯を磨くついでに、軽く舌の上を2~3回こすると、舌苔を取り除くことができます。
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