ダイエットを成功させるために:あるある健康大百科「ダイエット編」

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ダイエットを成功させるために

ダイエットの成功と失敗の分岐点

 体重が減らなくなった時に,より気を引きしめられるかどうかがダイエットの成功と失敗の分岐点となります。ダイエットには同じような努力を続けているのに効果が低調になる停滞期が必ずあります。

 それは,急にエネルギーの収支が悪化したことに対する体の防衛反応から生じるもので,この防衛反応に負けてダイエットを休んでしまうと,いわゆるリバウンドが起こることになるのです。
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ダイエットでの「飴とムチ」の効果的な使い方

 ダイエットを始めるとつい第三者を絡めた「飴とムチ」を自分に設定しがちです。どうせやるのであれば,協力者に成功報酬を与えるようにした方が効果的です。つまり成功すれば「おごってもらう」ではなく「おごってあげる」というスタンスで賭けをするのです。そうすることで,ダイエットを真剣にサポートしてくれることになるでしょう。

 「何キロになったら指輪を買ってもらう」であったり,「ダイエットに失敗したら食事をおごる」といったことであると,ダイエットが成功すれば賭けの相手が不利益をうけるため,彼らがダイエットの成功を望んでくれないおそれがあるからです。このような飴とムチはダイエットを複雑にするばかりか,状況によってはダイエットが失敗する原因になりかねません。
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ダイエット成功の近道

 ダイエット以外にやらなければならないこと,ダイエット以上にやりたいことなどをきちんと整理して,時にはダイエットを休んででも,それらのことをきちんとクリアしていくようにしましょう。ストレスの少ないダイエットを続けることができ,結果としてダイエット成功の近道となります。

 ダイエットはダイエット以外の要因で中止されることが多々あります。例えば「仕事にトラブルが発生して心と時間に余裕がなくなった」,「家庭不和でイライラして集中できなくなった」といったことです。

 人生という大きな視点で考えれば,ダイエットなどというものは直接的な優先順位は案外低めなものなはずです。
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一日一回は必ず汗を流そう

 ダイエットのために運動をすることは必要としても,まずは「汗をかく」ということだけを目指して,自分なりに何か楽しめる運動を探すという方がダイエットには適しています。ともかく何らかの方法で一日一回,汗をかくようにすれば,結果的にダイエットのための運動を毎日行っていることになるのです。

 運動をするとき,最も注意すべきは「その運動がその人にとって楽しいかどうか」です。このことを無視して,楽しくもないのにウォーキングをしたり,ダンベル体操をしたりしても効果的とはいえないでしょう。
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本当に食べたいものを本当に食べたいだけ食べよう

 よく考えて「本当に食べたいものを本当に食べたいだけ食べる」ようにしましょう。ただそれだけのことで,一日500kcal程度は簡単に少なくすることができるのです。

 食べたいものは,我慢せず食べるようにするのが大事です。ダイエットなのに食べてもいいのか,という疑問があると思われますが,これで正解なのです。

 これには逆に,「惰性や習慣で食べているものをなくす」という意味があります。普段の食事を思い浮かべたときに「残っているから」であったり,「昼休みだから」という惰性や習慣で食べていることが,少なからずあることでしょう。
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