ゲームでダイエット:あるある健康大百科「ダイエット編」

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ゲームでダイエット

ゲームでダイエットの可能性

 ゲームセンターにあるセガの「犬のおさんぽ」というゲームは,画面に映る犬の動きに合わせてルームランナーの上を歩きながら犬を散歩させるというもので,ゲームが終わると消費したカロリーを食べ物に換算して表示します。

しかし実際にやってみると,自分が動くことよりも犬を上手にコントロールすることに主眼が置かれているため,たいした運動効果はありません。 しかも6分程度のゲームが終わると「あなたの消費力ロリーはおよそラーメンぐらい」などと大げさなカロリー表示をします。ウォーキング5分ほどの運動量なら,カロリーにするとせいぜいコンニャクラーメンがいいところです。

 打撃系のゲームでは,コナミの「北斗の拳」というゲームは6箇所から出てくるターゲットを専用のグラブをつけて殴るという,いわばもぐらたたきのボクシング版のようなものです。すさまじい勢いで出てくるターゲットを連打するのはかなり激しい運動量になります。ただ,筋肉の増強よりも,脂肪の燃焼を優先させるべきダイエッターにはあまりおすすめできません。
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ダイエット効果がありそうなゲーム

 ダイエットに効果が期待できそうなゲームは,コナミの「モーキャップボクシング」と,同じくコナミの「ダンスダンスレボリューション」です。ただ,ダイエットのためにはできるだけ長くゲームを続ける必要があるので,ゲームを楽しみ,そしてどこまで上達できるかにかかっています。

 特にモーキャップボクシングは,運動の質,バランスともにまるでダイエットのために開発されたのではないかと思えるようなゲームです。このゲームは1キロ程の重りが入ったグラブを両手に着け,画面の敵に向かって何度もパンチを繰り出すというもので,この動作はまさにダンベル体操と同じです。また,体の動きを頭上のセンサーが察知し,相手がパンチを出してきた時には,実際に身体を大きく左右,上下に動かして避けなければなりません。

 つまり,両手に合計2キロの重りを持ったまま激しく左右の腹筋運動,上下のスクワット運動をしなければならないというわけです。やり続ければ,胴体が引き締まること間違いなしのゲームだといえます。

 もう一つ,「ダンスダンスレボリューション」もダイエット効果の高いゲームとしては見逃せません。ほとんど初級らしい初級もなく,素人には厳しい難易度の高さはあるものの,極めた場合の運動量は,エアロビック運動としてダイエットにはうってつけです。
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