ダイエットに明確な目標を持つ意味:あるある健康大百科「ダイエット編」

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ダイエットに明確な目標を持つ意味

ダイエットの明確な目標の決め方

 ダイエットをするにあたって,まず設定しなければならないのが「明確な目標」です。明確な目標を設定し,そこまでの課程を逆算し,結果をイメージすることでスムーズなダイエットが可能となります。

 そして,「どのようになるか」という目標と同時に「いつまでになるか」という達成期限を設定することも重要です。期限がなければ,どれくらいのペースでダイエットを行うべきかが明確にならないし,ダイエットに対する緊張感がなくなり,ダラダラとした終わりのないダイエットトを続けがちになってしまいます。

 ダイエットに対する集中力を高め,やる気を維持するためにも,そのダイエット成功の最終期限,また長期のダイエットの場合はその中間目標を明確にすることが大切です。目標のないダイエットは,ゴールがどこかよく分からないままに参加するマラソンのようなもので,肉体的な苦痛のみならず,精神的な苦痛を伴うことになってしまいます。

 また,人はあいまいな目標に対して集中することは苦手であり,それを無理強いすると身体や心に負担をかけることにもなります。そのためにも,ダイエットの目標は「明確」にする必要があるのです。
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掲げたダイエットの目標の客観的な捉え方

 具体的で詳細な目標を決め,紙に書き出し,そしてそれが自分で達成できると確信できる目標となるまで十分に推敲することが重要です。また,目標を目に付くところに張っておくことで,自分への誓約書の役割も果たすことでしょう。

 自分で作った目標は,つい自分で変えてしまうものです。特にダイエット中は精神的に不安定になりやすく,弱気や怠け心が起こったとき,情熱をもって書き留められた目標を目にすることで,かつての情熱を思い出しダイエットの正道に踏みとどまることができるでしょう。
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ダイエット時に自分の写真を撮ることの有効性

 ダイエットを「視覚化」することにより,写真上の自分の変化がやる気を生み,やる気がまたダイエットにつながるという「成功」をもたらす好循環を生み出し,コントロールしていくのです。

 ダイエットは一見「やせる」という単純な行為のようで,相手は自分という,デリケートな肉体と,きわめて軟弱な精神を併せ持つものであるため,それをうまくコントロールしていくことが必要となるのです。

 このとき,ダイエット以前からダイエット後に至るまで,からだの写真を撮るようにします。これには,自分の体型を客観的に,そして正確に知るという意味があります。自分が知っているのは,鏡で見た真正面からの輪郭だけで,真横や真後ろから見たボディラインを正確に理解している人は実際にはほとんどいません。よって立体としてのからだの全体像を正確に認識している人は少ないのです。そこで自分のからだの現状を知り,現実に向き合うためにも,ボディラインがはっきりわかる服装で前後左右,斜めからの写真を何枚も撮影し,じっくりと観察します。
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